【06/DVD】アンダーワールドビキンズ [DVD鑑賞]
”つきのひかりーよるのかげー しのびよるくろいかげー だれだ!”
子供の頃、手塚治虫さん原作で実写とアニメが融合されたテレビドラマ「ヴァンパイア」(確か水谷豊さんが主演だった)を見ていらい、自分もお月さんを見たら狼になってしまうんじゃないかと恐怖に慄いた記憶があります。
けど、怖いながらにもヴァンパイアには憧れもいだいてました。
さて最近そのヴァンパイアがちょっとした映画界ではちょっとしたブームになっているみたいです。
イケメンのヴァンパイアを主人公にした、人間との禁断の愛を描くラブストーリーものやら、青春友情もの、そして来月には、ベニチオ・デル・トロを主演に”狼男”(ウルフマンのリメイクが上映されるみたいです。まさに多種多様なヴァンパイアが入り乱れている感じです。
さて、本作。”ビギンズ”という題名からもわかるとおり、これから本編2部作につながるお話です。
本編に負けず劣らずダークで、ちょっと変わったヴァンパイアもので個人的には好きですね。
あらすじ
はるか昔、吸血鬼族であるヴァンパイアは狼男族であるライカンを奴隷としていた。その時代には、女処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセイル)とうり二つの女性戦士ソーニャ(ローナ・ミトラ)の姿があった。彼女はヴァンパイア一族の長老(ビル・ナイ)の娘だったが、ライカンのルシアン(マイケル・シーン)と道ならぬ恋に落ち……。
子供の頃、手塚治虫さん原作で実写とアニメが融合されたテレビドラマ「ヴァンパイア」(確か水谷豊さんが主演だった)を見ていらい、自分もお月さんを見たら狼になってしまうんじゃないかと恐怖に慄いた記憶があります。
けど、怖いながらにもヴァンパイアには憧れもいだいてました。
さて最近そのヴァンパイアがちょっとした映画界ではちょっとしたブームになっているみたいです。
イケメンのヴァンパイアを主人公にした、人間との禁断の愛を描くラブストーリーものやら、青春友情もの、そして来月には、ベニチオ・デル・トロを主演に”狼男”(ウルフマンのリメイクが上映されるみたいです。まさに多種多様なヴァンパイアが入り乱れている感じです。
さて、本作。”ビギンズ”という題名からもわかるとおり、これから本編2部作につながるお話です。
本編に負けず劣らずダークで、ちょっと変わったヴァンパイアもので個人的には好きですね。
あらすじ
はるか昔、吸血鬼族であるヴァンパイアは狼男族であるライカンを奴隷としていた。その時代には、女処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセイル)とうり二つの女性戦士ソーニャ(ローナ・ミトラ)の姿があった。彼女はヴァンパイア一族の長老(ビル・ナイ)の娘だったが、ライカンのルシアン(マイケル・シーン)と道ならぬ恋に落ち……。
【05/DVD】THIS IS IT [DVD鑑賞]
【03&04/DVD】クローズZERO&クローズZEROⅡ [DVD鑑賞]
トランスフォーマーリベンジ 【03/DVD】 [DVD鑑賞]
期待以上の出来でした。
普通、パート2のほうが若干パワーが落ちるのに、パワーアップどころかパワー倍増くらいの内容でした。
とにかくあのオートボット達がホント実在しているかのように見せる思わせるCG技術は素晴らしい。
ちっこいオートボットでいいから一体欲しくなりました
また、人間vsオートボット、オートボットvsオートボットの戦いのシーンも迫力満載でした。
昨年の暮れ、永ちゃんがCMしてるソニーのブルーレイ・レコーダーを買って、初めてブルーレイ・ディスクで観たけど、画像も凄くよかったです。
けど正直、映画館で観とけばよかったなぁって後悔しています。
話の流れからしてパート3がありそうなんで期待大です。
G.I.ジョー【02/DVD】 [DVD鑑賞]
プリズン・ブレイク ファイナ・ルシーズン【01/DVD】 [DVD鑑賞]
『インスタント沼/ゆるーい世界観に癒されます』 [DVD鑑賞]
映画「転々」、テレビドラマ「時効警察」の三木聡の監督作品。
ストーリー全編に小ネタが散りばめられ、独特の感性に満ちた世界が随所に仕込まれています。
その世界は相変わらずといった感じですが、観てる側に思わず吹きださせてしまうパワーを
持っているのも事実。
観ててホワホワと癒される感じもいいですね。
主演は、麻生久美子。
「時効警察」でも三木監督とタッグを組んでますね。
その他、ふせえりや岩松了など三木ワールドの常連陣が脇を固めています。
最後はちょっと?でしたが、ゆるーい時間を過ごしながら観る映画でした。
あらすじ
「雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……。」
『バビロン A.D.☆ヴィン・ディーゼル出演作品選ぼうよ(>_<)』 [DVD鑑賞]
ヴィン・ディーゼル。
次世代のアクション・スターともてはやされていた時期もありましたが、なんか伸び悩んでいるような気がしますね。
いい味出している作品もありますが、パッとしません。
個人的には「ビッチ・ブラック」や「リディック」での役どころがすごくよかったので、続編を望んでいるのですが・・・
さて、本作は上記2作品を彷彿させる勢いが中盤まであり、画面にくぎ付けになりました。
けど、中盤をすぎたあたりから話がハチャメチャ、意味不明になり前半と後半では全く違う映画って感じでした。
好きな役者さんなので、もっと出演作品を選ぶか絞ってもらいたいな
あらすじです
「度重なる戦争で荒廃した近未来の地球、トーロップ(ヴィン・ディーゼル)に若い女性をアメリカまで運ぶ仕事が舞い込む。その女性オーロラ(メラニー・ティエリー)は特殊な能力の持ち主で、彼女を狙う組織の追跡をかわしながら過酷な旅を続ける。1万キロにおよぶ旅の末、ようやく目的地に着いたトーロップはこの任務に隠された陰謀に気付く。」
次世代のアクション・スターともてはやされていた時期もありましたが、なんか伸び悩んでいるような気がしますね。
いい味出している作品もありますが、パッとしません。
個人的には「ビッチ・ブラック」や「リディック」での役どころがすごくよかったので、続編を望んでいるのですが・・・
さて、本作は上記2作品を彷彿させる勢いが中盤まであり、画面にくぎ付けになりました。
けど、中盤をすぎたあたりから話がハチャメチャ、意味不明になり前半と後半では全く違う映画って感じでした。
好きな役者さんなので、もっと出演作品を選ぶか絞ってもらいたいな
あらすじです
「度重なる戦争で荒廃した近未来の地球、トーロップ(ヴィン・ディーゼル)に若い女性をアメリカまで運ぶ仕事が舞い込む。その女性オーロラ(メラニー・ティエリー)は特殊な能力の持ち主で、彼女を狙う組織の追跡をかわしながら過酷な旅を続ける。1万キロにおよぶ旅の末、ようやく目的地に着いたトーロップはこの任務に隠された陰謀に気付く。」
『MW-ムウ-☆手塚治虫の禁断の問題作を映画化』 [DVD鑑賞]
ムウといっても、昔のTBSドラマ「ムー」とは全く関係ありません。
当然、郷ひろみも樹木希林も出てきません。
どうでもいい前ふりはこれくらいにして、玉木宏、山田孝之主演の『MW-ムウ-』をレンタルしてきました。
原作は手塚治虫。ふれこみは、手塚治虫の禁断の問題作ということです。
けど、手塚治虫って結構シュールな漫画を書いているので、この作品が禁断の問題作ていう印象はうけませんでした。
この映画自体は2時間ドラマ的な感じでした。ちょっと、ご都合主義でもう少し、人間的な繋がりや背景を最初に説明してもらいたかったです。
主演の2人をはじめ、石田ゆり子、石橋凌などいい役者さんが出ているだけに、少し残念でした
あらすじ
「16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は結城を救済しようと苦悩する。そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。」
当然、郷ひろみも樹木希林も出てきません。
どうでもいい前ふりはこれくらいにして、玉木宏、山田孝之主演の『MW-ムウ-』をレンタルしてきました。
原作は手塚治虫。ふれこみは、手塚治虫の禁断の問題作ということです。
けど、手塚治虫って結構シュールな漫画を書いているので、この作品が禁断の問題作ていう印象はうけませんでした。
この映画自体は2時間ドラマ的な感じでした。ちょっと、ご都合主義でもう少し、人間的な繋がりや背景を最初に説明してもらいたかったです。
主演の2人をはじめ、石田ゆり子、石橋凌などいい役者さんが出ているだけに、少し残念でした
あらすじ
「16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は結城を救済しようと苦悩する。そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。」
『おっぱいバレー☆綾瀬はるかの魅力が満載!』 [DVD鑑賞]
自分のブログの主テーマは「映画」となっていますが、10月に「悪夢のエレベーター」の感想をにアップして以来、映画鑑賞どころかDVD鑑賞の感想も書いていませんでした。
これでは、いけませんね
ということで、やまべぇさんではありませんがTSUTAYAにGO!じゃない、ウチの場合はGEOにGO!して、綾瀬はるか主演の『おっぱいバレー』を借りてきました。
しかし、タイトルがやばいですよね。知らない人がみたら「あそこのご主人、AVを堂々とレンタルしてたよ。」なんて誤解されかねませんね
けど、内容はいたって健全です。まぁ、思春期の中学男子がバレーで1勝できたら、女教師(この表現もやばいですね。おいおい。考えすぎ。)のおっぱいを見せてもらうという話ですが・・・
同じ頃の時代を中学生として過ごした自分にはとても懐かしい感じの映画でした。特に、家族が寝静まったあとに11PMを隠れて見るシーンは笑いました。オイラも同じことしてたな、なんて
この映画の最大な魅力はなんといっても綾瀬はるかでしょう。
ドラマ「JIN 仁」でも、彼女の端正な顔立ちから生れる表現力はドラマにハリを与えてます。
この映画でも、キュートでチャーミングな先生を熱演し、彼女の好感度がますますアップしました。
それと、結構、胸が大きいんです、これが。昔の表現で言うところの”ボイン””グラマー”でした、はい
なんか、リンリンさんにイジラレそうな最後の一文で、感想を終りとさせていただきます。
あらすじ
「赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)。ある日彼女は、やる気のない部員たちに、「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という、とんでもない約束をさせられてしまう。おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員たちは、別人のように練習に打ち込んでいく。」
これでは、いけませんね
ということで、やまべぇさんではありませんがTSUTAYAにGO!じゃない、ウチの場合はGEOにGO!して、綾瀬はるか主演の『おっぱいバレー』を借りてきました。
しかし、タイトルがやばいですよね。知らない人がみたら「あそこのご主人、AVを堂々とレンタルしてたよ。」なんて誤解されかねませんね
けど、内容はいたって健全です。まぁ、思春期の中学男子がバレーで1勝できたら、女教師(この表現もやばいですね。おいおい。考えすぎ。)のおっぱいを見せてもらうという話ですが・・・
同じ頃の時代を中学生として過ごした自分にはとても懐かしい感じの映画でした。特に、家族が寝静まったあとに11PMを隠れて見るシーンは笑いました。オイラも同じことしてたな、なんて
この映画の最大な魅力はなんといっても綾瀬はるかでしょう。
ドラマ「JIN 仁」でも、彼女の端正な顔立ちから生れる表現力はドラマにハリを与えてます。
この映画でも、キュートでチャーミングな先生を熱演し、彼女の好感度がますますアップしました。
それと、結構、胸が大きいんです、これが。昔の表現で言うところの”ボイン””グラマー”でした、はい
なんか、リンリンさんにイジラレそうな最後の一文で、感想を終りとさせていただきます。
あらすじ
「赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)。ある日彼女は、やる気のない部員たちに、「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という、とんでもない約束をさせられてしまう。おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員たちは、別人のように練習に打ち込んでいく。」