【美食漫遊記】KING OF THE PIRATES (キング・オブ・ザ・パイレーツ)@お台場 [美食漫遊記]
【映画鑑賞記28/23’】ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE [映画鑑賞]
「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」を鑑賞。
トム・クルーズが出たての頃、あまり好きな俳優ではなかったけど、ほぼ同世代として歳を重ねていくうちに、彼の映画制作に関するこだわり、気概などを知るにつれて好きな俳優になってきました。
前作の「トップガン マーヴェリック」も最高によかったですよね。
さて、本作はトム・クルーズの代名詞とも言える「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作。
スパイアクション映画では「007」と双璧をなすくらいになったと思いますね。
今回、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが請けたミッションは”全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出す”というもの。ただし、そこにイーサン・ハントの過去を知る最大のライバルが現れ、その新兵器を巡り世界各国で命を懸けた攻防が勃発し、イーサン・ハントの仲間たちにも魔の手が・・・といった話ですが、ストーリーが濃くて、アクションも凄くて1秒たりともスクリーンから目を離せませんでしたね。
特に、列車上での対決、
崖の上からバイクでダイブするシーンは、手に汗状態でしたよ
とにかく明るい安村なら「安心してください。パラシュート背負ってます。」っていうところでしょうか
イーサン・ハントの過去をしり追い詰める男を演じるのは、イーサイ・モラレス。徹底した悪役を演じてましたね。
いつも、思うだけどボンドガールに対抗してハントガールって作っても良いかもね。今回も個性的な女優さんが出て、敵か味方か、味方か敵かって感じでハントに迫ります。
そして、ハントの盟友であるルーサー役のビング・レイムス、ベンジー役のサイモン・ペッグも登場。特にサイモン・ペッグが良かったね。彼は、このシリーズの癒しだわ(^.^)
今回はシリーズ初の2部構成。 PART2が楽しみでしょうがありません!
解説:トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指す。 IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。 シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきたトム・クルーズは、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露。共演はサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーらに加え、第1作に登場したユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、人気刑事ドラマ「NYPDブルー」のイーサイ・モラレス、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのポム・クレメンティエフらが新たに参加した。監督・脚本は「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」以降のシリーズを手がけているクリストファー・マッカリー。
トム・クルーズが出たての頃、あまり好きな俳優ではなかったけど、ほぼ同世代として歳を重ねていくうちに、彼の映画制作に関するこだわり、気概などを知るにつれて好きな俳優になってきました。
前作の「トップガン マーヴェリック」も最高によかったですよね。
さて、本作はトム・クルーズの代名詞とも言える「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作。
スパイアクション映画では「007」と双璧をなすくらいになったと思いますね。
今回、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが請けたミッションは”全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出す”というもの。ただし、そこにイーサン・ハントの過去を知る最大のライバルが現れ、その新兵器を巡り世界各国で命を懸けた攻防が勃発し、イーサン・ハントの仲間たちにも魔の手が・・・といった話ですが、ストーリーが濃くて、アクションも凄くて1秒たりともスクリーンから目を離せませんでしたね。
特に、列車上での対決、
崖の上からバイクでダイブするシーンは、手に汗状態でしたよ
とにかく明るい安村なら「安心してください。パラシュート背負ってます。」っていうところでしょうか
イーサン・ハントの過去をしり追い詰める男を演じるのは、イーサイ・モラレス。徹底した悪役を演じてましたね。
いつも、思うだけどボンドガールに対抗してハントガールって作っても良いかもね。今回も個性的な女優さんが出て、敵か味方か、味方か敵かって感じでハントに迫ります。
そして、ハントの盟友であるルーサー役のビング・レイムス、ベンジー役のサイモン・ペッグも登場。特にサイモン・ペッグが良かったね。彼は、このシリーズの癒しだわ(^.^)
今回はシリーズ初の2部構成。 PART2が楽しみでしょうがありません!
解説:トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指す。 IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。 シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきたトム・クルーズは、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露。共演はサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーらに加え、第1作に登場したユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズのヘイリー・アトウェル、人気刑事ドラマ「NYPDブルー」のイーサイ・モラレス、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのポム・クレメンティエフらが新たに参加した。監督・脚本は「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」以降のシリーズを手がけているクリストファー・マッカリー。
家飲みしすぎた件 [雑記ブログ]
昨晩はラクビーW杯を見ながら飲みすぎました( ;∀;)
試合開始3時間前から飲み始め(笑)、試合見ながら興奮し杯が進みました⇒W杯ならずA杯(アルコール杯)
なんとハーフタイム中寝落ちして、後半10分経過したところで起きましたよ(爆)
試合には負けたけど、日本のラクビーは確実に強くなっていますね。ただ、何かもう一つが足りないのかも。これからの4年間で弱点を補強し、新たなスターも登場してほしいですね。
今朝は珍しく朝の5時過ぎまで寝てましたよ。
今日は衣替えでもしようかな。
試合開始3時間前から飲み始め(笑)、試合見ながら興奮し杯が進みました⇒W杯ならずA杯(アルコール杯)
なんとハーフタイム中寝落ちして、後半10分経過したところで起きましたよ(爆)
試合には負けたけど、日本のラクビーは確実に強くなっていますね。ただ、何かもう一つが足りないのかも。これからの4年間で弱点を補強し、新たなスターも登場してほしいですね。
今朝は珍しく朝の5時過ぎまで寝てましたよ。
今日は衣替えでもしようかな。
【美食漫遊記】お好み焼き食べ比べ [美食漫遊記]
広島出張の二晩ともお好み焼き屋さんで懇親会。
一日目の夜は現職の仲間内で、「鉄ぱん屋 弁兵衛 大手町店」に行って来ました。
コースでお願いして、締めはお好み焼き。
広島のお好み焼きは、関西のお好み焼きのように具と生地を混ぜ合わせてから焼くのとは違い、薄いクレープ状の生地をまず焼いてから、上に具をのせて層を作っていく「重ね焼き」。
キャベツなどの野菜がたっぷり入って、麺が入っているのが特徴ですね。
二日目の夜は前職の仲間内で、「お好み焼き みっちゃん総本店雅 そごう広島店」に行って来ました。
退職しても誘ってくれるなんて感激ですわ
ここもコースでの提供。
締めは当然お好み焼き。前日は麺をそばorうどんの選択はできずそば一択だったので、今回はうどんにしました。
また、トッピングも可能なのでネギとイカ天をお願いしました。
2店の食べ比べですが、お好み焼きは「みっちゃん」に軍配があがりますね。
ただ、コース料理の内容は「弁兵衛」かな。
ちなみに、広島で「広島風お好み焼き」と言うと怒られるらしいですよ。気をつけてくださいませ。
おまけ。
二日目の朝食。バイキングだと、意地汚い性格が出て取りすぎてしまいます( ;∀;)
広島名物”あなご飯”が美味しかった。
広島出張で太ったわけだ
一日目の夜は現職の仲間内で、「鉄ぱん屋 弁兵衛 大手町店」に行って来ました。
コースでお願いして、締めはお好み焼き。
広島のお好み焼きは、関西のお好み焼きのように具と生地を混ぜ合わせてから焼くのとは違い、薄いクレープ状の生地をまず焼いてから、上に具をのせて層を作っていく「重ね焼き」。
キャベツなどの野菜がたっぷり入って、麺が入っているのが特徴ですね。
二日目の夜は前職の仲間内で、「お好み焼き みっちゃん総本店雅 そごう広島店」に行って来ました。
退職しても誘ってくれるなんて感激ですわ
ここもコースでの提供。
締めは当然お好み焼き。前日は麺をそばorうどんの選択はできずそば一択だったので、今回はうどんにしました。
また、トッピングも可能なのでネギとイカ天をお願いしました。
2店の食べ比べですが、お好み焼きは「みっちゃん」に軍配があがりますね。
ただ、コース料理の内容は「弁兵衛」かな。
ちなみに、広島で「広島風お好み焼き」と言うと怒られるらしいですよ。気をつけてくださいませ。
おまけ。
二日目の朝食。バイキングだと、意地汚い性格が出て取りすぎてしまいます( ;∀;)
広島名物”あなご飯”が美味しかった。
広島出張で太ったわけだ
胸が締め付けられる場所 [雑記ブログ]
443国目 [雑記ブログ]
2泊3日で広島出張 [出張物語]
明日5日から6日に渡り、広島で行われる建設業労働災害防止協会主催の「第60回 全国建設業労働災害防止大会」に参加するため出張してきます。
ウチの団体もその会場でブースを出して出版物等の紹介、販売を行うのです。
前乗りなので、ちょっと早く行って”国盗り”してから広島に入る予定です。
夜は広島のお好み焼き屋さんで懇親会の予定。
食べすぎ飲みすぎには注意しなきゃね。
それじゃ
ウチの団体もその会場でブースを出して出版物等の紹介、販売を行うのです。
前乗りなので、ちょっと早く行って”国盗り”してから広島に入る予定です。
夜は広島のお好み焼き屋さんで懇親会の予定。
食べすぎ飲みすぎには注意しなきゃね。
それじゃ
【映画鑑賞記27/23’】コンサート・フォー・ジョージ [映画鑑賞]
「コンサート・フォー・ジョージ」を鑑賞。
2002年に開催されたジョージ・ハリスンのトリビュートライブ「コンサート・フォー・ジョージ」を映像化。
YouTubeで断片的にこのコンサートを見ていて、HCくんは「こんな素敵なコンサートやってたんだ。全編通しで見てみたいな。」という欲求を持っていたんだけど、それが実現できて感激しましたね。
それにしても、ジョージ・ハリスンは人望があり尊敬されていたというのがよくわかりますね。
また、このコンサートを企画したエリック・クラプトンには頭が下がります。彼のジョージを想う気持ちが沸々と伝わってきましたね。
本編ではジョージ・ハリスンの名曲が彼を慕い集まった仲間たちで再現されたり、ビートルズ時代に傾倒したインド音楽などが演奏されたりしています。
途中、モンティパイソン&トム・ハンクスが登場して笑いをとるシーンもよかった
そんな中、一番の涙腺崩壊シーンはジョージ・ハリスンの息子・ダニー・ハリスンがアコースティックギターを抱え全編通しで出演していること。ダニー・ハリスンは若いころのジョージに容姿と歌声が似ているんだよね。
それと、ダニーがこのコンサートに出演したポール・マッカートニー、リンゴ・スターを「ポールおじさん、リンゴおじさん」と呼んでいたこと。
彼ら二人のスーパースターにとってジョージの息子は我が子のように接していたんでしょうね。
そして、コンサートが終わってスターたちが引き上げていくさなか、ポールとリンゴが笑顔を浮かべながら何やら会話していた時も涙腺崩壊いたしました
とにもかくにも、素敵なミュージック・ドキュメンタリーでしたね。
解説:2001年に惜しまれながらもこの世を去ったジョージ・ハリスンの音楽と人生を称えるため、ジョージの妻オリビアと盟友エリック・クラプトンが中心となり、ジョージが他界した1年後にあたる2002年11月29日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて開催された「コンサート・フォー・ジョージ」。音楽監督を務めるクラプトンをはじめ、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズら豪華アーティストたちがジョージの名曲や愛した曲の数々を披露したほか、ジョージが敬愛したインド音楽のシタール奏者ラビ・シャンカールとその娘アヌーシュカ・シャンカール、モンティ・パイソンのメンバーや俳優トム・ハンクスなど、多彩な顔ぶれのゲストがトリビュートを捧げた。 2022年にコンサートの開催20周年を記念して海外で上映された高音質リマスター版を劇場公開する。
2002年に開催されたジョージ・ハリスンのトリビュートライブ「コンサート・フォー・ジョージ」を映像化。
YouTubeで断片的にこのコンサートを見ていて、HCくんは「こんな素敵なコンサートやってたんだ。全編通しで見てみたいな。」という欲求を持っていたんだけど、それが実現できて感激しましたね。
それにしても、ジョージ・ハリスンは人望があり尊敬されていたというのがよくわかりますね。
また、このコンサートを企画したエリック・クラプトンには頭が下がります。彼のジョージを想う気持ちが沸々と伝わってきましたね。
本編ではジョージ・ハリスンの名曲が彼を慕い集まった仲間たちで再現されたり、ビートルズ時代に傾倒したインド音楽などが演奏されたりしています。
途中、モンティパイソン&トム・ハンクスが登場して笑いをとるシーンもよかった
そんな中、一番の涙腺崩壊シーンはジョージ・ハリスンの息子・ダニー・ハリスンがアコースティックギターを抱え全編通しで出演していること。ダニー・ハリスンは若いころのジョージに容姿と歌声が似ているんだよね。
それと、ダニーがこのコンサートに出演したポール・マッカートニー、リンゴ・スターを「ポールおじさん、リンゴおじさん」と呼んでいたこと。
彼ら二人のスーパースターにとってジョージの息子は我が子のように接していたんでしょうね。
そして、コンサートが終わってスターたちが引き上げていくさなか、ポールとリンゴが笑顔を浮かべながら何やら会話していた時も涙腺崩壊いたしました
とにもかくにも、素敵なミュージック・ドキュメンタリーでしたね。
解説:2001年に惜しまれながらもこの世を去ったジョージ・ハリスンの音楽と人生を称えるため、ジョージの妻オリビアと盟友エリック・クラプトンが中心となり、ジョージが他界した1年後にあたる2002年11月29日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて開催された「コンサート・フォー・ジョージ」。音楽監督を務めるクラプトンをはじめ、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズら豪華アーティストたちがジョージの名曲や愛した曲の数々を披露したほか、ジョージが敬愛したインド音楽のシタール奏者ラビ・シャンカールとその娘アヌーシュカ・シャンカール、モンティ・パイソンのメンバーや俳優トム・ハンクスなど、多彩な顔ぶれのゲストがトリビュートを捧げた。 2022年にコンサートの開催20周年を記念して海外で上映された高音質リマスター版を劇場公開する。