【麺喰い日記】銀座 梵天@銀座一丁目 [ラーメン・つけ麺]
パイレーツ・オブ・カリビアン鑑賞後、今年4月に銀座一丁目にオープンした「銀座 梵天」を訪店。
西新宿にある「つけそば 黒門」の支店だそうです。
店内はカウンター席と卓席で構成されています。
13時過ぎでしたが、客の入りは良さそうです。
スタッフは男子3人、BGMはサザン、券売機はなく後会計のお店。
主なメニューは、梵天つけそば、麻辛丸、梵天黒醤油らーめん、餃子等。
「麻辛丸」は、「ましんがん」と読みます。
その正体は、辛いつけそば。
辛いものがとても食べたい気分だったので、迷う事無く「麻辛丸」と「味玉」をオーダー。
麺は、並で300g。
麺は三河屋製麺所製。ツルッツルの麺肌で太麺。
さて、つけ汁との相性はどうか?
つけ汁は酸味と旨味のバランスがいい。醤油ベースのつけ汁にラー油と唐辛子を加えているようですが、程よい辛さで麺の絡みもいい。
つけ汁の表面にはきざみ葱がたっぷりふりかけられ、中には極太のメンマ、ざくっりゴロっとしたチャーシューが相当量入っています。
ボリューム感もありますね。
辛さの後引き感もあって結構好きですこのつけ汁。
ただ、このお店の改良点はスタッフの動き。3人で厨房とホールを担っていますが、なんか息が合っていません。
例えば、麺の茹で上がりを知らせるタイマーがなっても約1分強とめようとせず、違う作業に没頭したり、つけ麺のつけ汁を先に出してその2~3分後に麺を提供したり(僕の分は大丈夫でしたが)。
また、接客の態度もちょっと投げやりに感じました。
この界隈はラーメン店のプチ激戦区、また、銀座チックなお店も立ち並んでいるのでオペレーションなどの基本動作をしっかりして、美味しいラーメンを提供してもらいたいです。
西新宿にある「つけそば 黒門」の支店だそうです。
店内はカウンター席と卓席で構成されています。
13時過ぎでしたが、客の入りは良さそうです。
スタッフは男子3人、BGMはサザン、券売機はなく後会計のお店。
主なメニューは、梵天つけそば、麻辛丸、梵天黒醤油らーめん、餃子等。
「麻辛丸」は、「ましんがん」と読みます。
その正体は、辛いつけそば。
辛いものがとても食べたい気分だったので、迷う事無く「麻辛丸」と「味玉」をオーダー。
麺は、並で300g。
麺は三河屋製麺所製。ツルッツルの麺肌で太麺。
さて、つけ汁との相性はどうか?
つけ汁は酸味と旨味のバランスがいい。醤油ベースのつけ汁にラー油と唐辛子を加えているようですが、程よい辛さで麺の絡みもいい。
つけ汁の表面にはきざみ葱がたっぷりふりかけられ、中には極太のメンマ、ざくっりゴロっとしたチャーシューが相当量入っています。
ボリューム感もありますね。
辛さの後引き感もあって結構好きですこのつけ汁。
ただ、このお店の改良点はスタッフの動き。3人で厨房とホールを担っていますが、なんか息が合っていません。
例えば、麺の茹で上がりを知らせるタイマーがなっても約1分強とめようとせず、違う作業に没頭したり、つけ麺のつけ汁を先に出してその2~3分後に麺を提供したり(僕の分は大丈夫でしたが)。
また、接客の態度もちょっと投げやりに感じました。
この界隈はラーメン店のプチ激戦区、また、銀座チックなお店も立ち並んでいるのでオペレーションなどの基本動作をしっかりして、美味しいラーメンを提供してもらいたいです。