東京ラーメンストリートin「六厘舎TOKYO」 [ラーメン・つけ麺]
訪店した前日、故郷の同窓会に参加し、深夜まで飲んでまして、二日酔いと睡眠不足の状態で朝2番の飛行機に乗りこみ、帰ってきました。
その道中から、頭痛、胸焼け、胃のムカツキ等々があったのですが、東京駅についた際、どうしても「六厘舎TOKYO」のつけ麺が食べたくなり、すでに20人前後並んでいる最後尾につきました。
約1時間強並んでましたが、上述の二日酔いに伴う3要素が改善されることはなく、入店、着席と進んでいきました。
味玉つけ麺が配膳され、濃厚なつけ汁の香りを嗅いだとたん胃液がこみあげそうになり、これはアカン。なんとかせな。と思い、いつもはかっ込んで食べる麺をゆっくり一本一本つけ汁に丁寧に絡ませながら食べていきました。そうやって食べていくと、小麦の味が口いっぱいにひろがり、魚介系のつけ汁の風味もまた一段と美味しく感じられました。
食事はガッツいてはいけませんね。
ただ、味玉は何とか食べたんですが、中に入っているチャーシューについては、二日酔い3要素のおかげで食べきれませんでした。スープ割りをお願いして、少し柚子風味に替えたのですが駄目でした。ガックシ。
「六厘舎TOKYO」のスタッフの皆さん、ご免なさい。
ゆっくり食べていたので、後から入店してきた人が次々に帰っていきます。
しばし、カウンターの席を独占してしまいました。
今度は体調万全で、未食の「中華そば」もしくは「辛味つけ麺」を食べてみたいと思います。
その道中から、頭痛、胸焼け、胃のムカツキ等々があったのですが、東京駅についた際、どうしても「六厘舎TOKYO」のつけ麺が食べたくなり、すでに20人前後並んでいる最後尾につきました。
約1時間強並んでましたが、上述の二日酔いに伴う3要素が改善されることはなく、入店、着席と進んでいきました。
味玉つけ麺が配膳され、濃厚なつけ汁の香りを嗅いだとたん胃液がこみあげそうになり、これはアカン。なんとかせな。と思い、いつもはかっ込んで食べる麺をゆっくり一本一本つけ汁に丁寧に絡ませながら食べていきました。そうやって食べていくと、小麦の味が口いっぱいにひろがり、魚介系のつけ汁の風味もまた一段と美味しく感じられました。
食事はガッツいてはいけませんね。
ただ、味玉は何とか食べたんですが、中に入っているチャーシューについては、二日酔い3要素のおかげで食べきれませんでした。スープ割りをお願いして、少し柚子風味に替えたのですが駄目でした。ガックシ。
「六厘舎TOKYO」のスタッフの皆さん、ご免なさい。
ゆっくり食べていたので、後から入店してきた人が次々に帰っていきます。
しばし、カウンターの席を独占してしまいました。
今度は体調万全で、未食の「中華そば」もしくは「辛味つけ麺」を食べてみたいと思います。
コメント 0