『らぁめん 達人☆ラーメン不毛地帯:西葛西の行列店』 [ラーメン・つけ麺]
西葛西はラーメン不毛地帯です。特に、駅前には”これ!”といったお店がありません。
ちょっと離れて「夢うさぎ」、葛西まで行って「ちばき屋」、葛西橋通りを延々と歩き「タンメン しゃきしゃき」「あゆむ」未訪ですが「波動軒」など、どれも遠くに位置します。
そんな中、孤軍奮闘しているのが『らぁめん 達人』です。
開店は2006年10月。一度閉店した後、2007年5月に再開したそうですが、閉店前とは味が大幅にかわったと聞いています。
自分が通いだしたのは再会後からですので、以前の味を体験したことはありません。
今回は久々の訪店になりました。
いつも、待ち人がいるのですが並んでいません。うまくタイミングが合ったみたいですが、カウンターは満席。小あがりで合い席となりました。
注文は「胡麻坦々つけ麺」+味玉。
厨房には店主と女性の2人。以前は愛想のいいおばさんがいたのですが、もうやめられたのかな。けど、この店員さんも朗らかなかたで好感が持てました。
注文の品の前に、まず小さなすり鉢が出てきます。
これで、胡麻をスリスリするのですね。ゴマをするのは得意です(#^.^#)
そうこうするうちに配膳。
以前はオペレーションが悪く、注文から配膳まで結構な時間を要していましたが、それも改善されたみたいです。
この店は器や盛付けにこだわりを感じます。
まずは麺。
んんん?以前より麺が細くなったような気がします。どうやら、自家製麺ではなくなったみたいですね。
けど、コシがあり喉越しはいいです。ただ、ちょっと麺が柔らかすぎ。もう少し固めでもいいかも。
坦々つけ汁。辛味の調整にラー油がついています。
一口すすると自分にはマイルドすぎたので、ラー油を加え好みの辛さにします。
おっ、中々いい味になりました。坦々のスープの良し悪しは、これでもかこれでもかと後を引けるかにかかっていると思います。
ラー油を加えたことで、その後引きができました。
最後にスープ割りをして、気がつけば完食完飲。
満足して店の外に出たら、6、7人の行列が出来ていました。ホント、タイミング良かったです
ちょっと離れて「夢うさぎ」、葛西まで行って「ちばき屋」、葛西橋通りを延々と歩き「タンメン しゃきしゃき」「あゆむ」未訪ですが「波動軒」など、どれも遠くに位置します。
そんな中、孤軍奮闘しているのが『らぁめん 達人』です。
開店は2006年10月。一度閉店した後、2007年5月に再開したそうですが、閉店前とは味が大幅にかわったと聞いています。
自分が通いだしたのは再会後からですので、以前の味を体験したことはありません。
今回は久々の訪店になりました。
いつも、待ち人がいるのですが並んでいません。うまくタイミングが合ったみたいですが、カウンターは満席。小あがりで合い席となりました。
注文は「胡麻坦々つけ麺」+味玉。
厨房には店主と女性の2人。以前は愛想のいいおばさんがいたのですが、もうやめられたのかな。けど、この店員さんも朗らかなかたで好感が持てました。
注文の品の前に、まず小さなすり鉢が出てきます。
これで、胡麻をスリスリするのですね。ゴマをするのは得意です(#^.^#)
そうこうするうちに配膳。
以前はオペレーションが悪く、注文から配膳まで結構な時間を要していましたが、それも改善されたみたいです。
この店は器や盛付けにこだわりを感じます。
まずは麺。
んんん?以前より麺が細くなったような気がします。どうやら、自家製麺ではなくなったみたいですね。
けど、コシがあり喉越しはいいです。ただ、ちょっと麺が柔らかすぎ。もう少し固めでもいいかも。
坦々つけ汁。辛味の調整にラー油がついています。
一口すすると自分にはマイルドすぎたので、ラー油を加え好みの辛さにします。
おっ、中々いい味になりました。坦々のスープの良し悪しは、これでもかこれでもかと後を引けるかにかかっていると思います。
ラー油を加えたことで、その後引きができました。
最後にスープ割りをして、気がつけば完食完飲。
満足して店の外に出たら、6、7人の行列が出来ていました。ホント、タイミング良かったです
おー、これは美味しそうですね!!
ビジュアルもいいですね!
完全にノーマークの店でした。
私、坦々麺には目がないので、今度行ってみたいです!
胡麻すってみたいです!
by 七色雷鳥 (2009-11-19 18:42)
七色雷鳥さん
コメントありがとうございます。
接客もよく雰囲気を持ったお店です。味も試行錯誤してきたのが感じられます。
機会があれば是非胡麻をスリスリしにお寄りください。
by HOTCOOL (2009-11-19 20:45)