【読書日記23/24’】存在の耐えきれない愛おしさ@伊藤亜和 [読書日記]
伊藤亜和著「存在の耐えきれない愛おしさ」を読了。
新世代のエッセイストが誕生したって感じですね。
若いのに色々経験しているけど、それが伊藤亜和さんの糧にもなっている感じ。
エッセイの中でいつもHCくんも呟いているワードがあってニヤリとしてしまいましたよ。
「ああー早く帰りてぇ」
ジェーン・スーさんとの巻末対談も楽しかったです(^O^)/
内容:noteで話題となった「パパと私」の著者、待望のエッセイ本! 伊藤亜和 彼女はいったい“何者”なのか。 父の日、X(旧Twitter)上にぽつりと投稿されたnoteの記事「パパと私」が瞬く間に話題となり、著名人の目に留まった彼女。 彼女の淡々とした語り口で紡がれる物事の数々は、我々の世界の解像度を少しだけクリアにしてくれる。 彼女のフィルターを通して見えている世界を体感し、彼女の一端に触れることが出来る、家族、人間、愛にまつわる珠玉のデビュー作!
新世代のエッセイストが誕生したって感じですね。
若いのに色々経験しているけど、それが伊藤亜和さんの糧にもなっている感じ。
エッセイの中でいつもHCくんも呟いているワードがあってニヤリとしてしまいましたよ。
「ああー早く帰りてぇ」
ジェーン・スーさんとの巻末対談も楽しかったです(^O^)/
内容:noteで話題となった「パパと私」の著者、待望のエッセイ本! 伊藤亜和 彼女はいったい“何者”なのか。 父の日、X(旧Twitter)上にぽつりと投稿されたnoteの記事「パパと私」が瞬く間に話題となり、著名人の目に留まった彼女。 彼女の淡々とした語り口で紡がれる物事の数々は、我々の世界の解像度を少しだけクリアにしてくれる。 彼女のフィルターを通して見えている世界を体感し、彼女の一端に触れることが出来る、家族、人間、愛にまつわる珠玉のデビュー作!