SSブログ

2024総括 [雑記ブログ]

2024年大晦日。
なんか一年一年が早く経過する感覚になり、かつ、年末感がまるでない感じがします。
今年も国内外色々ありました。
ウクライナとロシアそしてイスラエルとハマスの戦争。罪なき子供たちや民間人が犠牲になる戦いには心が痛みます。
国内でも政治・政局の混乱、検察・警察の不祥事や不可解な処分、相変わらずの人権意識の低さ、多様性の否定など、様々な問題が山積み状態、放置状態。
少数与党になったことで、2025年は政治意識が変わり、人権などが議論される国になってもらいたいですね。
そんな中、明るい話題で日本を元気づけた方の筆頭は大谷翔平さん。先日、NHKスペシャルで赤裸々に語っていましたが、超人ですよ。
そして、日本被団協のノーベル平和賞受賞は嬉しかったですね。HCくんが特に印象深かったのは、受賞が決まった時、箕牧代表委員の隣に高校生3人が同席していたこと。戦争を被爆体験をしたことがない若者にも”核のない世界”の意義意味を引き継がれている姿勢に感動しました。
HCくんはZ世代をあなどってはいけないとい思っているので、彼らどんどん、世界に出て行って発信していってもらいたいですね。
野球好きなHCくんとしては、大谷翔平選手で始まり大谷翔平選手で終わった一年でしたが、我がジャイアンツは阿部新監督のもと4年ぶりにセリーグ制覇。来シーズンは田中まーくんに大期待しているので、連覇と日本一奪回を、阿部監督にお願いしたいと思います。

ということで、2024年のHC的総括です。

<映画鑑賞45作品>(Netflix・Amazonプライム・Disney+除く)。
未記事は内7作品。2025年は50作品以上観たいな。

<麺食い16食>
未記事は1食。
2025年は宿題店、プチ宿題店をゆるゆると訪問したいですね。

<読書31冊>
未記事は6冊。読みたい本がいっぱいあり過ぎ^^;ゆっくり読書できる環境を作りたいな。

<競馬>
今年は赤字(;'∀')2025年は馬券種にこだわらず、当てることに拘りたいですね。

<仕事>
転職して1年7ヶ月。当たり前ですが、面白い仕事は面白い。けど、そればっかりじゃないのでバランスを保っていきましょうかね。

<カメラ>
愛機OLYMPUS PEN-Fの出番が激減。なんとかしなくては・・・

<ブログ>
今年も皆勤賞!!未記事をSSブログで書き終えて移行作業予定。ただし、移行先では毎日更新はないかも。

さて、今年も一年私の稚拙なブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様もお体にはご自愛いただき、良いお年をお迎えください。

毎年恒例ですが、最後に世界が一つになり、この苦難を乗り越えることを祈願するため、ジョン・レノンの”イマジン”をお届けします。

nice!(25)  コメント(24) 
共通テーマ:日記・雑感

2024年マイベスト・オブ・シネマ [映画鑑賞]

2024年マイベスト・オブ・シネマです。
ちなみに、映画館に足を運んだ作品のみとなります。よって、Netflix・Amazonプライム・Disney+の作品は入っていません。
2024年はベスト作品と次点作品を洋画部門・邦画部門各々2作品に絞りました。
<洋画部門>
洋画部門のベストは「枯葉」。
m_e0f0c20c0b9ee886-1f32c.jpg
アキ・カウリスマキの名は知ってはいましたが、作品を観るのは本作がはじめて。
メディアの書評や青山実花さんの記事を読んで、無性に観たくなり映画館に足を運びました。
正直今になってもう一度観たいって思わせる作品で、現実を描写した本作は、今を生きる我々に希望を与えるメッセージと感じましたね。
次点作は「関心領域」。
m_30c9823e6a490e49.jpg
映画の予告、NO MORE 映画泥棒が終わり、いざ本編が始まる。
んん?始まらない?スクリーンは映像を映し出さないが、微かに銃声?異様なサイレンの音が聞こえる。約2分その状態が続き、突然スクリーンが明るくなり、ピクニックにいそしむ家族が現れる。しかし、銃声とおぼしき音と異様なサイレン音はそのまま。
その演出が凄く印象的でした。現在、イスラエル(ユダヤ)がガザで行っていることを考えると、人間って全く成長していないということも痛感した作品でした。
<邦画部門>
邦画部門のベストは「ラストマイル」。
m_88a1b0d31683caec.jpg
現代のヒットメーカー野木亜紀子がとても緻密な本を書き、テレビドラマ「アンナチュラル」「MIU404」でタッグを組んだ塚本あゆ子が監督を手掛け、極上のノンストップ・サスペンス・エンタテインメント作品に仕上げています。
日本でも時間を忘れるほどのノンストップ・ムービーが観れるなんて感心してしまいました。
満島ひかりと岡田将生のコンビも良かったです。
物語は「夜にポチッと注文した荷物が、次の日に貴方に届く」を基に、「宅配荷物が爆発したら、物流が止まって大混乱」という話を乗っけて、大手ECモール(モデルは多分、熱帯雨林日本)と大手運輸会社の高慢さとその下請、孫請の苦悩苦労など、現代に暮らす人が便利になった反面失ったものも同時に描いていて、メッセージ性もありました。働き方改革と言われて久しいですが、それは上流だけの話で下流はそんこと言ってられないという現状を訴えた作品でした。
次点は「あんのこと」。
m_027ca9d1203d8687-20d93.jpg
2024年大ブレーク俳優・河合優実主演。
本作は実話に基づいていて、正直、重たい作品です。
私のように平々凡々と毎日を暮らしている者がいる一方で、本作の主人公・杏のように、家庭環境に恵まれず、親から売春を強要され、覚せい剤に溺れる少年少女もいます。
本作は絶望を描いているのか希望を描いているのか、受け取り方は人それぞれですが、絶望と希望が心を穿つ作品であったことは間違いないと感じました。
とにかく、河合優実の演技は凄まじく、彼女の俳優としての将来が見えた気がします。

以上ですが、正直絞るのが辛かった。どれも素晴らしい作品ばかりでした。
あらためて、全ての映画関係者に敬意と感謝を捧げます。

明日は2024年総括となります。

nice!(25)  コメント(17) 
共通テーマ:映画

2024年ベスト・オブ・ラーメン&美食&読んだ本 [趣味]

2024年もこの時期がやってきました。
年末恒例のベスト・オブ・ベスト。
今日はラーメン&美食&読んだ本。
各々ひとつに絞りました。
<ベスト・オブ・ラーメン>
超常連様のリュカさんを差し置いて何なんですが、リュカさんのブログによく登場する鐘ヶ淵の「麺屋 白鬚」が2024年No.1。
”味噌らーめん”とトッピングで味玉+コーン。
m_IMG_0682-bb818.jpg
HCポイントとしては、まず券売機じゃないのが良い(笑)店主さんは、一見いかつい感じでしたが、話すと話すと穏やかで対応もよかったです。
続いてのポイントは札幌から「森住製麺」の麺を取り寄せているところ。いわゆる、”純すみ系”でよく使われている玉子麺で、ここの麺が好きなんで嬉しくなってしまいました。
リュカさん、美味しいお店をご紹介いただきありがとうございました!
<ベスト・オブ・美食>
亀戸のディープエリアにある「大衆焼肉酒場 焼肉ホルモン十番」。
m_IMG_4893-db344.jpg
A5ランク黒毛和牛の好きな部位をこまめに頼めるし、コスパもいい。何より、煙がもくもく出ながら食べるのがいいよね。煙も焼肉のうちなのだ♪
<ベスト・オブ・読んだ本>
まー今年はやっぱりこの本かな。
三浦しをん著「墨のゆらめき」。
m_51gmsH2BbmbL._SY445_SX342_.jpg
電車の中でツボってしまって、大声を出して笑い不審者扱いされましたよ。
ラスト50頁くらいはどうなるかと思いましたが、笑いあり涙ありそして”書”や”文”に対する熱き思いが伝わってきましたね。
映像化を期待していますが、主人公二人のうち、実直なホテルマン・続力(つづきちから)は赤楚衛二さん、自由奔放な書家・遠田薫は綾野剛さんがよいかな。
2025年も美味しい出会い、素敵な本とのめぐり逢いがあるといいな。
明日は、”ベスト・オブ・シネマ”です!(^^)!

nice!(27)  コメント(22) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

現況報告とホープフルステークス [競馬]

皆様、インフルエンザ罹患にあたり温かいお言葉ありがとうございました。
おかげさまで、インフルエンザで全滅したHC一家でしたが、奥様が今日から外出解禁。娘は熱は下がり、喉の痛みと咳、HCくんは平熱に戻り咳がたまに出るだけの状態になりました。
ニュースでも放送していましたが、インフルエンザは爆発的な勢いを見せていて、薬不足の懸念もあるそうです。
どうか、皆様も医療機関が休院に入る年末年始を迎えますので、お気をつけてお過ごしください。

ということで、暇を持て余しはじめたHCくんにとって、今年最後のGⅠホープフルステークスが中山競馬場で開催されます。
三連複軸一頭馬券の軸馬は、一番人気6番クロワデュノール(北村友)。相手は、2番ショウナンマクベス(池添謙)3番ジェットマグナム(丹内拓)7番ヤマニンブークリエ(武豊)15番ピコチャンブラック(川田将)17番アマヒキ(ルメール)18番マスカレードポール(戸崎圭)の6頭。
そして、いい加減GⅠジョッキーになってもらいたい三浦皇成騎乗の7番デルアヴァーの複勝を。
ちなみに、このレースではレジェンド武豊騎手のJRA・GⅠ24レースの完全制覇がかかる注目のレースでもあります。
今年最後のGⅠに勝って、来年に弾みをつけたいな。
nice!(24)  コメント(18) 
共通テーマ:競馬

インフルエンザでした [雑記ブログ]

結局、HCくんもインフルエンザA型でした[もうやだ~(悲しい顔)]
これで、我が家は全滅です。よりによって、2024年の年の瀬に。買い出しも行けないわ^^;
インフルエンザに罹患するのは20年ぶりくらいかな。
予防接種をうけた関係か熱はそう高くはないですが、咳が激しくて夜ほとんど眠れていません。咳止めをもらったので今日あたりから少し落ち着くかもしれませんが。あと、頭も痛いな。
ということで、皆様へのご訪問、nice!そしてコメント返しは、落ち着いたらまとめて行いますのでご容赦ください。
nice!(19)  コメント(11) 
共通テーマ:健康

全滅か [雑記ブログ]

23日の月曜日午後。奥様から、咳がひどくて熱も出た、とLINEで連絡。
夕方、近くの内科の予約がとれたというので、連れていきました。
病院は老若男女がマスクしてゲホゲホ。こりゃ、今はなんともないHCくんも危ないな、と思いました。
奥様の診断結果は案の定インフルエンザA型。病院の会計を済ませたところで、奥様を先に返し、隣接している薬局へ。ここでも、老若男女がゲホゲホしながら処方されるのを待っています。
結局30分かかって薬をゲット。奥様は翌日には熱も下がり、薬ってすごいなーと思いました。
そんなところ、娘から昨日LINEがあって発熱したとのこと。彼女もインフルエンザでした。
そういう、HCくんは熱は出ませんが(今のところ)、咳がひどくて夜寝られない状況。
一応、今日出社するけど、具合が悪けりゃ早退しようかな。
無理する必要もないよね。
そんな奥様、今は熱も下がり無敵状態。元凶は・・・こんな話はできませんがね^^;
ということで、皆様へのご訪問等は遅れるかもしれません。悪しからず。
nice!(28)  コメント(14) 
共通テーマ:健康

【映画鑑賞記38/24’】ヴェノム:ザ・ラストダンス [映画鑑賞]

「ヴェノム:ザ・ラストダンス」を鑑賞。
c93943b10e2fc7e3.jpg
昨日はアメリカ漫画DCコミックのキャラクター・ジョーカーでしたが、今日はアメリカ漫画、もう一方の雄マーベルコミックのキャラクター・ヴェノムの最新作にしてラストとなる作品の紹介です。
ヴェノムはスパイダーマンの宿敵として生まれたキャラですが、ダークヒーローといった立ち位置で、結構人気があるキャラです。
顔は怖いけどね(;'∀')
640 (1).jpg640.jpg
本作は、ヴェノムの創造主であり、いまは宇宙の果てに封じられている邪神ヌルとの戦いを描いています。ダークヒーローだけど、エディとともに世界を守るヴェノムに引き込まれましたね。
そして、ラストシーンはとても印象的で感動しましたわ。また、マーベル作品お得意のエンドロール後の映像には妄想が掻き立てられましたね。

解説:スパイダーマンの宿敵としても知られるマーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3作。ヴェノムや前作で戦ったカーネイジら「シンビオート」と呼ばれる地球外生命体の創造主である最強の敵・邪神ヌルが登場し、主人公エディとヴェノムが最後の戦いに身を投じる。 ジャーナリストのエディ・ブロックに地球外生命体シンビオートが寄生したことで生まれたヴェノムは、強靭で真っ黒な肉体と鋭い牙を武器に、長くのびる舌で人を喰らう恐るべき存在でありながらも、エディと一心同体となって強敵カーネイジを倒し、世界の危機を救った。しかし、その戦いの結果、政府機関から追われる身となったエディとヴェノムは、メキシコに逃亡していた。そんな彼らの前に、地球外から新たな脅威が飛来する。ヴェノムらシンビオートの創造主であり、いまは宇宙の果てに封じられている邪神ヌルが、ヴェノムの持つあるものを狙い、シンビオートハンターのゼノファージを差し向けたことで、エディとヴェノムは新たな戦いに巻き込まれていく。 シリーズ過去2作で脚本や製作を務めてきたケリー・マーセルが、今作でも原案、脚本、製作を務めたほか、自らメガホンもとり、映画監督デビューを果たした。共演はキウェテル・イジョフォー、ジュノー・テンプル、リス・エバンス、前作から引き続きの登場となるスティーブン・グレアムら。

nice!(26)  コメント(22) 
共通テーマ:映画

【映画鑑賞記37/24’】ジョーカー フォリ・ア・ドゥ [映画鑑賞]

「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」を鑑賞。
38565bdecd47c4b8.jpg
前作「ジョーカー」で、第92回アカデミー賞において主演のホアキン・フェニックスが主演男優賞を受賞するなど、全世界で高い評価を得た作品の続編。
ただし、前作と比べてクオリティが劣ったのか、映画評論家の評価はイマイチだったようです。
HCくん的には、たしかに前作と比べると・・・っていった感じでしたが、そこまで酷いとは思いませんでした。本作は、ホアキン・フェニックスのための作品って感じがして、この当たり役をどうエンドにするのかってことが主だったように思います。
640.jpg
映画批評家の評価が低かった理由としては、ミュージカル調に仕上がっていることでしょうか。ここに関しては、HCくんも同じでわざわざミュージカル調に仕上げなくてもよかったと思っています。まーヒロインのハーレークインにレディーガガを採用したこともあるかもしれませんが。
640 (1).jpg
レディーガガの演技力不足を音楽で補ったのかもしれませんね。

解説:「バットマン」に悪役として登場するジョーカーの誕生秘話を描き、第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞、第92回アカデミー賞で主演男優賞を受賞するなど高い評価を得たサスペンスエンターテインメント「ジョーカー」の続編。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、ジョーカーが出会う謎の女リー役でレディー・ガガが新たに参加した。 理不尽な世の中で社会への反逆者、民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカー。そんな彼の前にリーという謎めいた女性が現れる。ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散していく。孤独で心優しかった男が悪のカリスマとなって暴走し、世界を巻き込む新たな事件が起こる。 トッド・フィリップス監督のほか、脚本のスコット・シルバー、撮影のローレンス・シャー、前作でアカデミー作曲賞を受賞した音楽のヒドゥル・グドナドッティルらメインスタッフも続投。第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。タイトルの「フォリ・ア・ドゥ(Folie à deux)」は、フランス語で「2人狂い」という意味で、ひとりの妄想がもうひとりに感染し、2人ないし複数人で妄想を共有することがある感応精神病のこと。
nice!(28)  コメント(30) 
共通テーマ:映画

【読書日記25/24’】月下のサクラ@柚月裕子 [読書日記]

柚月裕子著「月下のサクラ」を読了。
61LuUYuokiS._SY466_.jpg
本作は杉咲花主演で映画化された「朽ちないサクラ」の続編となります。
前作「朽ちないサクラ」が面白く読み応えがあったので、続編の本作を図書館で借りました。
事務職である警察職員から採用試験を受け警察官になった主人公森口泉巡査。人事異動で希望していた捜査支援センターの機動分析係に配属なり、配属一日目でとんでもない事件に遭遇することになります。
本作でも警察内の不祥事が描かれ、その背後にはサクラの存在が・・・
サクラっていうのは警察の隠語で”公安”を差します。その公安にどう立ち向かっていくのか。森口泉巡査と新たに配属された機動分析係のメンバーが衝突しながらも立ち向かっていく姿は、小説として十二分に楽しめましたね。
柚月裕子は現在一番の警察小説の書き手だと思うので、”サクラ”シリーズの続編を期待したいですね。

内容:事件現場で収集した情報を解析・プロファイリングをし、解決へと導く機動分析係。 森口泉は機動分析係を志望していたものの、実技試験に失敗。しかし、係長・黒瀬の強い推薦により、無事配属されることになった。鍛えて取得した優れた記憶力を買われたものだったが、特別扱い「スペカン」だとメンバーからは揶揄されてしまう。 自分の能力を最大限に発揮し、事件を解決に導く――。 泉は早速当て逃げ事件の捜査を始める。そんな折、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚した。メンバー総出で捜査を開始するが、犯行は内部の者である線が濃厚で、やがて殺人事件へと発展してしまう・・・
nice!(31)  コメント(22) 
共通テーマ:

第69回有馬記念 [競馬]

2024年競馬の締めくくり、有馬記念が中山競馬場で開催されます。
ど本命馬ドウデュースの出走取消しにより、いっきに大混戦となってしまいましたね。
武豊騎乗のドウデュースが出ていれば、最後だから三連単の軸馬にしようと思っていましたが、軸をはれる馬が見当たらないので、有馬記念は7頭の三連複BOX馬券といたします。
7頭は、
1番ダノンデザイル(横山典)
3番アーバンシック(ルメール)
4番ブローザホーン(菅原明)
6番ローシャムパーク(マーカンド)
7番スターズオンアース(川田)
10番プログノーシス(三浦)
13番スタニングローズ(ムーア)
そして、三浦皇成騎手のGⅠ初勝利祈願で10番プログノーシスの複勝を。
終わり良ければ総て良し。
勝って28日のホープフルステークスに繋げるのだ(笑)
勝負[exclamation×2]勝負
nice!(27)  コメント(18) 
共通テーマ:競馬