咳が出る [雑記ブログ]
【Netflix】ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー [Netflix]
Netflixで「ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー」(英語タイトル:Beverly Hills Cop: Axel F)を鑑賞。
エディ・マーフィ主演による大ヒットアクション映画「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの30年ぶりの続編となる第4作。
このテーマ曲を聴くとテンションがあがりますね♪
さて、本作。
デトロイト市警の型破りな刑事アクセル・フォーリーは、娘の命が危険にさらされたことから、新たな相棒と組んで事件を追うことになり、高級住宅街ビバリーヒルズを舞台に大暴れ、というお決まりの内容ですが、時代の変化により、以前みたいに大暴れできない葛藤が面白かったですね。
しかし、先日紹介した「バッドボーイズ」もそうですが、続編のスパンが長すぎて、過去の経緯が忘れてしまっているのが難点ですわ((+_+))
けど、このシリーズは好きなので、エディ・マーフィの体が続く限り頑張って欲しいですね。
エディ・マーフィ主演による大ヒットアクション映画「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの30年ぶりの続編となる第4作。
このテーマ曲を聴くとテンションがあがりますね♪
さて、本作。
デトロイト市警の型破りな刑事アクセル・フォーリーは、娘の命が危険にさらされたことから、新たな相棒と組んで事件を追うことになり、高級住宅街ビバリーヒルズを舞台に大暴れ、というお決まりの内容ですが、時代の変化により、以前みたいに大暴れできない葛藤が面白かったですね。
しかし、先日紹介した「バッドボーイズ」もそうですが、続編のスパンが長すぎて、過去の経緯が忘れてしまっているのが難点ですわ((+_+))
けど、このシリーズは好きなので、エディ・マーフィの体が続く限り頑張って欲しいですね。
【読書日記13/24’】迷路@フィリップ・マクドナルド [読書日記]
フィリップ・マクドナルド著「迷路」を読了。
冒頭に”読者への挑戦”があるミステリ。
まー挑戦されても、「こいつが犯人だろうな」くらいで当たったことはありますが、論理的な説明はできません(笑)
本作は、名探偵ゲスリン大佐が検死審問の証言記録のみを材料に真相に到達する、いわゆる安楽椅子探偵の体になっていますが、同じ条件を読者であるHCくんにも与えられているにも関わらず犯人の予想すらできませんでした。
まー殺人の動機がモヤモヤするものだったので、一般ピープルには解けないだろうなー
内容:事件の状況は、まるで小説のようだった。現場はロンドン郊外の高級住宅地、著名な実業家が自宅の書斎で殺害されたのだ。警察の捜査の結果、外部からの侵入は不可能。したがって犯人は当夜屋敷に滞在していた十人の男女の中にいることになる。被害者の家族、友人たち、そして使用人。だが、さっそく開始された検死審問では、彼らの意外な動機が次々に明らかになり、真相の究明はかえって袋小路に入りこんでしまう。苦悩するロンドン警視庁は、名探偵ゲスリン大佐に泣きついた。休暇中のゲスリンが、証言記録だけをもとに推理した、事件の驚くべき真相とは…全篇が書簡と証言記録だけで構成され、読者は探偵とまったく同じ情報を与えられる。論理的に推理をすれば真犯人に到達できるはずだ―読者に真っ向からフェアプレイの勝負を挑む、黄金時代の名作登場。
冒頭に”読者への挑戦”があるミステリ。
まー挑戦されても、「こいつが犯人だろうな」くらいで当たったことはありますが、論理的な説明はできません(笑)
本作は、名探偵ゲスリン大佐が検死審問の証言記録のみを材料に真相に到達する、いわゆる安楽椅子探偵の体になっていますが、同じ条件を読者であるHCくんにも与えられているにも関わらず犯人の予想すらできませんでした。
まー殺人の動機がモヤモヤするものだったので、一般ピープルには解けないだろうなー
内容:事件の状況は、まるで小説のようだった。現場はロンドン郊外の高級住宅地、著名な実業家が自宅の書斎で殺害されたのだ。警察の捜査の結果、外部からの侵入は不可能。したがって犯人は当夜屋敷に滞在していた十人の男女の中にいることになる。被害者の家族、友人たち、そして使用人。だが、さっそく開始された検死審問では、彼らの意外な動機が次々に明らかになり、真相の究明はかえって袋小路に入りこんでしまう。苦悩するロンドン警視庁は、名探偵ゲスリン大佐に泣きついた。休暇中のゲスリンが、証言記録だけをもとに推理した、事件の驚くべき真相とは…全篇が書簡と証言記録だけで構成され、読者は探偵とまったく同じ情報を与えられる。論理的に推理をすれば真犯人に到達できるはずだ―読者に真っ向からフェアプレイの勝負を挑む、黄金時代の名作登場。
【映画鑑賞記24/24’】あんのこと [映画鑑賞]
「あんのこと」を鑑賞。
本作は実話に基づいていて、正直、重たい作品です。
私のように平々凡々と毎日を暮らしている者がいる一方で、本作の主人公・杏のように、家庭環境に恵まれず、親から売春を強要され、覚せい剤に溺れる少年少女もいます。
しかし、杏の更生に力を尽くす人達が出てきたところで、彼女の将来に希望が見えてきます。それが永遠に続くことを作品に没入しながら願いました。
しかし、コロナ禍をきっかけに、徐々にその歯車が狂っていき、そして・・・
主人公・杏(あん)を演じるのは今年のブレーク女優・河合優実。スクリーンから溢れ出るその存在感は、俳優としての末恐ろしさを感じました。どこか、昭和ちっくな顔立ち(百恵ちゃんの雰囲気)がいい感じでした。
杏を支える多々羅刑事役に佐藤二郎、ジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じています。特に、型破りな刑事・多々羅を演じる佐藤二郎と杏・河合優実の演技合戦は見所がありましたね。
本作は絶望を描いているのか希望を描いているのか、受け取り方は人それぞれですが、絶望と希望が心を穿つ作品であったことは間違いないですね。
”観ていただきたい作品です”
解説:「SR サイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠が監督・脚本を手がけ、ある少女の人生をつづった2020年6月の新聞記事に着想を得て撮りあげた人間ドラマ。 売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍によって3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。 「少女は卒業しない」の河合優実が杏役で主演を務め、杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を佐藤二朗、正義感と友情に揺れるジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じた。
本作は実話に基づいていて、正直、重たい作品です。
私のように平々凡々と毎日を暮らしている者がいる一方で、本作の主人公・杏のように、家庭環境に恵まれず、親から売春を強要され、覚せい剤に溺れる少年少女もいます。
しかし、杏の更生に力を尽くす人達が出てきたところで、彼女の将来に希望が見えてきます。それが永遠に続くことを作品に没入しながら願いました。
しかし、コロナ禍をきっかけに、徐々にその歯車が狂っていき、そして・・・
主人公・杏(あん)を演じるのは今年のブレーク女優・河合優実。スクリーンから溢れ出るその存在感は、俳優としての末恐ろしさを感じました。どこか、昭和ちっくな顔立ち(百恵ちゃんの雰囲気)がいい感じでした。
杏を支える多々羅刑事役に佐藤二郎、ジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じています。特に、型破りな刑事・多々羅を演じる佐藤二郎と杏・河合優実の演技合戦は見所がありましたね。
本作は絶望を描いているのか希望を描いているのか、受け取り方は人それぞれですが、絶望と希望が心を穿つ作品であったことは間違いないですね。
”観ていただきたい作品です”
解説:「SR サイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠が監督・脚本を手がけ、ある少女の人生をつづった2020年6月の新聞記事に着想を得て撮りあげた人間ドラマ。 売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍によって3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。 「少女は卒業しない」の河合優実が杏役で主演を務め、杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を佐藤二朗、正義感と友情に揺れるジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じた。
【美食漫遊記】お好み焼 由松@北葛西 [美食漫遊記]
充電完了 [雑記ブログ]
今日は休息日 [雑記ブログ]
【Disney+】ロキ シーズン2 [Disney+]
熊本研修旅行中につき予約投稿です。
Disney+で「ロキ シーズン2」を鑑賞。
ドラマとしての出来は良かったと思いますが、正直、話が難解で理解できず何度も同じシーンを繰り返し見たりしました。
最近のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は、映画版・ドラマ版共にマルチバース(多元宇宙)が主流となり、リンクもしているので映画版・ドラマ版両方見ていないと辛い部分があるかも。
個人的にはマルチバース(多元宇宙)とかパラレルワールド(並行世界)って興味があり、かつ、信じてもいるけど(笑)、映像とするならばもっとシンプルにして欲しいな・・・難しいと思いますが。
さて、最終的に”時間”を制したロキ(トム・ヒドルストン)が今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にどのような影響、関りをもっていくかは楽しみなところであります。
Disney+で「ロキ シーズン2」を鑑賞。
ドラマとしての出来は良かったと思いますが、正直、話が難解で理解できず何度も同じシーンを繰り返し見たりしました。
最近のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は、映画版・ドラマ版共にマルチバース(多元宇宙)が主流となり、リンクもしているので映画版・ドラマ版両方見ていないと辛い部分があるかも。
個人的にはマルチバース(多元宇宙)とかパラレルワールド(並行世界)って興味があり、かつ、信じてもいるけど(笑)、映像とするならばもっとシンプルにして欲しいな・・・難しいと思いますが。
さて、最終的に”時間”を制したロキ(トム・ヒドルストン)が今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にどのような影響、関りをもっていくかは楽しみなところであります。
熊本研修旅行 [ギョーム]
今日は所属する団体の研修旅行です。
行く先は熊本。
熊本空港に集合して、貸し切りバスで移動。
途中、某スーパーゼネコンが建てた台湾の半導体メーカー「TSMC」の熊本工場を車窓見学し、熊本城近くで昼食をとり、目的地である造船工場に向かいます。
夜はお決まりの宴会(笑)
やること満載、気を使う1日になりそうですが頑張ります!(^^)!
<お知らせ>
明日は予約投稿となります。
ブログ巡回は土曜日夜か日曜日朝になります。
コメント返しも遅れます。
行く先は熊本。
熊本空港に集合して、貸し切りバスで移動。
途中、某スーパーゼネコンが建てた台湾の半導体メーカー「TSMC」の熊本工場を車窓見学し、熊本城近くで昼食をとり、目的地である造船工場に向かいます。
夜はお決まりの宴会(笑)
やること満載、気を使う1日になりそうですが頑張ります!(^^)!
<お知らせ>
明日は予約投稿となります。
ブログ巡回は土曜日夜か日曜日朝になります。
コメント返しも遅れます。