【美食漫遊記】米子の夜

境港から米子に入り、ギョームをこなし夜は地元の方らと会食。
連れて行ってもらったのは、米子の歓楽街の裏手に佇む「桔梗屋」。

まずは、クラフトビールで乾杯※このクラフトビール１本1,680円だった

先付け。大粒の茹で落花生はビールにベストマッチ♪

さーここからは美食の一品のオンパレードと行きましょう。
お吸い物。

鰹のたたき他。

鯖寿し。

八寸。

ここに来て、昼に食べた海鮮丼がかなりお腹に残っていて苦しくなってきました(^-^;
なので、お酒はやめて食べることに徹しました。
メイン香箱蟹。ちなみに、鳥取ではセコガニと言われるそうな。
板前さんが綺麗に身を取り出して、再度蟹の甲羅に詰め直した芸術的な一品。蟹味噌もしっかり詰まってます

鯛。幽庵焼きみたいで美味しかったです。

里芋他。

〆は銀杏ごはん。小盛にしてもらいましたが、銀杏の香りが良かったです。らっきょうもnice!でしたね。

デザートは柿、葡萄。

いやー美味しかった。昼から夜にかけて食い倒しました。腹がはちきれそうで、次の日仕事になるか不安でしたが何とかなりました（笑）
また、米子に来ることがあったらリピートしたいな。ご馳走様！

タグ：桔梗屋 米子 セコガニ