【美食漫遊記】おまとめ美食漫遊記

スマホに入っている美食の整理をします。
まずは、西葛西のメキシコ料理店「エルトリート」。
”テーブルサイドガッカモーレ ズワイガニ”

”タコス”に”クラブハウスケサディーヤ”。メキシコ料理はビールに合いますね♪


続いて会議に出た、新橋演舞場”演舞場の台所”と言う名のお弁当。


新橋演舞場で幕間に提供されているお弁当。
華やかでしたわ

おかずが色々と楽しめていいね。

最後は錦糸町の南インド料理店「カレーリーブス」で食べた”ベシタブルミールズ”。

南インドのカレーは奥が深いと感じさせる一皿でした。
美味しい食事に感謝を込めて、ご馳走様！

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週３

先週は14日が忘年会。
今週は昨日の19日と22日、23日連荘で忘年会。若い時ならともかく、60過ぎて週３はキツイ。しかも、来週26日も予定外で忘年会が入ってしまった((+_+))
なので、今日はテレワークにしました（笑）
実は今月３回目のテレワーク。休肝日も兼ねて頑張りますわ

年末の風物詩「このミステリーがすごい！2023年版」を購入。

今回の表紙は何故かジョジョでした。
2023年版の国内一位は、呉勝浩氏の「爆弾」、海外第一位はクリス・ウィタカーの「われら闇より天を見る」でした。
早速、図書館で予約しましたよ（笑）

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【映画鑑賞記24/22’】アムステルダム

「アムステルダム」を鑑賞。

先日、ドイツで国家転覆と独自政府計画を企んだとして、首謀者含め25人が拘束されました。詳細はよくわかりませんが、この作品を地で行くような感じがしましたね。
本作の舞台は1930年代のニューヨーク。第１次世界大戦の戦地で知り合い親友になった３人が、殺人事件に巻き込まれます。３人は濡れ衣を晴らそうと行動を起こしますが、一癖も二癖もある人々に翻ろうされながら、世界の歴史を変えるであろう陰謀に巻き込まれていく・・・といったストーリー。
主人公３人を演じるのは、クリスチャン・ベール・マーゴット・ロビー・ジョン・デビッド・ワシントンという豪華キャスト。

ちなみに、本作は実話に基づいたものらしい。そこに、監督のデビッド・O・ラッセルが巧みにエッセンスをふりかけ、クライムストーリーでありながら、コメディな部分や風刺もありましたね。
主人公３人に対して、癖強いキャラで絡んでくる俳優たちも豪華。
ラミ・マレック、アニヤ・テイラー＝ジョイ、ロバート・デ・ニーロ、クリス・ロックらも出演。

ラミ・マレックは演技の幅が広いなーって感心しちゃいました。
冒頭にはテイラー・スウィフトなんかも出演しているし、ギャラだけでも半端ない作品でしたわ。

解説：「アメリカン・ハッスル」「世界にひとつのプレイブック」のデビッド・O・ラッセル監督が、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デビッド・ワシントンら豪華キャストを多数迎え、ある巨大な陰謀に巻き込まれた3人の男女の行く末を、史実とフィクションを巧みに交えて描いたクライムストーリー。 1930年代のニューヨーク。かつて第1次世界大戦の戦地で知り合い、終戦後にオランダのアムステルダムで一緒の時間を過ごし、親友となったバート、ハロルド、ヴァレリー。3人は「何があってもお互いを守り合う」と誓い合い、固い友情で結ばれていた。ある時、バートとハロルドがひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう。濡れ衣を着せられた彼らは、疑いを晴らすためにある作戦を思いつくが、次第に自分たちが世界に渦巻く巨大な陰謀の中心にいることに気づく。 「アメリカン・ハッスル」でもデビッド・O・ラッセル監督とタッグを組んだクリスチャン・ベール、「アイ，トーニャ　史上最大のスキャンダル」「スキャンダル」のマーゴット・ロビー、「ブラック・クランズマン」「TENET テネット」のジョン・デビッド・ワシントンが物語の中心となる3人を演じ、共演にも「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「アイリッシュマン」のロバート・デ・ニーロをはじめ、クリス・ロック、アニヤ・テイラー＝ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、テイラー・スウィフトら豪華キャストが多数集結した。

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第74回朝日杯フューチュリティステークス

防衛費増額より年金額増額、子育てなど将来の日本を支える子供たちへの支援策支援金を増額してもらいたい、と思っているのはHCくんだけだろうか。
それと、競馬資金も増額してもらいたい今日この頃・・・
今日は阪神競馬場で第74回朝日杯フューチュリティステークスが開催されます。このGⅠレースって以前は中山競馬場でやっていたと思うんですがね。
最近、阪神開催のGⅠが多い気がするのはHCくんだけでしょうか。
とういことで、予想です。
馬連流しの軸馬は14.レイベリング（横山武）。
２．ドルチェモア（坂井瑠）
３．オールパルフェ（大野拓）
５．パグラダス（吉田隼）
７．オオバンブルマイ（ルメール）
８．グラニット（松山弘）
11．ティニア（福永祐）
12．ダノンタッチダウン（川田将）
13．スズカダブル（鮫島駿）
16．コーパスクリスティ（イーガン）
17．エンファサイズ（藤岡康）
来週の有馬記念のために少しでも稼ぎたいなー

タグ：第74回朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯フューチュリティステークス レイベリング

【ブラHC】旧芝離宮恩賜庭園

11月のとある日曜日にJR浜松町駅の隣に位置する「旧芝離宮恩賜庭園」に行ってきました。
JR浜松町駅は創業1909年なんですね。現在、大規模改修中でした。

「旧芝離宮恩賜庭園」は「小石川後楽園」とともに、今に残る最も古い大名庭園のひとつ。幕末には紀州徳川家の芝御屋敷となり、その後、明治時代には有栖川宮家の所有になったそうです。

庭園の周辺は高層ビルが立ち並んでいます。

江戸と令和の時代を生き抜いた庭園。

庭師が雪吊りを作っていました。

雪吊りよりも行きずりの恋がしたい（爆）

庭師の親方が女性庭師に丁寧に指導していたのが良かったです。

この花（？）の名前は何だろう。親知らずさんお願いします!(^^)!

庭園の要となる約9,000㎡の広さを持つ「大泉水」という池があります。

池の中心にある中島の松は立派でした。

落ち葉が湖面に広がっています。

石灯籠。

HCくん的には奇跡の一枚。

「旧芝離宮恩賜庭園」で秋を堪能して竹芝桟橋に移動しました。
数十年ぶりに訪れた竹芝桟橋は激変してましたわ。

タグ：旧芝離宮恩賜庭園 浜松町 JR浜松町駅 紀州徳川家 有栖川宮家 雪吊り 庭師 竹芝桟橋

【美食漫遊記】米子の夜

境港から米子に入り、ギョームをこなし夜は地元の方らと会食。
連れて行ってもらったのは、米子の歓楽街の裏手に佇む「桔梗屋」。

まずは、クラフトビールで乾杯※このクラフトビール１本1,680円だった

先付け。大粒の茹で落花生はビールにベストマッチ♪

さーここからは美食の一品のオンパレードと行きましょう。
お吸い物。

鰹のたたき他。

鯖寿し。

八寸。

ここに来て、昼に食べた海鮮丼がかなりお腹に残っていて苦しくなってきました(^-^;
なので、お酒はやめて食べることに徹しました。
メイン香箱蟹。ちなみに、鳥取ではセコガニと言われるそうな。
板前さんが綺麗に身を取り出して、再度蟹の甲羅に詰め直した芸術的な一品。蟹味噌もしっかり詰まってます

鯛。幽庵焼きみたいで美味しかったです。

里芋他。

〆は銀杏ごはん。小盛にしてもらいましたが、銀杏の香りが良かったです。らっきょうもnice!でしたね。

デザートは柿、葡萄。

いやー美味しかった。昼から夜にかけて食い倒しました。腹がはちきれそうで、次の日仕事になるか不安でしたが何とかなりました（笑）
また、米子に来ることがあったらリピートしたいな。ご馳走様！

タグ：桔梗屋 米子 セコガニ

【ブラHC】境港最終回

境港最終回です。
JR境港駅近くにある「河童公園」。ここでも、妖怪たちのオブジェが飾られています。

”妖怪銭洗い”がお賽銭を洗ってました(^.^)

街灯は目玉('Д')

JR堺港駅。

バスも電車も妖怪デザイン。



鬼太郎音頭の石碑。

「なまけ者になりなさい」。水木しげる先生の言葉。せわしなく生きるなって、ことかな。

境港警察署にも鬼太郎がいました。悪い奴は妖怪が取り締まるのだ！

境港の街を散策後、海を眺めギョームの地・米子に向かいました。

ホントはフェリーに乗って、隠岐の島に行きたかったのはナイショ。

ブラHC境港：完。

タグ：境港 河童公園 水木しげる 鬼太郎 猫娘 鬼太郎音頭 なまけ者になりなさい

【美食漫遊記】黒百合＠金沢

金沢出張の帰り、同僚ら５人で立ち寄ったのはJR金沢駅に併設している、百番街あんと内の金沢おでんのお店「季節料理 おでん 黒百合」。

黒薔薇ではありません。黒百合です（笑）
席の予約をしていたので、店前に並んでいる方々を横目に入店。
”金沢おでん”は、車麩・梅貝・ふかし・源助大根などの加賀野菜や、金沢にゆかりのある具を使用し、各店ごとに受け継がれる出汁を使用したものが、”金沢おでん”と定義されています。 出汁は、ほのかに甘く優しい味わいが特徴です。
玉子に赤巻。

大根・梅貝・車麩。

ふき・ホタテ・こんにゃく・丸天そしてがんも。


〆に、すじ煮込みを食べてフィニッシュ。

注文担当が豪快な奴だったので、あれよあれよと注文しお腹がパンパン。HCくんは断ったけど、他の人は炊き込みご飯まで食べてました（笑）
けど、久々に食べた金沢おでん。美味しかったです。ご馳走様！

タグ：黒百合 金沢 おでん 金沢おでん

【Disney+】シー・ハルク:ザ・アトーニー

Disney+で「シー・ハルク:ザ・アトーニー」を鑑賞。

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ、新しいマーベル・ヒロイン、シー・ハルクの活躍を描くマーベルドラマ。
とある事故がきっかけで、従兄のハルクの血液が体内に入ったことから、シー・ハルク（彼女はハルク）になってしまった、主人公で弁護士のジェニファーがヴィランとの戦い、ビジネスそして恋に奮闘するストーリー。
けれど、彼女の願いは「ただ普通に仕事して恋をする」ことでしたが、そんな願いも空しく、超人専門弁護士に抜擢されてしまい、望んでいない騒動に巻き込まれていきます。
超人であり女性弁護士。ある意味、奇想天外なリーガル・コメディ・アクションって感じで面白かったです。彼女もアベンジャーズの一員になるのかしらん。
ますます、新生アベンジャーズが楽しみになってきました。

タグ：Disney+ シー・ハルク シー・ハルク:ザ・アトーニー

【読書日記28/22’】うえから京都＠篠友子

篠友子著「うえから京都」を読了。

日本の拠点である首都を東京から関西へ、ひいては京都へ移すミッションを託された坂本龍子という高知県の県庁職員が主人公の作品。
主人公の名前からもわかるとおり、明治維新の影の立役者・坂本龍馬を現代に置き換えて、江戸から続く首都を京都に遷都すべく奮闘する姿を描いています。
坂本のみならず、登場する人物は桂、中岡、沖田など幕末の漢たちの名前が多々登場するところも楽しい。
読んでいて、この話って将来的に起こりえるとも感じましたね。しかも、タイトルもなかなか笑える。発想が豊かな作者にも思えたので、次回作が楽しみです。

内容：京都駅に降り立った女性の名は坂本龍子。彼女は高知県の県庁職員でありながら、政治の世界で数々の難問を解決し「交渉人」と呼ばれ、その名を馳せていた。 ある日、龍子の元に京都府知事の桂大吾から、低迷した日本経済を救うため、経済の拠点や首都を東京から関西へ移したいという依頼が入った。 この法外とも思える構想を実施すべく、京都・大阪・兵庫の三府県が手を組み、西の統一をはかるため、龍子に力を貸してほしいのだという。 しかしその裏には京都が国の政治を司る拠点として返り咲き、そして遷都をまでをも実現するという思惑があった――。

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