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【麺食い日記6/22’】PHO365@北葛西 [ラーメン・つけ麺]

北葛西のベトナム料理のフォー専門店「PHO365」に2度目の訪問。外から見ると、ちょっと山小屋風です。
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店内も清潔感が漂っています。
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注文は”フォー・ボー、ネム(牛肉入りフォー・揚春巻)”のセットにしました。
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味変グッズ。右の”タッグ・マム”というのはナンプラーのことだそうです。
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しっかりと、牛肉が入っていますね!(^^)! パクチーが別皿でついてきます。
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透明感あるフォーは平打ち麺。つるりとした喉越しです。スープも出汁が効いていて美味しく、胃に優しい味。
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揚春巻は熱々で美味しかったです。フォーに合いますね。
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テレワーク中のランチだったので、ビールはNG((+_+))
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オープンして3年。ベトナム出身の女性店主さんが一人で頑張っています。エスニック料理はたまに食べたくなるので、これからも頑張ってほしいですね。ご馳走様!
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【Disney+】オビ=ワン・ケノービ [Disney+]

Disney+で「オビ=ワン・ケノービ」を鑑賞。
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「スター・ウォーズ」エピソード1から6に登場する、ジェダイの騎士・オビ=ワン・ケノービを主人公とした「スター・ウォーズ」のスピンオフドラマ。
オビ=ワン・ケノービはアナキン・スカイウォーカーとルーク・スカイウォーカーの二世代の主人公に師としてフォースの道を教えた、シリーズ中でも重要な人物。
オビ=ワン・ケノービには、ユアン・マクレガーが主役と製作に名前を連ねています。
ちなみに、劇場公開順として「エピソード4〜6」ではアレック・ギネスが、「エピソード1〜3」ではユアン・マクレガーが演じています。
本作は「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(2005年公開)から10年後、タトゥイーンでルーク・スカイウォーカーを見守るオビ=ワン・ケノービから始まり、ダース・ベイダー率いる帝国軍との戦いが描かれています。
この作品を観る限り「スター・ウォーズ」サーガは尽きることがありませんね。次の作品が楽しみです。
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【読書日記18/22’】同志少女よ、敵を撃て@逢坂冬馬 [読書日記]

逢坂冬馬著「同志少女よ、敵を撃て」を読了。
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2022年本屋大賞、第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。
ロシアによるウクライナ侵攻・・・
時代背景が今と重なり手に取り読みました。
作品の時代は第二次世界大戦末期のソ連とドイツ。その戦いに巻き込まれたソ連の少女(狙撃手)の視点から見た物語。
正直読んでいて苦しくなる物語。でも、考えさせられる物語。
ひとつだけ、はっきり言えることは「戦争からは何も生まれない」、ということ。

内容等:独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。急襲したドイツ軍によって、母親のエカチェリーナほか村人たちが惨殺されたのだ。自らも射殺される寸前、セラフィマは赤軍の女性兵士イリーナに救われる。「戦いたいか、死にたいか」――そう問われた彼女は、イリーナが教官を務める訓練学校で一流の狙撃兵になることを決意する。母を撃ったドイツ人狙撃手と、母の遺体を焼き払ったイリーナに復讐するために。同じ境遇で家族を喪い、戦うことを選んだ女性狙撃兵たちとともに訓練を重ねたセラフィマは、やがて独ソ戦の決定的な転換点となるスターリングラードの前線へと向かう。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵"とは?
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続:4回目のワクチン接種 [雑記ブログ]

昨日の午後、4回目のワクチン接種をうちました。ワクチンはファイザー製。
何故か昨日は睡魔が酷くてブラタモリ見ながらコックリしちゃった(^-^;
今朝は左腕が痛いくらいで、朝の体温は36.6度。
過去3回は接種後20時間くらいで発熱したので、9時か10時頃要注意かな。
まーとにもかくにも今日はゆっくりしますわ。
それじゃ
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4回目のワクチン接種 [雑記ブログ]

今日の午後、4回目のワクチン接種です。
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過去3回とも翌日に副反応で38度近い熱が出たので、今日明日はゆっくりと過ごす予定です。
今読んでいる北欧ミステリーが面白いので、読書中心の二日間にしようかな。
それじゃ
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8月のテレワーク(今月2回目) [ギョーム]

今日は8月2回目のテレワーク。
11連休明け4日勤務して、金曜日テレワーク。
我ながら理想的なローテーション(笑)
さぁーゆるゆると頑張りますかね。
それじゃ
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【美食漫遊記】浅草 ひら山@田原町 [美食漫遊記]

奥さんの誕生日に田原町の蕎麦屋さん「浅草 ひら山」に行って来ました。
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店主は両国の名店「ほそ川」で修業された方。「ほそ川」の蕎麦はマジ美味しかったので、期待が持てますね。
2021年11月にオープンしたばかりなので、店内は清潔感が漂っています。シンプルで素敵な作りの店内だと思いますわ。
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奥さんともどもテーブル席に案内されて、メニューの確認。
冷たい蕎麦と温かい蕎麦。
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天ぷら、一品もの。
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飲み物。
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ここは、ビールより日本酒でしょ、ということになり出身地の石川”加賀鳶”をお願いしました。
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蕎麦前は”穴子煮こごり””そら豆の卯の花””白瓜となまり節の山椒味噌和え”。
”穴子煮こごり”は大好物。煮穴子を三層に重ねたミルフィーユ仕立ての煮こごりは、凄く丁寧に作られていて美味。これだけでも、日本酒が進みます(^.^)。
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”そら豆の卯の花””白瓜となまり節の山椒味噌和え”もレベル高し!
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”加賀鳶”を飲み干したので、二杯目。お品書きに書いていない福島のお酒(名前忘れた^^;)をいただきました。奥さんの誕生日だというと、大盛にしてくれました(笑)
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そして、”せいろ”天ぷらで”水茄子””白海老のかき揚げ”をお願いしました。
”水茄子”。水分が多い茄子なので揚げるのが難しそうですね。天つゆに浸すと揚げ出しっぽくなって美味。
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”白海老のかき揚げ”。香ばしさがある揚げ上がり、油切れがとても良かったです。こちらは、シンプルに塩でいただきました。
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そして、真打”せいろ”。
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蕎麦は全国各地から選りすぐりの蕎麦の実を仕入れていて、つなぎを一切使わない手打ち蕎麦に仕上げています。香りがたっていて、十割蕎麦とは思えない滑らかさでした。
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さる1号さんのようなレポが出来ないので、美味しいという表現しか使えません(笑)
蕎麦湯で口をリフレッシュ。
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最後は蕎麦茶が出てきて〆。
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店主は若いのに一品一品懇切丁寧に作っています。蕎麦や料理に対する愛情が感じられましたね。ここは、再訪間違いなし。それと同時に両国「ほそ川」にもまた行きたくなったわ。ご馳走様!!
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注:現在、修繕工事で臨時休業中だそうです。訪問の際はインスタ等でご確認ください。
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【映画鑑賞記16/22’】トップガン マーヴェリック [映画鑑賞]

「トップガン マーヴェリック」を鑑賞。
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今になっては何故かわからないけど、若い頃、トム・クルーズはあまり好きな俳優ではなっかったのです。だから、彼を一躍有名にした前作「トップガン」も、劇場公開は観ずに時間が経ってからレンタルビデオで観ました。彼を俳優として好きになってきたのは(何かさっきから上から目線ですいません)、「バニラ・スカイ」の頃かな。それ以降、「ミッションインポッシブル」シリーズ、「ジャック・リーチャー」シリーズなど欠かさず観に行っています。
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さて、本作。36年の時を経て続編が公開されたわけですが、コロナ禍のため劇場公開が2年近く遅れた作品でもありました。その間、製作会社はトムに配信での公開を持ちかけたりしていましたが、彼は断固として首を縦に振らなかったそうです。
その訳は・・・はい、この映画を劇場のスクリーンで観ればわかります。
やはり、映画はスクリーンで観なきゃダメですね。この作品を観て、認識を新たにしました。
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個人的に一番感動したのは、前作でトム演じるマーヴェリックのライバル役だった、バル・キルマー演じるアイスマンが出演し、マーヴェリックと対面するところ。役柄でもそうだったように、パル自身も咽頭がんで後遺症を患っていて、その鬼気迫る演技は涙ものでしたね。
今年一番のヒット作になった「トップガン マーヴェリック」。
お勧めの一作です!

解説など:トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー、「アポロ13」のエド・ハリスが共演。さらに前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも再出演する。「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。
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【読書日記17/22’】アキレウスの背中@長浦京 [読書日記]

長浦京著「アキレウスの背中」を読了。
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著者・長浦京の作品は直木賞候補作になった「アンダードッグス」以来2冊目。「アンダードッグス」は物語の設定は面白く興味深かったんだけど、途中からの失速してしまったというのが正直な読後感。
そして本作も設定と目のつけどころは新鮮でしたね。ただ、今回は失速せず最後まで走り切った読後感でした。というのは、本作は2023年公営ギャンブルの国際マラソンレースが東京で初めて開催されるという設定だから、”走り切った”という言葉をつかったのよ(笑)
主人公は女性刑事とマラソン世界記録を目指す日本のトップランナー。そのトップランナーを狙ったテロ、ウェアやシューズに絡む利権そして警察内部の覇権争いなど濃い内容で面白かった。
女性刑事がとっても個性豊かで魅力的なので、彼女を主人公にシリーズ化を図ってもヨサげですね。

内容:公営ギャンブル対象のマラソンレースで、世界記録を狙うトップランナーに脅迫状が! 国際テロリスト集団が、襲撃を仕掛けてきた。標的は日本人最速ランナーと、ランニングギアの開発をめぐる機密情報。警察庁は極秘に、特別編成の組織横断チームMITを立ち上げた。 MITを率いる女性刑事は、ランナーを守れるか。 直木賞候補作『アンダードッグス』の著者による圧巻のノンストップ・サスペンス。
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今日から会社 [ギョーム]

11連休の夏季休暇も昨日で終わり。
今日から通常勤務に戻ります。
正直、今日は慣らし運転ギョームかも(笑)
けど、リーマン生活40年。これまでの経験上、すぐ、元にもどるんだよね。
さー頑張っていきますかね。
それじゃ
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