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広島・福岡出張 [出張物語]

今日から3泊4日で広島~福岡出張。
今日は新幹線で広島に移動。約4時間の旅(旅ではないが)。広島は空路を使ってもそんなに変わらないのよ。ウチは東京駅まで40分あれば行けるから、陸路のほうが便利なのだ。
広島にある支店のイベントに参加して、10分くらいの挨拶をしなければならないけど、原稿の下読みを全くやっていない。新幹線で目をとおしますわ。
イベント終了後に懇親会。着座での宴会らしいけど、お酒が入れば乱れそうで怖い(笑)
明日は広島から博多まで移動。その際、ちょっと寄り道して、久しぶりに「ケータイ国盗り合戦」で3国ゲットする予定です。
明日以降はiPadで記事投稿予定。多分、短めの記事になるけどご了承くださいませ。
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お肉の工場販売「野村商店」 [お買い物日記]

新木場にある、牛肉、豚肉、鶏肉など各種食肉の販売、卸の会社「野村商店」では、毎月第二土曜日にお肉の直売会が行われています。
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その噂は聞いていたのですが、中々行く機会がありませんでした。そして、今月の第二土曜日におっとり刀で出かけようとしたら、奥様から「テレビで紹介された関係で、7時から整理券配ってるらしいよ。」と言われ、6時50分くらいに行ったらなんと大行列(@_@)
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行列にならんで、125番の整理券をゲット。125番は12時入場だったので、一度帰宅しました。
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4月の商品一覧は以下のとおり。国産のシャトーブリアン、ヒレが100g480円。超目玉ですね。
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12時前に再度お店に。結構な人でございます。スタッフさんに聞いたら、テレビで紹介前は50人にも満たないお客さんだったんだって。テレビの力って凄いですね。
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12時過ぎに案内されて入店。超目玉商品は売り切れでした[もうやだ~(悲しい顔)]
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ホント安いと言いながら、カードが使えないので、諭吉一枚が旅立ちました。
左下から右回りで、生ハム・焼肉セット・ベーコンかたまり・美明豚のブロック・国産牛のサイコロステーキ・国産豚肩しょうが焼き・国産ロースしゃぶしゃぶ豚。
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全部は食べていませんが、肉の卸売り業者が扱う肉なので安心・安全でいただきました!
テレビの影響はまだ続くかと思いますが、買えなかった国産のシャトーブリアン、ヒレをゲットしてみたいな。ご馳走様!
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【映画鑑賞記5/22’】355 [映画鑑賞]

「355」を鑑賞。
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シンプル、かつ、スカッとした映画が観たいなと思って探していたら、この作品が引っ掛かりました。
女性5人が繰り広げるスパイアクション。
その顔ぶれも、ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴらの豪華キャスト( ^^) _U~~
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格闘術を得意とするCIAのメイス、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局のマリー、コンピューターのスペシャリストであるMI6のハディージャ、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織のグラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。世界各国の凄腕エージェント(ロシアが入っていないのにはホッとした)によるドリームチームの活躍を描いていますが、設定自体どこかで観たような読んだような(笑)
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秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちでしたが、とあることをきっかけにライバル同互いの手を取り、コードネーム「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成し、世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がります。
アクションも良かったし、お色気もそれなりにあったので、HCおじさんは楽しかったわ。
それにしても、ペネロペ・クルスは相変わらず美しくスタイルも良かったなー(#^.^#)
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ペネロペ・クルスなら撃たれてもよいわー(爆)

解説: 『AVA/エヴァ』などのジェシカ・チャステインらが出演したアクション。アメリカやドイツなどの諜報(ちょうほう)組織に所属する女性たちがチームを結成し、第3次世界大戦を引き起こそうとたくらむテロ組織に立ち向かう。監督は『X-MEN:ダーク・フェニックス』などのサイモン・キンバーグ。『それでも恋するバルセロナ』などのペネロペ・クルス、『背徳と貴婦人』などのファン・ビンビンのほか、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴ、エドガー・ラミレスらが共演する。

あらすじ:ある秘密兵器の存在を追う、CIAのメイス(ジェシカ・チャステイン)。彼女は同じように秘密兵器を捜すドイツ連邦情報局のマリー(ダイアン・クルーガー)、MI6のコンピュータースペシャリストであるハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)、コロンビアの諜報(ちょうほう)組織に所属する心理学者グラシー(ペネロペ・クルス)、中国政府で働くリン・ミーシェン(ファン・ビンビン)と出会う。スパイチーム「355」を結成した彼女たちは、第3次世界大戦勃発をもくろむ国際テロ組織に戦いを挑む。
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第82回皐月賞 [競馬]

今日、中山競馬場で第82回皐月賞が開催されます。
しかし、当たりませんねー( 一一)
また、一番人気がことごとく惨敗。波乱が続く春のGⅠとなっています。
今年の皐月賞の一番人気は武豊騎乗の12番ドウデュース。53歳になってなお第一線で活躍する競馬界の鉄人・武豊を信じて、12番ドウデュースを三連複軸一頭の軸にしたいと思います。
相手は、
1番ダノンベルーガ
2番アスクビクターモア
4番キラーアビリティ
7番ボーンディスウェイ
11番オニャンコポン
15番ラーグルフ
18番イクイノックス
の7頭。
頼むぜ、武豊。おじさんパワーを見せてくれ!!
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ネタはあるけど温存したい [雑記ブログ]

ネタはあるけど温存したいって時ありませんか?
まさに今日はその気分(笑)
そんな時は、空くんで[猫]
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キャットツリーの柱から救いを求めているように見えますが、半分寝ぼけているのよ(笑)

今日は8時台に始まる映画(マーベル作品)を観てきます。朝型人間のHCくんとしては、8時台スタートの映画は嬉しい限りなのよ[カチンコ]
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【美食漫遊記】焼肉 黒牛@葛西 [美食漫遊記]

久々に隣町・葛西へ。
途中、東西線の高架下に新しく出来ていた「焼肉 黒牛」でランチしました。
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いつできたんだろう、このお店?以前来たときは無かったよ。その他にも、このお店に関係する中華店とかもあったし、グループ全体で頑張っているのかな。
お店に入ってメニューを確認。ランチは、潔くワンメニュー”黒牛ランチSET”。
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今日のお肉の面々。
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焼きは埋め込み式のロースター。網ではありません。
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タレその他。
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やっぱ、焼肉にはビールですよね[ビール]
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グビグビと飲んいるところに”黒牛ランチSET”が到着。ご飯、今日のお肉、キムチ・豆もやし、スープのラインナップ。
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肉仲卸業者が経営しているので、お肉の質も新鮮でしたね。これで、1,200円ならCP良いよね。
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ロースターに肉、野菜を置いて、良く焼きでいただきました!
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ご飯もしっかり食べて満腹満腹[わーい(嬉しい顔)]
次に葛西に来たときは、姉妹店の中華バルに寄ってみよう。ご馳走様!
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きぬひかり [ブランド米]

兵庫県のブランド米「きぬひかり」を購入。
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兵庫県、和歌山県、滋賀県など関西地区で多く栽培されているお米だそうです。ブランド米というと、北海道、東北、北陸地方が頭に浮かびますが、関西以西でも結構あるんですね。
お米はあっさりした味わいで適度な粘り気がありました。お米の味の主張は強くありませんでしたが、お弁当に詰めても柔らかさが保っていたのはniceでした。
次回は四国、九州あたりのブランド米を探してみようかな。
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精密検査の結果 [雑記ブログ]

人間ドックでひっかかった箇所の精密検査が終わり、先週8日に結果を聞きに行きました。
まずは、「肺ヘリカルCT」検査で引っかかった左冠動脈石灰化ですが、造影剤を用いたよりクリアなCT検査を行いました。
循環器科の先生から3D画像を用いて詳細な説明をうけたところ、結果は”シロ”でした。自分の心臓が3Dで見れるなんてちょっと驚きと共に感動がありましたが、右側1本と左側3本の冠動脈には動脈硬化は見られないということで一安心。今後も年に一回の人間ドックをうけて注意していこうということになりました。
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続いて「頸動脈エコー」で引っかかった狭窄とプラークですが、こちらは超音波検査を行いました。
脳神経外科の先生から画像を用いて詳細な説明をうけたところ、結果は”黒に近いグレー”でした。やはり、狭窄とプラークが見受けられました。下の図でいうと、真ん中かな。
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先生からは「血流速度が98.5。この数値が高いほどNG。150超えると積極的な治療が必要。」と言われました。個人的には血流速度が速い方が良いのかと思っていましたが、先生から「ホースに水を流す時をイメージしてください。狭いほど水のスピードがあがるよね。」と言われて納得。今すぐどうのこうのというレベルではなく、とりあえずコレステロールを下げる薬を服用しましょうということになりました。
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放置すると血栓ができて脳にとぶと、脳梗塞のリスクがあるそうです。自分的には脳梗塞は家族に迷惑がかかるから、どうせ死ぬなら心臓一発がいいんですよね。
あと、先生から「出来るだけ塩分摂取を少なくすること。ただ、これは難しいよね。野菜中心を心がけましょう。」と言われました。
「塩分を少なく」は、とし@黒猫さんが取り組んでいらしゃるので、としさんのブログを参考にしていきたいです。
HCくんの父親は77歳、母親は80歳で他界しています。なんの根拠もないのですが、両親より一歳でも長生きしたいと思っています。
今後は食事(ストレスがかからない制限)と運動(有酸素)を心がけ、健康に更に留意して頑張ろうと改めて思います。
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【Netflix】パワー・オブ・ザ・ドッグ [映画鑑賞]

Netflixで「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(原題:The Power of the Dog)を鑑賞。
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個人的にはこの作品がアカデミー賞「作品賞」「監督賞」「主演男優賞」の主要部門を獲得すると思っていました。結果、獲得出来たのは、女性監督のジェーン・カンピオンの「監督賞」のみ。
「作品賞」は先日紹介した「CODA あいのうた」、「主演男優賞」はあのウィル・スミス(笑)
ウィル・スミスが受賞できた作品は観てないけど、本作で主演のベネディクト・カンバーバッチの演技は引き込まれましたね。
物語は、1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた人間ドラマ。
ベネディクト・カンバーバッチ演じる牧場主フィル、弟のジョージその妻ローズ。そして、ローズの連れ子のピーターの四人の関係が非常に緊迫感があり、かつ、物語全般に漂う謎というか企みが緊張感も生み出していましたね。
結果、この作品は2回いや3回観ないとわからないかも。その難解な物語のため「作品賞」を逃しちゃったのかな。
ベネディクト・カンバーバッチ以外にも弟役のジェシー・プレモンス、妻役のキルステン・ダンストも良かった。
Netflix加入者は観といて損はないかもです。

あらすじ・内容:「ピアノ・レッスン」で女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したジェーン・カンピオン監督が、ベネディクト・カンバーバッチを主演に迎え、1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた人間ドラマ。大牧場主のフィル・バーバンクと弟ジョージの兄弟は、地元の未亡人ローズと出会う。ジョージはローズの心を慰め、やがて彼女と結婚して家に迎え入れる。そのことをよく思わないフィルは、2人やローズの連れ子のピーターに対して冷酷な仕打ちをする。しかし、そんなフィルの態度にも次第に変化が生じる。カンバーバッチがフィル、実生活でもカップルのキルステン・ダンストとジェシー・プレモンスがローズとジョージをそれぞれ演じ、ピーター役はコディ・スミット=マクフィーが務めた。2021年・第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。2022年・第94回アカデミー賞では作品、監督、主演男優、助演男優、助演女優、脚色などの主要部門ほか計11部門で12ノミネートとなり、同年度の最多ノミネート作品に。ジェーン・カンピオン監督が、女性では史上3人目となるアカデミー監督賞を受賞した。
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【読書日記4/22’】ゼロコロナという病@藤井聡・木村盛世 [読書日記]

藤井聡・木村盛世共著「ゼロコロナという病」を読了。
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この手の本は出版のタイミングで状況が変わっているから、読んでいて残念な気がしました。ようは、デルタ株、オミクロン株が流行る前に書かれているので、そこの考え方が判らなかったのよ。
ただ、この2年間のマスコミの報道等を振り返ると、たしかに煽りまくっているだけと思わざるえません。
もう少し、医学としての科学的根拠を示すべきだと思うし、”コロナ騒動”を生み出した政治、マスコミの責任は重いと思いますね。

内容:欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労省医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与がコロナ禍の嘘と真実を炙り出す。
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