江戸川区デザインマンホール [雑記ブログ]
この間、何気に西葛西駅前を歩いていたら、マンホールに絵が描かれたデザインマンホールを発見。
どこかで見た絵だと思ったら、「魔女の宅急便」の原作者で国際的に有名な児童文学作家・角野栄子さんの絵でした。
調べたら、角野栄子さんは幼少期から20代前半まで江戸川区北小岩で暮らしていたとのこと。江戸川のほとりで遊んだ体験などが生かされた創作活動は、国際的にも高く評価され、平成30年に「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞。
そんな偉業を称えようと、「江戸川区区民栄誉賞」を創設して、初の受賞者として角野さんに贈ったそうです。更に、その功績や作品の世界観、児童文学の素晴らしさを発信する児童文学館を開設しようと、隈研吾を設計パートナーとして「(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館」を南葛西に建設中だそうです。
令和5年7月開館予定だそうなので、オープンしたら見に行きましょうかね。
どこかで見た絵だと思ったら、「魔女の宅急便」の原作者で国際的に有名な児童文学作家・角野栄子さんの絵でした。
調べたら、角野栄子さんは幼少期から20代前半まで江戸川区北小岩で暮らしていたとのこと。江戸川のほとりで遊んだ体験などが生かされた創作活動は、国際的にも高く評価され、平成30年に「国際アンデルセン賞作家賞」を受賞。
そんな偉業を称えようと、「江戸川区区民栄誉賞」を創設して、初の受賞者として角野さんに贈ったそうです。更に、その功績や作品の世界観、児童文学の素晴らしさを発信する児童文学館を開設しようと、隈研吾を設計パートナーとして「(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館」を南葛西に建設中だそうです。
令和5年7月開館予定だそうなので、オープンしたら見に行きましょうかね。