【美食漫遊記】純但馬牛 美方 powered by GORIO

東京の改札内のグランスタ地下1階にある「純但馬牛 美方 powered by GORIO」に初訪問。

ステーキの名店「あら皮」の分店「哥利歐 」が監修する和焼肉屋。
入店しメニューを確認。定食や焼肉、お酒のツマミなどメニューは豊富。



この日は有休で、金沢で墓参を終えて東京駅で嫁と待ち合わせ。喉が渇いていたので、まずはエビスビールで喉を潤します。

注文はちょっとリッチに”純但馬牛10秒炙り＆ホルモン特上焼肉重”にしました。ちなみに注文はタブレットです。

席はカウンター7席と2名テーブルが6卓と4名テーブル席が5卓の全39席。駅構内という立地ですが、広くて清潔感がある店内です。

ビールのアテの”ニラのおひたし”。

しばし待って、”純但馬牛10秒炙り＆ホルモン特上焼肉重”が配膳。

鶏白湯スープ。これが、濃厚でメチャ美味しかったです。

左右にタレホルモンを従え、真ん中には10秒炙った純但馬牛のロースが鎮座。その他、玉子や人参のピクルス、紅芯大根などが脇を固めています。

ホルモンは卵と一緒に純但馬牛のロースは大根おろしで食べます。

ホルモン、ロースとも激ウマ
こんなに、プリプリしたホルモンは初めて食べたかも＾＾
ご飯がススムくんでしたわ
コロナ渦でテイクアウトのお弁当も販売中。お酒の提供も制限をかけられているし、飲食店は大変ですが、本物を提供する美食のお店。頑張って欲しいな。ご馳走様！

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