働き方改革 [雑記ブログ]
【麺食い日記21/19’】つけめん らーめん山@西葛西 [ラーメン・つけ麺]
地元・西葛西の「つけめん らーめん 山」へ初訪問。
先日、紹介した「麺や えいちつー」と同じく西葛西で8月に出来た新店になります。
このお店は、21時以降はBARになるオフタイム間借り営業。
BARなので券売機はありません。メニューを確認し、一番上に書かれている”つけめん”とトッピングで”味玉”をお願いしました。
店内はバーカウンター6席、2人卓が2席。
お水はレモン水。セルフです。
卓上調味料はキノコがミックスペッパーで、ふくろうが七味唐辛子でした。
奥のカーテンの向こうの厨房でスタッフが麺上げ、バーカウンター内で店主さんがスープと盛り付けを担当しています。
しばし待って”つけめん”が配膳。
器にも凝ってますね。
麺サイド。つけ麺とは思えないビジュアル。赤パプリカ、緑のオクラ、姫竹、黄色い焼きズッキーニ、レモンなど鮮やかな彩り。
麺は中太で軽くウェーブの付いたタイプ。全粒粉入りですね。モッチリしていていい感じです。
つけ汁はさらさら系の清湯塩味。優しい味わいで、美味しいです。
チャーシューはゴロゴロ系。
味玉が硬めだったのがちょっと残念。
スープ割りは可愛い梟の土瓶で提供。梟が好きなんですかね。
美味しく完食完飲。
次は”らーめん”ですね。ご馳走様!
先日、紹介した「麺や えいちつー」と同じく西葛西で8月に出来た新店になります。
このお店は、21時以降はBARになるオフタイム間借り営業。
BARなので券売機はありません。メニューを確認し、一番上に書かれている”つけめん”とトッピングで”味玉”をお願いしました。
店内はバーカウンター6席、2人卓が2席。
お水はレモン水。セルフです。
卓上調味料はキノコがミックスペッパーで、ふくろうが七味唐辛子でした。
奥のカーテンの向こうの厨房でスタッフが麺上げ、バーカウンター内で店主さんがスープと盛り付けを担当しています。
しばし待って”つけめん”が配膳。
器にも凝ってますね。
麺サイド。つけ麺とは思えないビジュアル。赤パプリカ、緑のオクラ、姫竹、黄色い焼きズッキーニ、レモンなど鮮やかな彩り。
麺は中太で軽くウェーブの付いたタイプ。全粒粉入りですね。モッチリしていていい感じです。
つけ汁はさらさら系の清湯塩味。優しい味わいで、美味しいです。
チャーシューはゴロゴロ系。
味玉が硬めだったのがちょっと残念。
スープ割りは可愛い梟の土瓶で提供。梟が好きなんですかね。
美味しく完食完飲。
次は”らーめん”ですね。ご馳走様!
タグ:つけめん らーめん山 西葛西
【美食漫遊記】9月の美食漫遊記 9月のラストランチ [美食漫遊記]
【美食漫遊記】9月の美食漫遊記 地元ランチ [美食漫遊記]
9月の美食漫遊記その8は地元西葛西・葛西のランチ編。
まずは、南葛西アリオにある「餃子の王将」。
メニューを確認。炒飯気分だったので、”炒飯セット”をお願いしました。
”炒飯セット”は炒飯・餃子1人前・ミニよだれ鶏(四川風)・スープの構成。
先に餃子を除いたセットが配膳。
炒飯は好みのしっとり系。
スープは玉子入り。炒飯に合いますね。
ミニよだれ鶏(四川風)。これが、結構美味かった。
遅れること数分。餃子が到着。いい焼き色なのか、焼きすぎなのか微妙・・・
けど、餃子は正直言って同時に来て欲しかった。炒飯にのっけて食べたかったな。
続いては、西葛西の「びっくりドンキー」。
凝った店内。
でっかいメニューを見ながら、”シーザーサラダ”と”エッグバーグステーキ(300g)”を頼みました。
嫁曰く「帰れまテン」でキムタクが絶賛した”シーザーサラダ”。
HCくん的には普通でした(笑)
”エッグバーグステーキ”。
目玉焼きがいい感じ♪
ハンバーグも肉汁たっぷり。目玉焼きの黄身と相まって美味しかったです。
ご馳走様!
まずは、南葛西アリオにある「餃子の王将」。
メニューを確認。炒飯気分だったので、”炒飯セット”をお願いしました。
”炒飯セット”は炒飯・餃子1人前・ミニよだれ鶏(四川風)・スープの構成。
先に餃子を除いたセットが配膳。
炒飯は好みのしっとり系。
スープは玉子入り。炒飯に合いますね。
ミニよだれ鶏(四川風)。これが、結構美味かった。
遅れること数分。餃子が到着。いい焼き色なのか、焼きすぎなのか微妙・・・
けど、餃子は正直言って同時に来て欲しかった。炒飯にのっけて食べたかったな。
続いては、西葛西の「びっくりドンキー」。
凝った店内。
でっかいメニューを見ながら、”シーザーサラダ”と”エッグバーグステーキ(300g)”を頼みました。
嫁曰く「帰れまテン」でキムタクが絶賛した”シーザーサラダ”。
HCくん的には普通でした(笑)
”エッグバーグステーキ”。
目玉焼きがいい感じ♪
ハンバーグも肉汁たっぷり。目玉焼きの黄身と相まって美味しかったです。
ご馳走様!
第160回天皇賞・秋 [競馬]
今日、府中の東京競馬場で第160回天皇賞・秋が開催されます。
早速予想です。
軸は現役最強馬と言っても過言ではないアーモンドアイ。
相手は以下の七頭。
1.カデナ
4.スワーヴリチャード
5.アエロリット
6.ユーキャンスマイル
9.ダノンプレミアム
10.サートゥルナーリア
14.ワグネリアン
三連複軸一頭馬券で21通り。
菊花賞に続いて2周連続でゲットだ!!
早速予想です。
軸は現役最強馬と言っても過言ではないアーモンドアイ。
相手は以下の七頭。
1.カデナ
4.スワーヴリチャード
5.アエロリット
6.ユーキャンスマイル
9.ダノンプレミアム
10.サートゥルナーリア
14.ワグネリアン
三連複軸一頭馬券で21通り。
菊花賞に続いて2周連続でゲットだ!!
【映画鑑賞記46/19’】劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~ [映画鑑賞]
「劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」を鑑賞。
田中圭、吉田鋼太郎、林遣都の共演で3人の男たちの恋愛を描いたテレビドラマの劇場版。2018年には、流行語大賞に選出されるなど社会現象的な人気を獲得したラブコメディです
ドラマでは、上記三人の三角関係でしたが、そこに沢村一樹、志尊淳が加わり、おっさんたちによる「五角関係」の恋愛バトルになっています。
まーそれにしても、内容ははちゃめちゃ(笑)
雑過ぎて映画にする必要があったのかと思ってしまいます。
11月からドラマ版の続編が始まるというのに、ちょっと残念な作品でした。ドラマ版に期待しましょうかね。
解説:2018年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンにランクインするなど社会現象になったドラマ「おっさんずラブ」を映画化。ドラマ最終話のアフターストーリーが描かれる。春田創一役の田中圭、黒澤武蔵役の吉田鋼太郎、牧凌太役の林遣都をはじめ、内田理央、眞島秀和、大塚寧々らレギュラー陣が続投し、ドラマの演出を手掛けた瑠東東一郎が監督を務める。
あらすじ:春田創一(田中圭)が上海と香港の転勤から帰国し、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)をはじめ天空不動産第二営業所のメンバーが彼を出迎える。そこに本社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」が現れ、リーダーの狸穴迅(沢村一樹)は春田たちにすぐに営業所から立ち去るよう言い放つ。狸穴の側には、本社に異動した牧凌太(林遣都)がいた。突然のことに心を乱す春田を、新入社員の山田正義(志尊淳)が元気づける。
田中圭、吉田鋼太郎、林遣都の共演で3人の男たちの恋愛を描いたテレビドラマの劇場版。2018年には、流行語大賞に選出されるなど社会現象的な人気を獲得したラブコメディです
ドラマでは、上記三人の三角関係でしたが、そこに沢村一樹、志尊淳が加わり、おっさんたちによる「五角関係」の恋愛バトルになっています。
まーそれにしても、内容ははちゃめちゃ(笑)
雑過ぎて映画にする必要があったのかと思ってしまいます。
11月からドラマ版の続編が始まるというのに、ちょっと残念な作品でした。ドラマ版に期待しましょうかね。
解説:2018年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンにランクインするなど社会現象になったドラマ「おっさんずラブ」を映画化。ドラマ最終話のアフターストーリーが描かれる。春田創一役の田中圭、黒澤武蔵役の吉田鋼太郎、牧凌太役の林遣都をはじめ、内田理央、眞島秀和、大塚寧々らレギュラー陣が続投し、ドラマの演出を手掛けた瑠東東一郎が監督を務める。
あらすじ:春田創一(田中圭)が上海と香港の転勤から帰国し、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)をはじめ天空不動産第二営業所のメンバーが彼を出迎える。そこに本社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」が現れ、リーダーの狸穴迅(沢村一樹)は春田たちにすぐに営業所から立ち去るよう言い放つ。狸穴の側には、本社に異動した牧凌太(林遣都)がいた。突然のことに心を乱す春田を、新入社員の山田正義(志尊淳)が元気づける。
【美食漫遊記】9月の美食漫遊記 倉敷で讃岐うどん [美食漫遊記]
9月の美食漫遊記その7は倉敷で食べた讃岐うどん。
讃岐うどんは香川のみならず岡山でも食べられているようですね。現地の方に連れて行ってもらうまで知りませんでした。
ということで、店名もずばり「讃岐うどん」。
年季が入ったお店です。
メニューを確認しますが、ここは現地の方にお任せ。
現地ではうどんを2枚頼むのが一般的(?)らしく、”ざるうどん(冷)”と”天麩羅うどん(温)”を頼みました。
”ざるうどん(冷)”。
つるつる・モチモチのうどん。喉越し抜群。
”天麩羅うどん(温)”。
冷たいうどんも良いけど温かいうどんもこれまた美味しい。
天麩羅もサクサク。
いやー美味しかった。コスパも最高。シンプルな料理ほど美味しいと、改めて実感しましたね。
ご馳走様!
讃岐うどんは香川のみならず岡山でも食べられているようですね。現地の方に連れて行ってもらうまで知りませんでした。
ということで、店名もずばり「讃岐うどん」。
年季が入ったお店です。
メニューを確認しますが、ここは現地の方にお任せ。
現地ではうどんを2枚頼むのが一般的(?)らしく、”ざるうどん(冷)”と”天麩羅うどん(温)”を頼みました。
”ざるうどん(冷)”。
つるつる・モチモチのうどん。喉越し抜群。
”天麩羅うどん(温)”。
冷たいうどんも良いけど温かいうどんもこれまた美味しい。
天麩羅もサクサク。
いやー美味しかった。コスパも最高。シンプルな料理ほど美味しいと、改めて実感しましたね。
ご馳走様!
【美食漫遊記】9月の美食漫遊記 奈良・京都で食べたもの [美食漫遊記]
9月の美食漫遊記その6は奈良・京都の食事編です。
まずは、何気に飛び込みで入った、JR奈良駅前「CAFE&KITCHEN nanairo」。
洒落た店内は女子会向きって感じですね。
ランチメニューを確認して、
限定20食の”nanairoランチ”にしました。
”nanairoランチ”が配膳。
ワンプレートに、サイドディッシュ・スープ・サラダ・ライス・本日のメイン”がのっています。今日のメインは鶏の照り焼きでした。
味はまずまずかな。女子向きなのでボリュームはイマイチ。男子向きではないな。
さて、奈良でのギョームがハードだったので、晩飯は奈良の駅ビルで「うめもり」の”わさび葉寿し”を買って、京都のホテルで食べることにしました。
蓋オープン。
買ったのは四種類。
鰻にさんま。
しめ鯖に穴子。
関西の手巻き寿しっぽく美味しかった。ただ、わさび葉を名乗っている割には、イマイチわさび感がなかったのが残念でした。
ご馳走様!
まずは、何気に飛び込みで入った、JR奈良駅前「CAFE&KITCHEN nanairo」。
洒落た店内は女子会向きって感じですね。
ランチメニューを確認して、
限定20食の”nanairoランチ”にしました。
”nanairoランチ”が配膳。
ワンプレートに、サイドディッシュ・スープ・サラダ・ライス・本日のメイン”がのっています。今日のメインは鶏の照り焼きでした。
味はまずまずかな。女子向きなのでボリュームはイマイチ。男子向きではないな。
さて、奈良でのギョームがハードだったので、晩飯は奈良の駅ビルで「うめもり」の”わさび葉寿し”を買って、京都のホテルで食べることにしました。
蓋オープン。
買ったのは四種類。
鰻にさんま。
しめ鯖に穴子。
関西の手巻き寿しっぽく美味しかった。ただ、わさび葉を名乗っている割には、イマイチわさび感がなかったのが残念でした。
ご馳走様!
ラクビーに学んだこと [雑記ブログ]
ラクビーW杯、日本はベスト8で力尽きましたが、この一ヶ月日本に勇気と感動を与えてくれましたね。
僕は亡くなった平尾さんが同志社大学、神戸製鋼を日本一に導いた頃からのにわかファンなので、今回の日本の大活躍は嬉しい限りでした。
毎回、ウチのリビングで立ちながら応援していたら、空くんも含め敬遠されてしまいました。娘に「そんなに応援したいんだったら、ライブビューイングにでもいってよ」とまで言われてしまいました
けれど、今回の日本代表・桜の戦士の戦いで色んなことを学びましたよ。しかも、ビジネスに繋がりそうなことばかり。
・リーチ マイケル主将のキャプテンシー ⇒ チームを鼓舞する強い姿勢は見習うべき姿
・ワンチーム(団結) ⇒ 全員参加、同じベクトルで
・オフロードパス(タックルを受けながらも味方を信じて倒れながらパスを繋ぐ) ⇒ 仲間を信じる心
・ジャッカル(密集から相手のボールを奪う) ⇒ 逆境からの逆転
・多国籍軍 ⇒ 多様性。※外国人が大きな声で「君が代」を歌う姿は感動的でした。
個が最高のパフォーマンスを出すこと、個が献身的な働きをすることにより、集団が輝き纏まる。
野球・サッカーとも違う団結力、魅力があるスポーツですね(チャラチャラした選手もいないしね)。やはり、それは肉弾戦だからでしょうか。
ちなみに、一番印象に残ったシーンは、スコットランド戦の稲垣啓太選手の逆転トライ。フォワードでオフロードパスを繰り返しながらのトライは見事しかありません。
日本ラクビーは是非この感動を一過性のものにしないで、次に繋げていってもらいたいですね。
あらためて、感動をありがとう!
僕は亡くなった平尾さんが同志社大学、神戸製鋼を日本一に導いた頃からのにわかファンなので、今回の日本の大活躍は嬉しい限りでした。
毎回、ウチのリビングで立ちながら応援していたら、空くんも含め敬遠されてしまいました。娘に「そんなに応援したいんだったら、ライブビューイングにでもいってよ」とまで言われてしまいました
けれど、今回の日本代表・桜の戦士の戦いで色んなことを学びましたよ。しかも、ビジネスに繋がりそうなことばかり。
・リーチ マイケル主将のキャプテンシー ⇒ チームを鼓舞する強い姿勢は見習うべき姿
・ワンチーム(団結) ⇒ 全員参加、同じベクトルで
・オフロードパス(タックルを受けながらも味方を信じて倒れながらパスを繋ぐ) ⇒ 仲間を信じる心
・ジャッカル(密集から相手のボールを奪う) ⇒ 逆境からの逆転
・多国籍軍 ⇒ 多様性。※外国人が大きな声で「君が代」を歌う姿は感動的でした。
個が最高のパフォーマンスを出すこと、個が献身的な働きをすることにより、集団が輝き纏まる。
野球・サッカーとも違う団結力、魅力があるスポーツですね(チャラチャラした選手もいないしね)。やはり、それは肉弾戦だからでしょうか。
ちなみに、一番印象に残ったシーンは、スコットランド戦の稲垣啓太選手の逆転トライ。フォワードでオフロードパスを繰り返しながらのトライは見事しかありません。
日本ラクビーは是非この感動を一過性のものにしないで、次に繋げていってもらいたいですね。
あらためて、感動をありがとう!