【美食漫遊記】8月の美食漫遊記その2~創業1760年老舗の親子丼~ [美食漫遊記]
1760年創業、実に260年近く一子相伝の秘伝の味を引き継ぐ、人形町の老舗であり名店そして超宿題店だった「鳥料理 玉ひで」を訪問。
開店し入り口で靴を脱いで入店。入ってすぐのところに”関所”があり、そこで注文し先会計。せっかくなので、親子丼”極意”(3,000円)をお願いしました。”東京鳥骨鵜”、高級品ですね。
お店は和室で落ち着きがある佇まい。
最初に”シャモのスープ”と冷たいお茶が提供されます。
「シャモのスープは温かいうちにどうぞ」とお給仕さんから勧められたので、早速飲んでみるとメチャ美味しい!
親子丼”極意”が配膳。
蓋オープン!
親子丼”極意”は、東京軍鶏のムネ肉、モモ肉そして熟成炙りささみと烏骨鶏の卵で構成されています。
生卵を解き、ささみをすき焼きのように浸けて食べてください、とのこと。
その通りに食べたけど、特にどうということはなかったですね。
完食。
軍鶏肉は歯ごたえもよく、噛むほどに旨味が出てきます。かかっている玉子も味も色味も濃くて美味しいかった。
けど、正直いうと他の親子丼とどこが違うのか良くわかりませんでした。3,000円が高いか安いか・・・親子丼として日本一の行列店に並び食べたという話のネタにはなりますかね。
ご馳走様!
開店し入り口で靴を脱いで入店。入ってすぐのところに”関所”があり、そこで注文し先会計。せっかくなので、親子丼”極意”(3,000円)をお願いしました。”東京鳥骨鵜”、高級品ですね。
お店は和室で落ち着きがある佇まい。
最初に”シャモのスープ”と冷たいお茶が提供されます。
「シャモのスープは温かいうちにどうぞ」とお給仕さんから勧められたので、早速飲んでみるとメチャ美味しい!
親子丼”極意”が配膳。
蓋オープン!
親子丼”極意”は、東京軍鶏のムネ肉、モモ肉そして熟成炙りささみと烏骨鶏の卵で構成されています。
生卵を解き、ささみをすき焼きのように浸けて食べてください、とのこと。
その通りに食べたけど、特にどうということはなかったですね。
完食。
軍鶏肉は歯ごたえもよく、噛むほどに旨味が出てきます。かかっている玉子も味も色味も濃くて美味しいかった。
けど、正直いうと他の親子丼とどこが違うのか良くわかりませんでした。3,000円が高いか安いか・・・親子丼として日本一の行列店に並び食べたという話のネタにはなりますかね。
ご馳走様!