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【読書日記17/19’】厭魅の如き憑くもの@三津田信三 [読書日記]

三津田信三著「厭魅の如き憑くもの」。
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まるで、横溝正史が現代に蘇ったような作品でした。
けど、なんか登場人物が多く背景も複雑で読み進めるのが正直辛い作品でしたね。設定等は面白いんだけど、読みやすさも追及してもらいたいな。
思わず”あきらめ~本”になりそうでした・・・

内容:憑き物筋の「黒の家」と「白の家」の対立、「神隠しに遭った」ように消える子供たち、生霊を見て憑かれたと病む少女、厭魅が出たと噂する村人たち、死んだ姉が還って来たと怯える妹、忌み山を侵し恐怖の体験をした少年、得体の知れぬ何かに尾けられる巫女―。そして「僕」が遭遇した、恐るべき怪死を遂げてゆく人々と謎の数々…。奇才が放つ、ミステリーとホラーの禍々しい結晶、ついに昇華。
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