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【映画鑑賞記40/19’】新聞記者 [映画鑑賞]

「新聞記者」を鑑賞。
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この作品は安部政権を揺るがした森友・加計問題がモチーフとなっています。
けど、正直作り方・表現・撮影方法がヘタくそでしたね。せっかくの題材なのに、もったいない。
現政権に不都合なニュースをコントロールする任務につく内閣情報調査室の官僚・杉原役の松坂桃李は骨太の演技でよかった。
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ただ、東都新聞の記者・吉岡エリカ役に何故韓国人女優を持ってきたのか謎。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、強い思いを秘めて日本の新聞社で働くという背景があるにせよ、この起用はわかりません。
別に今の日韓関係が悪化しているから、言ってるのではありません。悪しからず・・・
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前述しましたが、題材は良い。けど、無駄なシーンや、映画ということを差し引いても、度重なる都合の良い偶然が目立ちすぎ。ラストも不完全燃焼。もっとスピーディーな展開にして、アメリカの"政権告発映画"のような作品にして欲しかったな。
ちなみに、この作品衆議院選挙の前に公開されたので、忖度したのかテレビなどでの番宣はいっさいなし。
けど、満員御礼が相次いでいたのはせめてもの救いか・・・
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解説:東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にしたサスペンスドラマ。国家の闇を追う記者と若手エリート官僚が、それぞれの正義を貫こうとする。『怪しい彼女』『操作された都市』などのシム・ウンギョンと、『娼年』『孤狼の血』などの松坂桃李が共演。『オー!ファーザー』『デイアンドナイト』などの藤井道人がメガホンを取る。

あらすじ:東都新聞の記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、大学新設計画にまつわる極秘情報の匿名FAXを受け取り、調査を始める。日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った吉岡はある思いから日本の新聞社に在職していた。かたや内閣情報調査室官僚の杉原(松坂桃李)は、国民に尽くすという信念と、現実の任務の間で葛藤する。
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