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【読書日記16/19’】ブルー・ロータス 巡査長 真行寺弘道@榎本憲男 [読書日記]

榎本憲男著「ブルー・ロータス 巡査長 真行寺弘道」を読了。
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前作が面白かったので、立て続けにシリーズ第2作を読破。
いやーこれまた全編ROCK愛に溢れ、かつ、エンターテイメントな警察小説に仕上がっています。
本作はインドのカースト制度につっこんだりとかなり国際的な内容。
しかも、ラストはシュールだしね。
このシリーズを読むたびに、小説に出てくるアーティストの楽曲が入ったCDが聴きたくなるわ。中毒性のある小説ね。
現在、シリーズ第3弾を図書館で予約中(笑) ←自分の金で購入しないところがROCKでしょ


内容:53歳の真行寺弘道は、「巡査長」という肩書きが警視庁捜査一課で異例なだけでなく、きっちり公休を取り自宅のオーディオでロックを聴くのが楽しみという、刑事としてはかなりの変わり種。捜査の「お約束」である所轄刑事との相勤を避けて単独行動するなど、型破りな行動・言動で知られている。 そしてこのベテラン刑事、ヒラなのに、やけにデカい事件に当たる。 元警察官僚の尾関一郎衆院議員変死事件に続くヤマは、インド人変死事件。荒川沿いを流していた真行寺は、捜査員たちに出くわす。河川敷で死体が発見されたという。やがてこの死体はインド人男性のものであることが判明。死体の耳の周囲に残る火傷に着目し、事件性を感じた真行寺は、インドを専門とする若き研究者・時任の協力を得て真相に迫るが――。 シリーズ第1巻『巡査長 真行寺弘道』が、読売新聞、しんぶん赤旗、産経新聞、「小説推理」、「stereo」など各紙誌で絶賛された、圧倒的なスケールの痛快エンターテインメント第2弾!
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