【ブラHC】国立映画アーカイブ [ブラHC]
以前から行ってみたかった、京橋にある国立映画アーカイブ。
日本で唯一の国立映画専門機関で、映画の保存・研究・公開を通して映画文化の振興をはかる拠点として設立されました。
館内には2つの上映ホール、48,000冊以上の映画図書が保管されている図書室、映画のポスター、写真から映画機材、映画人の遺品などが展示されている展示室があります。
上映ホールでは、普段ロードショーでは観ることができない海外の映画が上映されていたりして、結構マニアの方で混雑していました。
その混雑を避けて7階の展示室へ。
忠臣蔵の大川橋蔵でしょうか?
館内は常設展示、企画展示にわかれています。
常設展示では、昔のカメラや黒澤明の幻の脚本などが展示されています。
日本映画といえば小津安二郎。
実は観たことがありません・・・
企画展では、「映画イラストレーター宮崎祐治の仕事」が開催されてました。
キネマ旬報誌をはじめ数々の映画雑誌や書籍、カレンダーやポスターなどに作品を発表。映画イラストレーターとして独自の地位を確立する宮崎佑冶。彼のイラストは、ときにユーモラス、ときにシリアスで独自の世界観を持っていますね。
まずは、ダーティ・ハリーがお出迎え。
親知らずさんが好きなスクール・オブ・ロック。
菅原文太。
HCくんが尊敬してやまない、淀川長冶氏。昔、よくラジオで先生の映画評を聞きましたよ。
海街ダイアリー。
出口にはTHE ENDなんて洒落ていますね。
今度はここで上映されている映画を観てみたいな。
日本で唯一の国立映画専門機関で、映画の保存・研究・公開を通して映画文化の振興をはかる拠点として設立されました。
館内には2つの上映ホール、48,000冊以上の映画図書が保管されている図書室、映画のポスター、写真から映画機材、映画人の遺品などが展示されている展示室があります。
上映ホールでは、普段ロードショーでは観ることができない海外の映画が上映されていたりして、結構マニアの方で混雑していました。
その混雑を避けて7階の展示室へ。
忠臣蔵の大川橋蔵でしょうか?
館内は常設展示、企画展示にわかれています。
常設展示では、昔のカメラや黒澤明の幻の脚本などが展示されています。
日本映画といえば小津安二郎。
実は観たことがありません・・・
企画展では、「映画イラストレーター宮崎祐治の仕事」が開催されてました。
キネマ旬報誌をはじめ数々の映画雑誌や書籍、カレンダーやポスターなどに作品を発表。映画イラストレーターとして独自の地位を確立する宮崎佑冶。彼のイラストは、ときにユーモラス、ときにシリアスで独自の世界観を持っていますね。
まずは、ダーティ・ハリーがお出迎え。
親知らずさんが好きなスクール・オブ・ロック。
菅原文太。
HCくんが尊敬してやまない、淀川長冶氏。昔、よくラジオで先生の映画評を聞きましたよ。
海街ダイアリー。
出口にはTHE ENDなんて洒落ていますね。
今度はここで上映されている映画を観てみたいな。
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