【麺食い日記２/19’】支那そば しんば＠門前仲町 [ラーメン・つけ麺]
門前仲町の「支那そば しんば」に２度目の訪問。初訪の時は２階に店を構えていましたが、今は同ビルの１階に移動しています。その１階は以前、イタメシ屋→ラーメン屋という流れでお店が変わってましたが、真打ち登場ってとこでしょうかね。
店内に入るとすぐ左側に券売機があります。
体が醤油を欲していたので”支那そば”をプッシュ。食券をスタッフさんに渡します。
店内はカウンターとテーブル席。
ミニ丼も充実していますね。
三河屋製麺の麺を使用しています。
しばし待って”支那そば”が着膳。キリリとした丼顔。芳醇な醤油の香りが漂ってきます。
丼の図柄も個性的で素敵ですね。
まずは、スープ。あっさりした醤油の風貌ですが、鶏の出汁がしっかりと出て、かつ、円やかな醤油が効いていますね。どこか懐かしさも感じさせます。
麺はつるりとしたストレート。スープを上手くのっけて喉越し良く運んでくれます。
チャーシューは豚と鶏の２種。豚の味付はグッド。鶏はハムのように柔らかい仕上げです。
太いメンマはコリコリの食感。いい感じです。
美味しく完食完飲。ラーメン作りにかかわるスタッフが真心こめているのが分かる一杯でした。
ご馳走様！
閑話休題
帰りにお店の隣にある富岡八幡宮へ寄ってきました。三年前に引いたおみくじを返すためです。あんな事件があったのと、喪中で足が遠のいていました。
やはり、あの事件の影響でしょうか参拝客が少なくなったような気がします。
店内に入るとすぐ左側に券売機があります。
体が醤油を欲していたので”支那そば”をプッシュ。食券をスタッフさんに渡します。
店内はカウンターとテーブル席。
ミニ丼も充実していますね。
三河屋製麺の麺を使用しています。
しばし待って”支那そば”が着膳。キリリとした丼顔。芳醇な醤油の香りが漂ってきます。
丼の図柄も個性的で素敵ですね。
まずは、スープ。あっさりした醤油の風貌ですが、鶏の出汁がしっかりと出て、かつ、円やかな醤油が効いていますね。どこか懐かしさも感じさせます。
麺はつるりとしたストレート。スープを上手くのっけて喉越し良く運んでくれます。
チャーシューは豚と鶏の２種。豚の味付はグッド。鶏はハムのように柔らかい仕上げです。
太いメンマはコリコリの食感。いい感じです。
美味しく完食完飲。ラーメン作りにかかわるスタッフが真心こめているのが分かる一杯でした。
ご馳走様！
閑話休題
帰りにお店の隣にある富岡八幡宮へ寄ってきました。三年前に引いたおみくじを返すためです。あんな事件があったのと、喪中で足が遠のいていました。
やはり、あの事件の影響でしょうか参拝客が少なくなったような気がします。
