【麺食い日記9/18’】175°DENO担担麺 GINZa@銀座 [ラーメン・つけ麺]
銀座の新店「175°DENO担担麺 GINZa」を初訪問。ちなみに、「ヒャクナナジュウゴド デノタンタンメン」と読みます。「175°DENO」というのは、ラー油を作る際に油の温度が175度になったら唐辛子を投入するという”175度での”という意味と、店主の苗字”出野”をかけたものらしいです。
お店は、銀座のビルの地下一階にあります。
階段途中にあるインフォメーション。
”HOW TO ORDER”だって^^
本店は札幌。都内には銀座とつい最近新宿にもオープンし増殖中であります。
四川花椒の効用。ちょっとした、薬ですね。
入店すると券売機があります。メインは”汁なし坦坦麺”と”汁あり坦坦麺”。その他、トッピング等オプションが結構ありますが、多すぎて良く分からないところが欠点ですね。
店内はカウンター席とテーブル席。
嫁とカウンター席に案内されます。注文は、HCくんが”汁なし坦坦麺(痺れ度2)”+”パクチー”、嫁が”汁あり坦坦麺(痺れ度0)”+”温泉玉子”。
カウンター席はライブ感があっていいですね。作り手を見ていると楽しいのです。
”糖質50%オフ麺”か。微妙・・・
今回はご飯は頼まず。次回、チャレンジしましょうかね。
お店の特製ラー油。
まずは”パクチー”が到着。
続いて、”汁なし坦坦麺”痺れ度2が到着。
挽肉・水菜・カシューナッツが鎮座。
洒落た器とレンゲですね。
さて、ここは一心不乱に混ぜましょう。
麺は北海道産小麦100%の平麺。辛さが程良くピリリ、その後に花椒の香りが鼻腔をくすぐります。平麺に絡む味噌の香り味も特徴的ですね。数粒入っている揚げカシューナッツの食感も存在感大きいです。
様々な香りを演出する一杯です。
途中、パクチーを都度投入しながら、
歓食歓飲。
うん、完成度の高い一杯でした。嫁が食べた”汁あり”も美味しかったらしい。今度は、HC君も”汁あり”を食べようっと。
昨年から続く”坦坦麺”ブームは今年も継続しそうですね。ご馳走様!
お店は、銀座のビルの地下一階にあります。
階段途中にあるインフォメーション。
”HOW TO ORDER”だって^^
本店は札幌。都内には銀座とつい最近新宿にもオープンし増殖中であります。
四川花椒の効用。ちょっとした、薬ですね。
入店すると券売機があります。メインは”汁なし坦坦麺”と”汁あり坦坦麺”。その他、トッピング等オプションが結構ありますが、多すぎて良く分からないところが欠点ですね。
店内はカウンター席とテーブル席。
嫁とカウンター席に案内されます。注文は、HCくんが”汁なし坦坦麺(痺れ度2)”+”パクチー”、嫁が”汁あり坦坦麺(痺れ度0)”+”温泉玉子”。
カウンター席はライブ感があっていいですね。作り手を見ていると楽しいのです。
”糖質50%オフ麺”か。微妙・・・
今回はご飯は頼まず。次回、チャレンジしましょうかね。
お店の特製ラー油。
まずは”パクチー”が到着。
続いて、”汁なし坦坦麺”痺れ度2が到着。
挽肉・水菜・カシューナッツが鎮座。
洒落た器とレンゲですね。
さて、ここは一心不乱に混ぜましょう。
麺は北海道産小麦100%の平麺。辛さが程良くピリリ、その後に花椒の香りが鼻腔をくすぐります。平麺に絡む味噌の香り味も特徴的ですね。数粒入っている揚げカシューナッツの食感も存在感大きいです。
様々な香りを演出する一杯です。
途中、パクチーを都度投入しながら、
歓食歓飲。
うん、完成度の高い一杯でした。嫁が食べた”汁あり”も美味しかったらしい。今度は、HC君も”汁あり”を食べようっと。
昨年から続く”坦坦麺”ブームは今年も継続しそうですね。ご馳走様!