【美食漫遊記】特別編:respiracion レスピラシオン [美食漫遊記]
2月に金沢へ遺品整理に帰った際、妹と実家近くのスペイン料理店「respiracion レスピラシオン」でディナー。妹は初訪問ですが、HCくんは昨年8月以来2度目の訪問になります。
残雪残る店頭。古民家をリノベーションしています。
コース料理は4,000円、5,000円がメイン。4,000円のコースにしました。
お店はオープンキッチン。カウンターに座ります。
”ビンチョス・タパス”
”能登産岩ダコのガリシア風”
大皿にアンバランスな配置が気なります。。。
”まぜるサラダ”
メレンゲがなんとも言えません。
”パン”
”旬鮮魚”と”イベリコ豚”
妹とシェアしました。
メインの”パエジャ”
”パエリア”じゃないところがnice! 魚介の出汁がギュギュ〜っと凝縮されお米に沁み込んでいます。
絶品ですね!
”アイスクリーム”
石川産有機きな粉、スペイン産ペドロヒメネスのコラボ。
”チョコレート”
うーん、配置が気になる(笑)
最後に”加賀棒茶”を飲んでお口をリフレッシュ。
4,000円で利益がでるのかと思うコース。
お腹も心も懐も満足行く料理の数々でした。ご馳走様!
残雪残る店頭。古民家をリノベーションしています。
コース料理は4,000円、5,000円がメイン。4,000円のコースにしました。
お店はオープンキッチン。カウンターに座ります。
”ビンチョス・タパス”
”能登産岩ダコのガリシア風”
大皿にアンバランスな配置が気なります。。。
”まぜるサラダ”
メレンゲがなんとも言えません。
”パン”
”旬鮮魚”と”イベリコ豚”
妹とシェアしました。
メインの”パエジャ”
”パエリア”じゃないところがnice! 魚介の出汁がギュギュ〜っと凝縮されお米に沁み込んでいます。
絶品ですね!
”アイスクリーム”
石川産有機きな粉、スペイン産ペドロヒメネスのコラボ。
”チョコレート”
うーん、配置が気になる(笑)
最後に”加賀棒茶”を飲んでお口をリフレッシュ。
4,000円で利益がでるのかと思うコース。
お腹も心も懐も満足行く料理の数々でした。ご馳走様!
SHINKANSEN KISS [出張物語]
仙台・盛岡出張 [出張物語]
今日(19日)明日(20日)と仙台・盛岡出張です。
一度会社に行ってから、モバイルPCと書類を持って9時くらいの新幹線で仙台に向います。
仙台でランチを食べて午後から研修会の講師、夕方支店の方々と懇親会です。
それじゃ
一度会社に行ってから、モバイルPCと書類を持って9時くらいの新幹線で仙台に向います。
仙台でランチを食べて午後から研修会の講師、夕方支店の方々と懇親会です。
それじゃ
【ブラHC】月島もんじゃストリートから隅田川 [ブラHC]
昨日、久々に月島へもんじゃ焼きを食べに行きました。
月島もんじゃストリート。
左側が何やら再開発にかかっているようで、数店舗が閉店し仮囲いで囲まれていました。どんな街並みになるのかな。
けど、下町月島ならではの路地裏も健在。昭和のなごみは残してもらいたいですね。
もんじゃ焼きを堪能したあと、桜の開花状況を確認しに隅田川へ。
この日は天気も良く、川もおだやか。向こうに勝鬨橋がみえます。
反対側にはマンション群。奥にはスカイツリー。
道端に咲く花。
ぽんぽん船。のどかですね。
聖路加ガーデン。バブルの頃は、ここのレストランでよくご飯を食べたなー 遠い目・・・
HC気象士の予測によると開花は来週ですね来週は満開、人も満員だろうなー
月島もんじゃストリート。
左側が何やら再開発にかかっているようで、数店舗が閉店し仮囲いで囲まれていました。どんな街並みになるのかな。
けど、下町月島ならではの路地裏も健在。昭和のなごみは残してもらいたいですね。
もんじゃ焼きを堪能したあと、桜の開花状況を確認しに隅田川へ。
この日は天気も良く、川もおだやか。向こうに勝鬨橋がみえます。
反対側にはマンション群。奥にはスカイツリー。
道端に咲く花。
ぽんぽん船。のどかですね。
聖路加ガーデン。バブルの頃は、ここのレストランでよくご飯を食べたなー 遠い目・・・
HC気象士の予測によると開花は来週ですね来週は満開、人も満員だろうなー
【美食漫遊記】2月の美食漫遊記~後編~ [美食漫遊記]
美食漫遊記後編です。
後編トップは明治2年創業のお蕎麦屋さん「神田錦町 更科」。
とても寒い日だったので、”小柱のかき揚げそば”を温でいただきました。
温そばは三つ葉と柚子入り。HOTします(笑)
”小柱のかき揚げ”は別盛。
途中、かき揚げをIN。衣に温かいお汁が沁み込んでウマウマでした^^
後編ラストは、吉祥寺のステーキ屋さん「フォルテ」♪
吉祥寺に空くんのキャリーバックを買いに行った際、偶然に入ったお店でしたが、結構、お店もシェフも有名らしいです。
メニューを確認して、店名でもある”フォルテ(テンダーローイン)”の150gをお願いしました。
店内はカウンター席とテーブル席。臨場感を味わいたいので、カウンター席に座ります。
サラダ、漬物、ポン酢に大根おろしが先に配膳。
ニンニクと野菜が鉄板で炒められます。
そして、お肉
鉄板で焼く肉の香ばしい匂いと奏でられる音に聞き入っていると、それが合図のようにご飯が出てきます。
ミディアムで焼き上がり!
付け合わせには定番のモヤシたち。
最後に抹茶アイスとコーヒーでお口をリフレッシュ。
焼き方がとっても上手かったので、家に戻ってググッてみたら、オーナーシェフはこの業界では結構有名人とのこと。熟練の技を目の前で見れてよかったです。
また、吉祥寺に遊びに行ったら再訪したいですね。
以上、2月の美食漫遊記でした。3月もお楽しみに!
後編トップは明治2年創業のお蕎麦屋さん「神田錦町 更科」。
とても寒い日だったので、”小柱のかき揚げそば”を温でいただきました。
温そばは三つ葉と柚子入り。HOTします(笑)
”小柱のかき揚げ”は別盛。
途中、かき揚げをIN。衣に温かいお汁が沁み込んでウマウマでした^^
後編ラストは、吉祥寺のステーキ屋さん「フォルテ」♪
吉祥寺に空くんのキャリーバックを買いに行った際、偶然に入ったお店でしたが、結構、お店もシェフも有名らしいです。
メニューを確認して、店名でもある”フォルテ(テンダーローイン)”の150gをお願いしました。
店内はカウンター席とテーブル席。臨場感を味わいたいので、カウンター席に座ります。
サラダ、漬物、ポン酢に大根おろしが先に配膳。
ニンニクと野菜が鉄板で炒められます。
そして、お肉
鉄板で焼く肉の香ばしい匂いと奏でられる音に聞き入っていると、それが合図のようにご飯が出てきます。
ミディアムで焼き上がり!
付け合わせには定番のモヤシたち。
最後に抹茶アイスとコーヒーでお口をリフレッシュ。
焼き方がとっても上手かったので、家に戻ってググッてみたら、オーナーシェフはこの業界では結構有名人とのこと。熟練の技を目の前で見れてよかったです。
また、吉祥寺に遊びに行ったら再訪したいですね。
以上、2月の美食漫遊記でした。3月もお楽しみに!
【美食漫遊記】2月の美食漫遊記~中編~ [美食漫遊記]
美食漫遊記中編です。
中編トップは金沢で数店舗うどんのお店を構える「加登長(かどちょう)」で食べた”おかめうどん”。
明治24年創業。金沢の大衆食堂として地元に愛されているお店です。
うどんは大阪がルーツの腰抜けうどん。出汁はウルメと地元の薄口醤油をつかった少し甘めの一品です。
続いては、神楽坂の老舗「宝龍」。僕の大好きな中華屋さん。
ランチメニューから、お店の定番”上海焼きそばと炒飯”のセットにしました。
”上海焼きそばと炒飯”が到着。
会社に入って2年目の時、先輩に連れられてきたお店。「上海焼きそば、食べてみろ。」と言われて食べてから、この味にはまってしまいました。あれから、約35年。当時と変わらぬ味を続けていますね。
”炒飯”もパラしっとりで僕の好きなタイプ。
ランチには”シュウマイ”もついてくるのでお得です。
ふー美味しかった^^
中編ラストは西葛西の「珈琲館」で食べた”ナポリタン”。
昔ながらのケチャップケチャップでハム・玉葱・ピーマンがふんだんに使われた一品。昭和の感じがするのはHCくんだけでしょうか。
セットなので、ポテサラとコーヒーがついてきます。「珈琲館」だけあって、久々に美味しいコーヒーを飲んだ気がします。
後編に続く・・・
中編トップは金沢で数店舗うどんのお店を構える「加登長(かどちょう)」で食べた”おかめうどん”。
明治24年創業。金沢の大衆食堂として地元に愛されているお店です。
うどんは大阪がルーツの腰抜けうどん。出汁はウルメと地元の薄口醤油をつかった少し甘めの一品です。
続いては、神楽坂の老舗「宝龍」。僕の大好きな中華屋さん。
ランチメニューから、お店の定番”上海焼きそばと炒飯”のセットにしました。
”上海焼きそばと炒飯”が到着。
会社に入って2年目の時、先輩に連れられてきたお店。「上海焼きそば、食べてみろ。」と言われて食べてから、この味にはまってしまいました。あれから、約35年。当時と変わらぬ味を続けていますね。
”炒飯”もパラしっとりで僕の好きなタイプ。
ランチには”シュウマイ”もついてくるのでお得です。
ふー美味しかった^^
中編ラストは西葛西の「珈琲館」で食べた”ナポリタン”。
昔ながらのケチャップケチャップでハム・玉葱・ピーマンがふんだんに使われた一品。昭和の感じがするのはHCくんだけでしょうか。
セットなので、ポテサラとコーヒーがついてきます。「珈琲館」だけあって、久々に美味しいコーヒーを飲んだ気がします。
後編に続く・・・
【美食漫遊記】2月の美食漫遊記~前編~ [美食漫遊記]
なんかネタが続かないな?っと思っていたら、この人気シリーズをすっかり忘れていました
ということで、前中後編三部作でお届けします^〇^
まず、業界団体の会議で出たお弁当。
穴子専門店「日本橋 玉い」の”穴子弁当”。
駅弁なんかで良くある温め式になっています。
蓋オープン!
艶艶の穴子は美味しかったです。
続いては、神楽坂の「神楽坂 鉄マル 本多横丁」。
”牛すじカレー”をいただきました。
サラダ付きです。
牛すじが結構入っていました。
続いては、西葛西の「エルトリート」。
”タコス&エンチェラーダコンボ”をいただきました。
安定の味のメキシカンです^^
前編ラストはランチ宿題店、六本木のうどん屋さん「はし田」。
店内はカウンター席がメインでテーブル席が2席ほど。
オープンキッチンが見渡せるカウンター席に座ります。
お昼のおしながきを確認。
ここは”純手打ちうどんとからあげ、かしわご飯のセット”でお好きなうどんは”軍鶏だしうどん”にしました。
卓上のあれこれ。
塩、一味、七味。
とろろ昆布は使い放題。
これナンだったかな?
”軍鶏だしうどんとからあげ、かしわご飯セット”が到着。
いやー美味しそう!
”軍鶏だしうどん”。軍鶏のガラを長時間とって出た白湯スープに九州糸島産の香り高い小麦を使った手打ちうどんが合わない訳はありませんね。
肉団子もnice!
”かしわご飯”も美味。出汁がご飯に良く沁みています。
”からあげ”。旨味が凝縮された軍鶏肉。噛むとサクサクと音が出て、肉汁が口内に広がります。
小鉢も品が良く、全体のバランスを良く考えたセットとなっています。
いやー良いお店を見つけました。今回はセットにしましたが、単品で頼んでもそんなに高くないので、ランチには使い勝手がヨサゲですね。
中編に続く・・・
ということで、前中後編三部作でお届けします^〇^
まず、業界団体の会議で出たお弁当。
穴子専門店「日本橋 玉い」の”穴子弁当”。
駅弁なんかで良くある温め式になっています。
蓋オープン!
艶艶の穴子は美味しかったです。
続いては、神楽坂の「神楽坂 鉄マル 本多横丁」。
”牛すじカレー”をいただきました。
サラダ付きです。
牛すじが結構入っていました。
続いては、西葛西の「エルトリート」。
”タコス&エンチェラーダコンボ”をいただきました。
安定の味のメキシカンです^^
前編ラストはランチ宿題店、六本木のうどん屋さん「はし田」。
店内はカウンター席がメインでテーブル席が2席ほど。
オープンキッチンが見渡せるカウンター席に座ります。
お昼のおしながきを確認。
ここは”純手打ちうどんとからあげ、かしわご飯のセット”でお好きなうどんは”軍鶏だしうどん”にしました。
卓上のあれこれ。
塩、一味、七味。
とろろ昆布は使い放題。
これナンだったかな?
”軍鶏だしうどんとからあげ、かしわご飯セット”が到着。
いやー美味しそう!
”軍鶏だしうどん”。軍鶏のガラを長時間とって出た白湯スープに九州糸島産の香り高い小麦を使った手打ちうどんが合わない訳はありませんね。
肉団子もnice!
”かしわご飯”も美味。出汁がご飯に良く沁みています。
”からあげ”。旨味が凝縮された軍鶏肉。噛むとサクサクと音が出て、肉汁が口内に広がります。
小鉢も品が良く、全体のバランスを良く考えたセットとなっています。
いやー良いお店を見つけました。今回はセットにしましたが、単品で頼んでもそんなに高くないので、ランチには使い勝手がヨサゲですね。
中編に続く・・・
予告その2 [映画鑑賞]
【映画鑑賞記8/18’】スリー・ビルボード [映画鑑賞]
「スリー・ビルボード」を鑑賞。
今年のアカデミー賞で主演女優賞並びに助演男優賞を輩出した作品。作品自体も作品賞でノミネートされました。
「スリー・ビルボード」は、架空の田舎町を舞台にした群像ドラマ。
娘を何者かに殺された母親ミルドレッド(フランシス・マクドーマンド:主演女優賞)と、住人たちから信頼の厚い警察署長のウェルビー(ウディ・ハレルソン)、そして警察署長の部下で粗野で人種差別主義の巡査ディクソン(サム・ロックウェル:助演男優賞)。娘を殺した犯人が捕まらないことに業を煮やしたミルドレッドが、町はずれにある三枚の古い看板に警察署長を非難する意見広告を出したことから、町全体を揺るがせる騒動が勃発します。
ここまでだと、悲劇の母親vs警察という図式ですが、実は複雑な人間模様が隠されています。警察署長は実は余命いくばくもない心優しき家庭人。悲劇の母親もかなり危ない人。巡査はマザコンの支離滅裂者。
この3人が絡みに絡んで物語は淡々と進んでいきます。演者とそのキャラクターが上手くシンクロしているので、画面に釘付けになってしまいました。
壮絶な人間ドラマとブラックコメディが同居した見事な作品。ちなみに、サム・ロックウェルも助演男優賞にノミネートされていて、まさに俳優力の極みが、この作品の評価をあげたことが伺えますね。
解説:娘を殺害された母親が警察を批判する看板を設置したことから、予期せぬ事件が起こるクライムサスペンス。本作はベネチア国際映画祭で脚本賞、トロント国際映画祭で観客賞に輝いた。娘を失った母をオスカー女優のフランシス・マクドーマンドが演じ、『メッセンジャー』などのウディ・ハレルソン、『コンフェッション』などのサム・ロックウェルらが共演。ウディやサムも出演した『セブン・サイコパス』などのマーティン・マクドナーがメガホンを取る。
ミズーリ州の田舎町。7か月ほど前に娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)は、犯人を逮捕できない警察に苛立ち、警察を批判する3枚の広告看板を設置する。彼女は、警察署長(ウディ・ハレルソン)を尊敬する彼の部下や町の人々に脅されても、決して屈しなかった。やがて事態は思わぬ方へ動き始め……。
今年のアカデミー賞で主演女優賞並びに助演男優賞を輩出した作品。作品自体も作品賞でノミネートされました。
「スリー・ビルボード」は、架空の田舎町を舞台にした群像ドラマ。
娘を何者かに殺された母親ミルドレッド(フランシス・マクドーマンド:主演女優賞)と、住人たちから信頼の厚い警察署長のウェルビー(ウディ・ハレルソン)、そして警察署長の部下で粗野で人種差別主義の巡査ディクソン(サム・ロックウェル:助演男優賞)。娘を殺した犯人が捕まらないことに業を煮やしたミルドレッドが、町はずれにある三枚の古い看板に警察署長を非難する意見広告を出したことから、町全体を揺るがせる騒動が勃発します。
ここまでだと、悲劇の母親vs警察という図式ですが、実は複雑な人間模様が隠されています。警察署長は実は余命いくばくもない心優しき家庭人。悲劇の母親もかなり危ない人。巡査はマザコンの支離滅裂者。
この3人が絡みに絡んで物語は淡々と進んでいきます。演者とそのキャラクターが上手くシンクロしているので、画面に釘付けになってしまいました。
壮絶な人間ドラマとブラックコメディが同居した見事な作品。ちなみに、サム・ロックウェルも助演男優賞にノミネートされていて、まさに俳優力の極みが、この作品の評価をあげたことが伺えますね。
解説:娘を殺害された母親が警察を批判する看板を設置したことから、予期せぬ事件が起こるクライムサスペンス。本作はベネチア国際映画祭で脚本賞、トロント国際映画祭で観客賞に輝いた。娘を失った母をオスカー女優のフランシス・マクドーマンドが演じ、『メッセンジャー』などのウディ・ハレルソン、『コンフェッション』などのサム・ロックウェルらが共演。ウディやサムも出演した『セブン・サイコパス』などのマーティン・マクドナーがメガホンを取る。
ミズーリ州の田舎町。7か月ほど前に娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)は、犯人を逮捕できない警察に苛立ち、警察を批判する3枚の広告看板を設置する。彼女は、警察署長(ウディ・ハレルソン)を尊敬する彼の部下や町の人々に脅されても、決して屈しなかった。やがて事態は思わぬ方へ動き始め……。
【麺食い日記7/18’】らぁ麺 はやし田@新宿 [ラーメン・つけ麺]
新宿の新店「らあ麺 はやし田」を訪問。
店前のお品書きを確認して入店。”のどぐろそば”かぁー
”のどぐろそば”も気になりましたが、ここはオーソドックスに醤油ベースの”味玉醤油らぁ麺”にしました。
店内はカウンター席のみ。店内満員でしたが、タイミングよく入れ違いで席が空いたので着席。
かなり、素材にもこだわっているお店のようですね。
”味玉醤油らぁ麺”が到着。
素適なビジュアル。丁寧なつくりですね。
丼が置かれた瞬間から芳醇な鶏出汁の香りが漂ってきます。
具材は大判の豚チャーシューとその影に隠れた鶏チャーシュー。そして、長い穂先メンマ、味玉、葱が上品に飾られています。
豚チャーシューのアップ。
鶏チャーシュー。
琥珀色のスープをひと口。優しく奥深い味わい。鶏脂が一層のコクを醸し出していて美味しいスープです。
麺は中細ストレート。パツンパツン感がある麺ですが、小麦の風味がとても良く感じられます。
当然、歓食歓飲
噂どおり、かなりレベルが高い一杯でした。次回はつけ麺かのどぐろそばを食べに来たいですね。再訪間違いなしのお店が出来て嬉しい限りでありました。ご馳走様!
店前のお品書きを確認して入店。”のどぐろそば”かぁー
”のどぐろそば”も気になりましたが、ここはオーソドックスに醤油ベースの”味玉醤油らぁ麺”にしました。
店内はカウンター席のみ。店内満員でしたが、タイミングよく入れ違いで席が空いたので着席。
かなり、素材にもこだわっているお店のようですね。
”味玉醤油らぁ麺”が到着。
素適なビジュアル。丁寧なつくりですね。
丼が置かれた瞬間から芳醇な鶏出汁の香りが漂ってきます。
具材は大判の豚チャーシューとその影に隠れた鶏チャーシュー。そして、長い穂先メンマ、味玉、葱が上品に飾られています。
豚チャーシューのアップ。
鶏チャーシュー。
琥珀色のスープをひと口。優しく奥深い味わい。鶏脂が一層のコクを醸し出していて美味しいスープです。
麺は中細ストレート。パツンパツン感がある麺ですが、小麦の風味がとても良く感じられます。
当然、歓食歓飲
噂どおり、かなりレベルが高い一杯でした。次回はつけ麺かのどぐろそばを食べに来たいですね。再訪間違いなしのお店が出来て嬉しい限りでありました。ご馳走様!