【ブラHC】錦帯橋 [ブラHC]
【麺食い日記39/17’】金澤濃厚豚骨ラーメン 神仙 品川品達店@品川 [ラーメン・つけ麺]
「金澤濃厚豚骨ラーメン 神仙 品川品達店」を初訪問。
地元金沢の有名店「金澤濃厚中華そば 神仙」の東京進出店。品川でラーメン店が集う品達に「金澤濃厚豚骨ラーメン 神仙 品川品達店」がオープンしました。
券売機で、
基本の豚骨醤油がベースの”味玉豚骨らーめん”をプッシュ。
お店のこだわり「濃厚馬鹿の一言」。
その他あれこれ。
ツボの中にはモヤシが。
数分で”味玉豚骨らーめん”が到着。ちょっと提供時間が短いような・・・
麺面もイマイチ^^;
やや黄色がかったモチモチの中太麺。
味玉。
メンマ。
うーん、濃厚といえば濃厚だけど、旨味が感じられない。トロトロの中にもキレがない。
麺も具材も凡庸。ちょっと期待していただけに、HCくんの舌には合いませんでした。ホールスタッフもアジア系ばかりでお店の雰囲気も残念でしたね。
地元金沢の有名店「金澤濃厚中華そば 神仙」の東京進出店。品川でラーメン店が集う品達に「金澤濃厚豚骨ラーメン 神仙 品川品達店」がオープンしました。
券売機で、
基本の豚骨醤油がベースの”味玉豚骨らーめん”をプッシュ。
お店のこだわり「濃厚馬鹿の一言」。
その他あれこれ。
ツボの中にはモヤシが。
数分で”味玉豚骨らーめん”が到着。ちょっと提供時間が短いような・・・
麺面もイマイチ^^;
やや黄色がかったモチモチの中太麺。
味玉。
メンマ。
うーん、濃厚といえば濃厚だけど、旨味が感じられない。トロトロの中にもキレがない。
麺も具材も凡庸。ちょっと期待していただけに、HCくんの舌には合いませんでした。ホールスタッフもアジア系ばかりでお店の雰囲気も残念でしたね。
【映画鑑賞記34/17’】ベイビー・ドライバー [映画鑑賞]
「ベイビー・ドライバー」を鑑賞。
いやー何気に観た映画でしたが最高に面白かったです
クライムアクションではあるのですが、音楽愛に溢れた魅せる新感覚のカーアクション映画となっています。お気に入りのナンバーが流れ出すと、イントロ部分から完コピした主人公“ベイビー”役のアンセル・エルゴートが体中を同期させ、アクセルを踏みハンドルを切って、追うパトカーを振り切り、仲間の銀行強盗達を逃します。
冒頭から車が縦横無尽に疾走する爽快感はたまりません。まさに新感覚
物語の軸となるのは、銀行強盗団のボス役ケビン・スペイシーとそのお抱え運転手ベイビー。そして、ある銀行強盗を企てたときにメンバーとなったジェイミー・フォックス達との確執と裏切り・・・
アカデミー賞主演男優賞受賞者が2人も出演している作品なんですよ。
ヒロイン役デボラを演じるのは、リリー・ジェームズ。どこかで見た綺麗な女優さんだな?と思ってググッてみたら、シンデレラの女優さんでした。シンデレラでは清楚な役どころでしたが、この映画ではキュートでかつ度胸満点の女の子を演じていました。素適な女優さんです。
クライムアクション、カーアクション、ラブストーリーそしてある意味ミュージカルが上手くミックスした「ベイビー・ドライバー」。お勧めの一作です!
解説:『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などのエドガー・ライト監督のクライムアクション。音楽に乗って天才的なドライビングテクニックを発揮する、犯罪組織の逃がし屋の活躍を描く。『ダイバージェント』シリーズなどのアンセル・エルゴート、テレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などのケヴィン・スペイシー、『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックスらが出演。主人公のユニークなキャラクター、迫力満点のカーアクションに注目。
あらすじ:幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、完璧なプレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで驚異のドライビングテクニックを発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。その腕を買われて犯罪組織の逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない組織のボス(ケヴィン・スペイシー)は、デボラを脅しの材料にして強盗に協力するように迫る。
いやー何気に観た映画でしたが最高に面白かったです
クライムアクションではあるのですが、音楽愛に溢れた魅せる新感覚のカーアクション映画となっています。お気に入りのナンバーが流れ出すと、イントロ部分から完コピした主人公“ベイビー”役のアンセル・エルゴートが体中を同期させ、アクセルを踏みハンドルを切って、追うパトカーを振り切り、仲間の銀行強盗達を逃します。
冒頭から車が縦横無尽に疾走する爽快感はたまりません。まさに新感覚
物語の軸となるのは、銀行強盗団のボス役ケビン・スペイシーとそのお抱え運転手ベイビー。そして、ある銀行強盗を企てたときにメンバーとなったジェイミー・フォックス達との確執と裏切り・・・
アカデミー賞主演男優賞受賞者が2人も出演している作品なんですよ。
ヒロイン役デボラを演じるのは、リリー・ジェームズ。どこかで見た綺麗な女優さんだな?と思ってググッてみたら、シンデレラの女優さんでした。シンデレラでは清楚な役どころでしたが、この映画ではキュートでかつ度胸満点の女の子を演じていました。素適な女優さんです。
クライムアクション、カーアクション、ラブストーリーそしてある意味ミュージカルが上手くミックスした「ベイビー・ドライバー」。お勧めの一作です!
解説:『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などのエドガー・ライト監督のクライムアクション。音楽に乗って天才的なドライビングテクニックを発揮する、犯罪組織の逃がし屋の活躍を描く。『ダイバージェント』シリーズなどのアンセル・エルゴート、テレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などのケヴィン・スペイシー、『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックスらが出演。主人公のユニークなキャラクター、迫力満点のカーアクションに注目。
あらすじ:幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、完璧なプレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで驚異のドライビングテクニックを発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。その腕を買われて犯罪組織の逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない組織のボス(ケヴィン・スペイシー)は、デボラを脅しの材料にして強盗に協力するように迫る。
【シリーズ駅弁】崎陽軒のシウマイ弁当 [シリーズ駅弁]
新マイカテ「シリーズ駅弁」です!
以前から何度か新幹線などで食べたものをアップしていたので、シリーズ化しました(笑)
記念すべき第一回は横浜の老舗「崎陽軒」の”シウマイ弁当。
横浜名物シウマイの妹分として、昭和29年に登場したシウマイ弁当。
俵型ごはん、昔ながらのシウマイ、鮪の照焼き、かまぼこ、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布と千切り紅生姜。俵型ごはんの上の緑の小梅もいい感じです(*^^)v
定番、かつ、安心安定の美味しさ。冷めていても美味しいというのが大きなポイントですよね。
ただ、醤油刺しが瓢箪型の陶器のものから普通のに変わったのがちょっと残念・・・
ゴミの分別の関係なのでしょかね。
以前から何度か新幹線などで食べたものをアップしていたので、シリーズ化しました(笑)
記念すべき第一回は横浜の老舗「崎陽軒」の”シウマイ弁当。
横浜名物シウマイの妹分として、昭和29年に登場したシウマイ弁当。
俵型ごはん、昔ながらのシウマイ、鮪の照焼き、かまぼこ、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布と千切り紅生姜。俵型ごはんの上の緑の小梅もいい感じです(*^^)v
定番、かつ、安心安定の美味しさ。冷めていても美味しいというのが大きなポイントですよね。
ただ、醤油刺しが瓢箪型の陶器のものから普通のに変わったのがちょっと残念・・・
ゴミの分別の関係なのでしょかね。
屋形船 [雑記ブログ]
昨晩は屋形船で台湾の方々を迎えて大宴会。
ウチの社長、副社長、専務、平社員が勢ぞろいして歓待。隅田川で船が沈没したら、次の日からウチの会社はどうなるのだろうと思いながらも楽しいひと時でした。
和服を着た浅草のおねぇーさん達もいい感じでした。延長料金取られたけどね^^;
二日酔いで会社行きたくありません・・・
ウチの社長、副社長、専務、平社員が勢ぞろいして歓待。隅田川で船が沈没したら、次の日からウチの会社はどうなるのだろうと思いながらも楽しいひと時でした。
和服を着た浅草のおねぇーさん達もいい感じでした。延長料金取られたけどね^^;
二日酔いで会社行きたくありません・・・
タグ:屋形船
【麺食い日記38/17’】麺屋 こうじ@六本木 [ラーメン・つけ麺]
六本木で期間限定で開催されている「麺屋 大つけ麺博」。イベントで人気だったお店が半年クールで入れ替わりで出店しています。第一弾は市ヶ谷の行列店「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」。そして、第二弾は東池袋大勝軒の創業者・故山岸一雄氏を師と仰ぐ田代浩二氏率いる「麺屋こうじ」グループです。
外看板でメニューを確認。
券売機。並・中・大・特で50円づつアップなのね。ということで、”濃厚味玉つけ麺”をプッシュ。並にしましたよ。
数量限定の”旨辛海老つけ麺”は提供していませんでしたね。
カウンターに座ります。夜はガッツリ系みたいですね。
10分程で”濃厚味玉つけ麺”が到着。
麺サイドに味玉がONし大判の海苔が目を引きます。
綺麗に折りたためられた麺は超極太。
小麦感満載で弾力抜群な美味しい麺です。
つけ汁は濃厚ドロ系。たまに、この系が食べたくなるのです。
つけ汁の中には、分厚いチャーシューと
コリコリのぶっといメンマがIN。
相変わらず味玉が上手く割れません(涙)
〆のスープ割り。
美味しく完食。
麺屋こうじグループとして首都圏で店舗展開し、どのお店も人気を博しているのがわかりますね。次は、ラーメンか夜のガッツリ系を食べたいな。ご馳走様!
外看板でメニューを確認。
券売機。並・中・大・特で50円づつアップなのね。ということで、”濃厚味玉つけ麺”をプッシュ。並にしましたよ。
数量限定の”旨辛海老つけ麺”は提供していませんでしたね。
カウンターに座ります。夜はガッツリ系みたいですね。
10分程で”濃厚味玉つけ麺”が到着。
麺サイドに味玉がONし大判の海苔が目を引きます。
綺麗に折りたためられた麺は超極太。
小麦感満載で弾力抜群な美味しい麺です。
つけ汁は濃厚ドロ系。たまに、この系が食べたくなるのです。
つけ汁の中には、分厚いチャーシューと
コリコリのぶっといメンマがIN。
相変わらず味玉が上手く割れません(涙)
〆のスープ割り。
美味しく完食。
麺屋こうじグループとして首都圏で店舗展開し、どのお店も人気を博しているのがわかりますね。次は、ラーメンか夜のガッツリ系を食べたいな。ご馳走様!
第22回秋華賞 [競馬]
実家にPCを置いておくと便利ですね~
今日は京都競馬場で第22回秋華賞が開催されます。
既にGⅠレースははじまりまっていますが、今日の牝馬クラシック第一弾を皮切りに本格的な秋のGⅠ戦線に突入です。
さて、秋華賞の予想です。
投票は三連複軸一頭買い。
軸馬はルメール騎手騎乗の7枠13番ディアドラ。
相手は、以下の7頭。
1枠1番アエロリット(横山典)
1枠2番ラビットラン(和田竜)
2枠4番モズカッチャン(Mデムーロ)
4枠7番リスグラシュー(武豊)
4枠8番カワキタエンカ(北村友)
8枠16番ファンディーナ(岩田康)
8枠17番ポールヴァンドル(三浦皇)
21点で勝負します。
今日は京都競馬場で第22回秋華賞が開催されます。
既にGⅠレースははじまりまっていますが、今日の牝馬クラシック第一弾を皮切りに本格的な秋のGⅠ戦線に突入です。
さて、秋華賞の予想です。
投票は三連複軸一頭買い。
軸馬はルメール騎手騎乗の7枠13番ディアドラ。
相手は、以下の7頭。
1枠1番アエロリット(横山典)
1枠2番ラビットラン(和田竜)
2枠4番モズカッチャン(Mデムーロ)
4枠7番リスグラシュー(武豊)
4枠8番カワキタエンカ(北村友)
8枠16番ファンディーナ(岩田康)
8枠17番ポールヴァンドル(三浦皇)
21点で勝負します。
【美食漫遊記】9月の美食漫遊記 最終回 [美食漫遊記]
9月の美食漫遊記 最終回です。
まずは、名古屋出張の際、当地の方にご馳走になった「うな富士」の”ひつまぶし”。地元でも有名なひつまぶしの有名店、行列店だそうです。
お酒を飲みながら、しばし談笑。その後、〆に当然名物”ひつまぶし”。
”ひつまぶし”は4回の食べ方で楽しめます。
1.お櫃の中のご飯を、しゃもじで十字に4等分する。
2.分けられたご飯の1/4を茶碗によそい、普通の鰻飯として食べる。
3.次の1/4をよそい、薬味のネギ、ワサビ、海苔などを好みに応じてかけ、混ぜて食べる。
4.さらに次の1/4をよそい、出汁や煎茶を注ぎ、お茶漬けのようにして食べる。
5.最後の1/4は、上記3つのうち最も気に入った食べ方で食べる。
です。お酒を飲んだ後だったので、出し茶漬けが一番美味しく感じられました。
凄い量だったので、パックに入れてもらい、次の日の朝、改めて食べましたよ。冷めても美味しかったです^^
続いては、福井の丸山で食べた越前そば。
外観を撮り忘れましたが「丸岡二八そば 大宮亭」というお店です。
メニューを確認。
注文した”ジャンボ海老天ぷらおろしそば”。
ジャンボな海老天は別皿で提供されます。
辛味だいこんのおろしそばは福井の名物ですね。
北九州に出張の際、ランチには足を伸ばして下関の唐戸市場まで行きました。
ここで新たな発見。下関と言えば、
けど、ふぐ=NG 正解はふく なんですね。
市場に隣接している食堂「林家」へ。
ここは、やっぱり”ふく”ですね。
”とらふく白子釜飯のセット”。”ふくく三昧です
”ふく刺し”。
”ふくの唐揚げ”。
”白子の釜飯”。
蓋オープン!
お茶碗によそって食べます。
いやーやっぱ本場の”ふく”は美味しいわ
どうも、CACIOのコンデジの使い勝手が分からずピンボケが多くなってスイマセン
9月の美食漫遊記大トリを飾るのは会社近く神楽坂の「鳥栄」。
お客さんとのランチだったので、奮発して”うな重”をお願いしました。
9月はナント3回目の鰻。スタミナつけすぎですね(笑)
鰻は国産。生け簀から取り出して目の前でさばいてくれます。
さばきからなの30分程かかって、特上の”うな重”が到着。
ふっくらして美味しい鰻でした^〇^
しかし、9月はいつにも増してエンゲル係数が高かったですね(半分以上はゴチでしたが^^;)。
以上、9月の美食漫遊記でした。紹介した全てのお店と食材に感謝をこめて、ご馳走様!!
まずは、名古屋出張の際、当地の方にご馳走になった「うな富士」の”ひつまぶし”。地元でも有名なひつまぶしの有名店、行列店だそうです。
お酒を飲みながら、しばし談笑。その後、〆に当然名物”ひつまぶし”。
”ひつまぶし”は4回の食べ方で楽しめます。
1.お櫃の中のご飯を、しゃもじで十字に4等分する。
2.分けられたご飯の1/4を茶碗によそい、普通の鰻飯として食べる。
3.次の1/4をよそい、薬味のネギ、ワサビ、海苔などを好みに応じてかけ、混ぜて食べる。
4.さらに次の1/4をよそい、出汁や煎茶を注ぎ、お茶漬けのようにして食べる。
5.最後の1/4は、上記3つのうち最も気に入った食べ方で食べる。
です。お酒を飲んだ後だったので、出し茶漬けが一番美味しく感じられました。
凄い量だったので、パックに入れてもらい、次の日の朝、改めて食べましたよ。冷めても美味しかったです^^
続いては、福井の丸山で食べた越前そば。
外観を撮り忘れましたが「丸岡二八そば 大宮亭」というお店です。
メニューを確認。
注文した”ジャンボ海老天ぷらおろしそば”。
ジャンボな海老天は別皿で提供されます。
辛味だいこんのおろしそばは福井の名物ですね。
北九州に出張の際、ランチには足を伸ばして下関の唐戸市場まで行きました。
ここで新たな発見。下関と言えば、
けど、ふぐ=NG 正解はふく なんですね。
市場に隣接している食堂「林家」へ。
ここは、やっぱり”ふく”ですね。
”とらふく白子釜飯のセット”。”ふくく三昧です
”ふく刺し”。
”ふくの唐揚げ”。
”白子の釜飯”。
蓋オープン!
お茶碗によそって食べます。
いやーやっぱ本場の”ふく”は美味しいわ
どうも、CACIOのコンデジの使い勝手が分からずピンボケが多くなってスイマセン
9月の美食漫遊記大トリを飾るのは会社近く神楽坂の「鳥栄」。
お客さんとのランチだったので、奮発して”うな重”をお願いしました。
9月はナント3回目の鰻。スタミナつけすぎですね(笑)
鰻は国産。生け簀から取り出して目の前でさばいてくれます。
さばきからなの30分程かかって、特上の”うな重”が到着。
ふっくらして美味しい鰻でした^〇^
しかし、9月はいつにも増してエンゲル係数が高かったですね(半分以上はゴチでしたが^^;)。
以上、9月の美食漫遊記でした。紹介した全てのお店と食材に感謝をこめて、ご馳走様!!
金沢へ [雑記ブログ]
今日は、家族で朝一の北陸新幹線で金沢へ行ってきます。
墓石に母親の戒名等を刻んでもらったので、その確認と墓地が白山市の市営墓地なので墓地継承の手続きをしてきます。
市役所は平日しかいけませんからね。有給もらいました。
この手続きも戸籍謄本やなんやらと書類がいる手続きなんですよ。
遺品整理とかなんだか、まだやることが色々あります。
それじゃ
墓石に母親の戒名等を刻んでもらったので、その確認と墓地が白山市の市営墓地なので墓地継承の手続きをしてきます。
市役所は平日しかいけませんからね。有給もらいました。
この手続きも戸籍謄本やなんやらと書類がいる手続きなんですよ。
遺品整理とかなんだか、まだやることが色々あります。
それじゃ
【読書日記17/17’】月の満ち欠け@佐藤正午 [読書日記]
佐藤正午著「月の満ち欠け」を読了。
第157回直木賞受賞作。
大好きな作者なので、正直、カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞したこと以上に嬉しいです(笑)
しかも、本作のテーマもまた自分が以前から興味を持っている”輪廻転生”。
いわゆる、生まれ変わりの話。
詳しく書くとネタばれになるので割愛しますが、ベテランで、かつ、小説の名手らしく読ませる物語になっています。
ベースにあるのは深い愛情。そこに怖さと感動が加わって必読の一冊であります。
内容:あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は、戦慄と落涙、衝撃のラストへ。
第157回直木賞受賞作。
大好きな作者なので、正直、カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞したこと以上に嬉しいです(笑)
しかも、本作のテーマもまた自分が以前から興味を持っている”輪廻転生”。
いわゆる、生まれ変わりの話。
詳しく書くとネタばれになるので割愛しますが、ベテランで、かつ、小説の名手らしく読ませる物語になっています。
ベースにあるのは深い愛情。そこに怖さと感動が加わって必読の一冊であります。
内容:あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は、戦慄と落涙、衝撃のラストへ。