【麺喰い日記】頑者 TOKYO UNDERGROUND RAMEN@池袋 [ラーメン・つけ麺]
埼玉県本川越にある行列ができるつけ麺屋”頑者”の支店が池袋にオープンということで行って来ました。
新横浜ラーメン博物館にも出店していますね。
訪店する前に、開店時間をチェックするとなんと10時開店ではありませんか!
夏休み暇と時間を持て余していた自分にとっては嬉しい開店時間です。
場所は池袋東武寄りの地下街の中の区画されて各店が営業しているレストランエリア。
10時ちょっと過ぎに店頭に到着。
店頭で若いお姉さんが呼び込みをしています。
店外にある券売機で「濃厚特製つけめん」を選び、若いお姉さんに券を渡します。
その際「Sサイズ、Mサイズ同額で提供していますが、どちらになさいますか?」と聞かれたので、ドMな僕は当然「Mです。」という訳判らない宣言をし店内のカウンター席に着席。
店内には既に先客2名。皆さんお暇なのね、と思いながら店内チェック。
スタッフは厨房含めて5~6人。席はカウンターが2列に4人掛けテーブルが5~6卓で比較的広いフロアで清潔感もあります。
なんやかんやするうちに配膳。
麺は滑らかで光沢の輝きを放つ極太平打ち麺。盛り付け方もセンスの良さを感じます。
もっちり、みっちりしていて美味しい麺です。
この極太麺を濃厚で重いつけ汁に浸して食すと満足感と満腹感がアップ。
そして、別皿で提供された炙りチャーシュー。そういえば、数年前往年のアイドルが”炙り”で捕まったな、などと思い出しながらチャーシューを噛みしめると、肉の旨味が口内に広がりそれはパラダイス。
半熟の味玉も美味で、つけ汁に添えられたナルトも嬉しくなりました。
ただ後半、つけ汁が重いせいか飽きが生じてきたのも事実。まぁこれだけのボリュームだとしょうがないのかも。
ライトなつけめんもメニューにあるので次回はそちらと食べ比べたいですね。
食べ終わりスタッフと店頭で呼び込みをしている若いお姉さんに「ご馳走様でした。」と声をかけ、池袋界隈のブラHCに旅立ちました。
新横浜ラーメン博物館にも出店していますね。
訪店する前に、開店時間をチェックするとなんと10時開店ではありませんか!
夏休み暇と時間を持て余していた自分にとっては嬉しい開店時間です。
場所は池袋東武寄りの地下街の中の区画されて各店が営業しているレストランエリア。
10時ちょっと過ぎに店頭に到着。
店頭で若いお姉さんが呼び込みをしています。
店外にある券売機で「濃厚特製つけめん」を選び、若いお姉さんに券を渡します。
その際「Sサイズ、Mサイズ同額で提供していますが、どちらになさいますか?」と聞かれたので、ドMな僕は当然「Mです。」という訳判らない宣言をし店内のカウンター席に着席。
店内には既に先客2名。皆さんお暇なのね、と思いながら店内チェック。
スタッフは厨房含めて5~6人。席はカウンターが2列に4人掛けテーブルが5~6卓で比較的広いフロアで清潔感もあります。
なんやかんやするうちに配膳。
麺は滑らかで光沢の輝きを放つ極太平打ち麺。盛り付け方もセンスの良さを感じます。
もっちり、みっちりしていて美味しい麺です。
この極太麺を濃厚で重いつけ汁に浸して食すと満足感と満腹感がアップ。
そして、別皿で提供された炙りチャーシュー。そういえば、数年前往年のアイドルが”炙り”で捕まったな、などと思い出しながらチャーシューを噛みしめると、肉の旨味が口内に広がりそれはパラダイス。
半熟の味玉も美味で、つけ汁に添えられたナルトも嬉しくなりました。
ただ後半、つけ汁が重いせいか飽きが生じてきたのも事実。まぁこれだけのボリュームだとしょうがないのかも。
ライトなつけめんもメニューにあるので次回はそちらと食べ比べたいですね。
食べ終わりスタッフと店頭で呼び込みをしている若いお姉さんに「ご馳走様でした。」と声をかけ、池袋界隈のブラHCに旅立ちました。