【映画鑑賞記28/24’】インサイド・ヘッド2 [映画鑑賞]
「インサイド・ヘッド2」を鑑賞。
Disney+で「インサイド・ヘッド」を予習後、映画館で鑑賞。
劇場版も吹替で観ました。ディズニー&ピクサーのアニメは吹替陣も充実してますからね。
今回のストーリーは、少女ライリーを子どもの頃から見守ってきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ達に、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、新たな感情達が加わります。
彼らは、少女ライリーが大人になるための新しい感情達。それが高校入学を控えた彼女に色んな試練を与えていきます。
それを察知した旧来の感情達、とくに「ヨロコビ」は少女ライリーを助けようと孤軍奮闘しますが・・・
大人になる過程で必ず通る道を、アニメという手法でディズニー&ピクサーが上手く描いていますね。世界中でメガヒットしている理由がわかりました。
HCくんも刺さったわ(^.^)
解説:人間が抱く「感情」たちの世界を舞台に描き、2016年・第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサーのアニメーション映画「インサイド・ヘッド」の続編。 少女ライリーを子どもの頃から見守ってきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの感情たちは、転校先の学校に慣れ新しい友人もできたライリーが幸せに暮らせるよう奮闘する日々を過ごしていた。そんなある日、高校入学を控え人生の転機に直面したライリーの頭の中で、謎の警報が鳴り響く。戸惑うヨロコビたちの前に現れたのは、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、大人になるための新しい感情たちだった。 前作に続いてメグ・レフォーブが脚本を手がけ、「モンスターズ・ユニバーシティ」のストーリースーパーバイザーを務めたケルシー・マンが監督を担当。
Disney+で「インサイド・ヘッド」を予習後、映画館で鑑賞。
劇場版も吹替で観ました。ディズニー&ピクサーのアニメは吹替陣も充実してますからね。
今回のストーリーは、少女ライリーを子どもの頃から見守ってきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ達に、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、新たな感情達が加わります。
彼らは、少女ライリーが大人になるための新しい感情達。それが高校入学を控えた彼女に色んな試練を与えていきます。
それを察知した旧来の感情達、とくに「ヨロコビ」は少女ライリーを助けようと孤軍奮闘しますが・・・
大人になる過程で必ず通る道を、アニメという手法でディズニー&ピクサーが上手く描いていますね。世界中でメガヒットしている理由がわかりました。
HCくんも刺さったわ(^.^)
解説:人間が抱く「感情」たちの世界を舞台に描き、2016年・第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサーのアニメーション映画「インサイド・ヘッド」の続編。 少女ライリーを子どもの頃から見守ってきたヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの感情たちは、転校先の学校に慣れ新しい友人もできたライリーが幸せに暮らせるよう奮闘する日々を過ごしていた。そんなある日、高校入学を控え人生の転機に直面したライリーの頭の中で、謎の警報が鳴り響く。戸惑うヨロコビたちの前に現れたのは、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、大人になるための新しい感情たちだった。 前作に続いてメグ・レフォーブが脚本を手がけ、「モンスターズ・ユニバーシティ」のストーリースーパーバイザーを務めたケルシー・マンが監督を担当。
感情を名前にして、表現して行くなんてわかりやすいですね。
by mutumin (2024-10-08 04:55)
子供でも感情を出せない人たちも居そうだから
こういう作品はいいですね^^
by リュカ (2024-10-08 05:45)
ダリィいいなー、英語でもダリィなんだろか?
by pn (2024-10-08 06:16)
この映画を、見た方がいいよって言いましたか、私の名前はおっさんライリーです。
by hagemaizo (2024-10-08 07:17)
明るい映画のようですね。色鮮やか。
予習?
by 夏炉冬扇 (2024-10-08 07:34)
キャラクターの顔を見るだけで、誰がどれなのか分かりますねー。
なるほどこれは面白そう。
by 親知らず (2024-10-08 08:44)
「シンパイ」や「イイナー」などの新しい感情たちがどのようにライリーを支え、彼女の成長を見守るのか続編の展開が楽しみですね。
私もDisney+を契約することにしました。
by PBR (2024-10-08 09:22)
前作、観ています。
もう9年前になるのですね。
「ヨロコビ」の登場回数が多い
人生になりますように・・・
と願っています(笑)。
by 青山実花 (2024-10-08 11:19)
mutuminさん
発想が面白いよね^^
by HOTCOOL (2024-10-08 18:02)
リュカさん
確かにそうですね。
この作品を観てまずは喜怒哀楽を表すようにしてもらいたです。
by HOTCOOL (2024-10-08 18:03)
pnさん
英語ではなんでしょうね?ここは、親知らず先生の出番よww
by HOTCOOL (2024-10-08 18:10)
hagemaizoさん
では、私はおっさんライリー2を名乗ります^^
by HOTCOOL (2024-10-08 18:20)
夏炉冬扇さん
昨日の記事が予習です。この映画を観るためにね。
by HOTCOOL (2024-10-08 18:22)
親知らずさん
お薦めの一作です!
by HOTCOOL (2024-10-08 18:22)
PBRさん
Disney+仲間ですね。
私は今「将軍」を見ています(^.^)
by HOTCOOL (2024-10-08 18:24)
青山実花さん
人生の最後は「ヨロコビ」に満ちて欲しいです(*^^)v
by HOTCOOL (2024-10-08 18:25)
ライリーが大人っぽくなりましたね。
by いっぷく (2024-10-08 21:51)
いっぷくさん
多感な年ごろへの入口に入った感じですね。
by HOTCOOL (2024-10-09 03:46)
私も「ヨロコビ」好きです。
親の、男の、色々ありますが総称して、好きです。
by tommy88 (2024-10-11 14:50)
tommy88さん
お互いポジティブに生きてますからね。そこは「ヨロコビ」しかないでしょう^^
by HOTCOOL (2024-10-11 18:51)