【映画鑑賞記12/22’】ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス [映画鑑賞]
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を鑑賞。
アベンジャーズの一員ドクター・ストレンジ・シリーズの第二弾。マーベル・シネマテック・ユニバース(以下MCU)もエンドゲーム後新しいヒーローが続々誕生していますが、シリーズ当初から出ているヒーローが主人公だとホッとするのも事実であります。
主人公ドクター・ストレンジを演じるのは、ベネディクト・カンバーバッチ。名優と言われるカンバーバッチですが、楽しそうにドクター・ストレンジを演じている姿がスクリーン越しに感じられます。
本作はMCUとしての前作「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」から通じていて、マルチバースの扉を開いたことで変わりつつある世界を元に戻すため、同じくアベンジャーズの一員だったスカーレット・ウィッチ/ワンダ(エリザベス・オルセン)に助けを求めることから始まります。
ただし、ワンダの物語を描いたMCUドラマを観てないと、何故ワンダが絡んでくるのかわからないところもあるので、若干アンフェなところもあったかな。
要は「Disney+」に加入して、MCUの世界観を映画・テレビで体感せよ、ってとこなんでしょうね。流石、Disney。商売が上手だわ。
本作では新キャラクター・アメリカ・チャベスも登場して、今後の活躍が期待されます。
さードクター・ストレンジとワンダ/スカーレット・ウォッチはマルチバースから流れ出る敵を阻止することが出来るのか・・・そして待ち受けるラスト。ハラハラドキドキの展開でしたね(^.^)
ドクター・ストレンジのいつもの仲間たちも当然登場。しかし、ストレンジの盟友ウォンはMCUで大活躍だなー
解説:元天才外科医で最強の魔術師ドクター・ストレンジの活躍を描くマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「ドクター・ストレンジ」シリーズ第2作。2016年に公開されたシリーズ第1作以降も、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(18)、「アベンジャーズ エンドゲーム」(19)、そして「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(21)など一連のMCU作品で活躍してきたドクター・ストレンジが、禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったことによって直面する、かつてない危機を描く。マルチバースの扉を開いたことで変わりつつある世界を元に戻すため、アベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチに助けを求めるストレンジ。しかし、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類に迫っていた。その脅威の存在は、ドクター・ストレンジと全く同じ姿をした、もう一人の自分だった。ドクター・ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチをはじめ、ストレンジの盟友ウォン役のベネディクト・ウォン、元恋人クリスティーン役のレイチェル・マクアダムス、兄弟子モルド役のキウェテル・イジョフォーら前作のキャストが再結集。物語の鍵を握る新キャラクターのアメリカ・チャベス役でソーチー・ゴメス、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役でエリザベス・オルセンも出演。「スパイダーマン」3部作(02、04、07)を大ヒットさせたサム・ライミが監督を務め、「オズ はじまりの戦い」(13)以来となる長編映画のメガホンをとった。
アベンジャーズの一員ドクター・ストレンジ・シリーズの第二弾。マーベル・シネマテック・ユニバース(以下MCU)もエンドゲーム後新しいヒーローが続々誕生していますが、シリーズ当初から出ているヒーローが主人公だとホッとするのも事実であります。
主人公ドクター・ストレンジを演じるのは、ベネディクト・カンバーバッチ。名優と言われるカンバーバッチですが、楽しそうにドクター・ストレンジを演じている姿がスクリーン越しに感じられます。
本作はMCUとしての前作「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」から通じていて、マルチバースの扉を開いたことで変わりつつある世界を元に戻すため、同じくアベンジャーズの一員だったスカーレット・ウィッチ/ワンダ(エリザベス・オルセン)に助けを求めることから始まります。
ただし、ワンダの物語を描いたMCUドラマを観てないと、何故ワンダが絡んでくるのかわからないところもあるので、若干アンフェなところもあったかな。
要は「Disney+」に加入して、MCUの世界観を映画・テレビで体感せよ、ってとこなんでしょうね。流石、Disney。商売が上手だわ。
本作では新キャラクター・アメリカ・チャベスも登場して、今後の活躍が期待されます。
さードクター・ストレンジとワンダ/スカーレット・ウォッチはマルチバースから流れ出る敵を阻止することが出来るのか・・・そして待ち受けるラスト。ハラハラドキドキの展開でしたね(^.^)
ドクター・ストレンジのいつもの仲間たちも当然登場。しかし、ストレンジの盟友ウォンはMCUで大活躍だなー
解説:元天才外科医で最強の魔術師ドクター・ストレンジの活躍を描くマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「ドクター・ストレンジ」シリーズ第2作。2016年に公開されたシリーズ第1作以降も、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(18)、「アベンジャーズ エンドゲーム」(19)、そして「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(21)など一連のMCU作品で活躍してきたドクター・ストレンジが、禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったことによって直面する、かつてない危機を描く。マルチバースの扉を開いたことで変わりつつある世界を元に戻すため、アベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチに助けを求めるストレンジ。しかし、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類に迫っていた。その脅威の存在は、ドクター・ストレンジと全く同じ姿をした、もう一人の自分だった。ドクター・ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチをはじめ、ストレンジの盟友ウォン役のベネディクト・ウォン、元恋人クリスティーン役のレイチェル・マクアダムス、兄弟子モルド役のキウェテル・イジョフォーら前作のキャストが再結集。物語の鍵を握る新キャラクターのアメリカ・チャベス役でソーチー・ゴメス、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役でエリザベス・オルセンも出演。「スパイダーマン」3部作(02、04、07)を大ヒットさせたサム・ライミが監督を務め、「オズ はじまりの戦い」(13)以来となる長編映画のメガホンをとった。
なんか一般客を置き去りにしてどんどんマニアック化してる気がするのは気のせいだろうか?俺のモデルガンネタの様に(笑)
by pn (2022-07-11 06:10)
どんどんマニアック化している気がするのは同感。(笑)
私の洋楽ネタの様に。(笑)
by 親知らず (2022-07-11 07:39)
最近出てきたマ.ドンソクが同じ東洋人で面白いです。
なんとなく大昔に007に出ていたプロレスラーのハロルド.坂田以来ですね。
by paulo (2022-07-11 09:06)
私は理解できないまま、読んでるので、感想がないなぁ・・・
by mutumin (2022-07-11 19:56)
pnさん
追求するとマニアックにもなるよね。
by HOTCOOL (2022-07-12 04:21)
親知らずさん
マニアック万歳!
by HOTCOOL (2022-07-12 04:22)
pauloさん
最近のマーベルは国籍に関係なく俳優さんを使っているので嬉しいです。
by HOTCOOL (2022-07-12 04:23)
mutuminさん
そういう感想もありがたいのです。
by HOTCOOL (2022-07-12 04:23)
シンプルなスーパーマンかスパイダーマンがイイな。
ウルトラマンも増えすぎると訳わからなくなりましたし。
注意散漫と子どものころ、通知表に書かれていました私。
by tommy88 (2022-07-14 21:20)
tommy88さん
熱しやすく冷めやすいって言われてました・・・
by HOTCOOL (2022-07-15 03:47)