【映画鑑賞記32/16’】X-MEN:アポカリプス [映画鑑賞]
「X-MEN:アポカリプス」を鑑賞。
X-MENシリーズの第6弾。X-MENシリーズってちょっとややこしい。公開済みが本作を含め9作品あり、それぞれX-MEN初代三部作シリーズ、ウルヴァリンシリーズ、X-MEN新三部作シリーズ、デッドプールに別れています。
本作はX-MEN新三部作シリーズに属されていて、その完結作となっています。
ちなみに、ウルヴァリンとデッドプールはスピンオフ的立ち位置です。
公開年度的には、
1.『X-メン』(2000年)
2.『X-MEN2』(2003年)
3.『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
4.『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
5.『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
6.『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
7.『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)
8.『デッドプール』(2016年)
9.『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)
時系列的には、
1.『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(1845年〜1980年代)
2.『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(1944年・1962年)
3.『X-メン』(2003年頃)
4.『X-MEN2』(2003年頃)
5.『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
6.『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
7.『X-MEN: フューチャー&パスト』(2023年)→(1973年にタイムスリップ)
8.『デッドプール』(ストーリーに直接の関わりはなし)
9.『X-MEN: アポカリプス』 (1983年〜歴史改変後〜)
となります。
それにしても、マーベルコミックのヒーロー並びに敵役は豊富。特に、今回のアポカリプスは史上最強レベル。演じるオスカー・アイザックはキャラの濃さを見せつけてますね。
ヒーローも負けてはいません。
ミステーク役のジェニファー・ローレンスは今やチームを牽引するリーダー的存在。
新たな世代も台頭します。特に、超音速のクイックシルバー役のエヴァン・ピータースの躍動ぶりはたまりませんでした^^
本作は、古参メンバーに新世代が加わって新三部作の中でもブッチギリの面白さでしたね。
特に、X-MENを束ねるプロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイが禿げる理由が分かって良かったです(笑)
解説:ヒットシリーズ『X-MEN』の第6弾にして完結編。数千年の眠りから目覚めて人類に新しい秩序をもたらそうとするミュータントのアポカリプスに、プロフェッサーXらX-MENが立ち向かっていく。監督は、シリーズ第1作、第2作、第5作も手掛けたブライアン・シンガー。『フィルス』などのジェームズ・マカヴォイを筆頭に、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザックと実力派スターが結集する。VFXを駆使した壮絶なバトル描写の数々に加えて、X-MEN結成をめぐるエピソードにも注目。
あらすじ:1983年。文明が誕生する前から神として君臨していた、ミュータントの始祖でもあるアポカリプス(オスカー・アイザック)が、突如として長い眠りから覚醒する。数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は新しい秩序が必要だと判断。マグニートー(マイケル・ファスベンダー)など、4人のミュータントを率いる。彼の存在と考えを知ったプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)は、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)らと共にその行動の阻止に挑むが……。
X-MENシリーズの第6弾。X-MENシリーズってちょっとややこしい。公開済みが本作を含め9作品あり、それぞれX-MEN初代三部作シリーズ、ウルヴァリンシリーズ、X-MEN新三部作シリーズ、デッドプールに別れています。
本作はX-MEN新三部作シリーズに属されていて、その完結作となっています。
ちなみに、ウルヴァリンとデッドプールはスピンオフ的立ち位置です。
公開年度的には、
1.『X-メン』(2000年)
2.『X-MEN2』(2003年)
3.『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
4.『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
5.『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
6.『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
7.『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)
8.『デッドプール』(2016年)
9.『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)
時系列的には、
1.『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(1845年〜1980年代)
2.『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(1944年・1962年)
3.『X-メン』(2003年頃)
4.『X-MEN2』(2003年頃)
5.『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
6.『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
7.『X-MEN: フューチャー&パスト』(2023年)→(1973年にタイムスリップ)
8.『デッドプール』(ストーリーに直接の関わりはなし)
9.『X-MEN: アポカリプス』 (1983年〜歴史改変後〜)
となります。
それにしても、マーベルコミックのヒーロー並びに敵役は豊富。特に、今回のアポカリプスは史上最強レベル。演じるオスカー・アイザックはキャラの濃さを見せつけてますね。
ヒーローも負けてはいません。
ミステーク役のジェニファー・ローレンスは今やチームを牽引するリーダー的存在。
新たな世代も台頭します。特に、超音速のクイックシルバー役のエヴァン・ピータースの躍動ぶりはたまりませんでした^^
本作は、古参メンバーに新世代が加わって新三部作の中でもブッチギリの面白さでしたね。
特に、X-MENを束ねるプロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイが禿げる理由が分かって良かったです(笑)
解説:ヒットシリーズ『X-MEN』の第6弾にして完結編。数千年の眠りから目覚めて人類に新しい秩序をもたらそうとするミュータントのアポカリプスに、プロフェッサーXらX-MENが立ち向かっていく。監督は、シリーズ第1作、第2作、第5作も手掛けたブライアン・シンガー。『フィルス』などのジェームズ・マカヴォイを筆頭に、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザックと実力派スターが結集する。VFXを駆使した壮絶なバトル描写の数々に加えて、X-MEN結成をめぐるエピソードにも注目。
あらすじ:1983年。文明が誕生する前から神として君臨していた、ミュータントの始祖でもあるアポカリプス(オスカー・アイザック)が、突如として長い眠りから覚醒する。数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は新しい秩序が必要だと判断。マグニートー(マイケル・ファスベンダー)など、4人のミュータントを率いる。彼の存在と考えを知ったプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)は、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)らと共にその行動の阻止に挑むが……。
X-MENももう6作品目なんですね〜^_^
by アニ (2016-09-05 04:50)
訪日中に放映されたらしく
見ていないので残念です。
黙示録の4騎士と重ねるとは勇気がありますね
by paulo (2016-09-05 05:17)
禿げるのに理由があったの?(笑)
ミュータントって正義の味方じゃないの?
考えた他の違いで争うの?話せば分からないの?
by 親知らず (2016-09-05 08:00)
禿げるのに理由って!(笑)
by mutumin (2016-09-05 08:11)
アニさん
新三部作では一番面白かったですね。
by HOTCOOL (2016-09-06 03:39)
pauloさん
これで、6作が繋がったので、次作が楽しみです^^
そして、ウルヴァリンの新作も公開間近らしいのでそちらも待ち遠しいです。
by HOTCOOL (2016-09-06 03:42)
親知らずさん
最後の画像が髪の毛あったときのプロフェッサーX。それが、ポスターのようになってしまいます。
自分の力を誇示したいミュータントもいるんですよ。そこから軋轢が生じます。
by HOTCOOL (2016-09-06 03:44)
mutuminさん
あるんですよ、それが(笑)
by HOTCOOL (2016-09-06 03:44)