【映画鑑賞記22/15’】寄生獣 完結編 [映画鑑賞]
「寄生獣 完結編」を鑑賞。
昨年秋公開された「寄生獣」の完結編。
今回は、新一を演じる染谷将太と相手役の橋本愛の濡れ場もあったりしましたが、なんかそこが一番違和感があったような・・・
最終的には寄生獣達と人間の壮絶な戦いが繰り広げられるわけですが、戦いのシーンそのものより、この作品の持つメッセージをもう少し強調したほうがよかったかも。
田宮良子役の深津絵里はさすがの演技。クールで淡々とした口調は寒気さえ覚えましたが、母性に目覚めていく学習過程がよく伝わってきました。ただ、個人的にはあまり好きな女優ではないのです(爆)
前編の出来が良かっただけに、完結編のやっつけ感がちょっと残念な感じがしました、はい。。。
解説:岩明均のコミックを2部作形式で実写化した、SFサスペンスの後編。右手に寄生生物ミギーを宿した少年・新一と人類を食糧とするほかのパラサイトたち、彼らの全滅を図る特殊部隊が入り乱れる、壮絶なバトルが展開。監督に山崎貴、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛、北村一輝、國村隼、浅野忠信ら前作のメンバーが結集した。地球での生存を懸けた人類とパラサイトの激闘の行方に加え、新一とミギーの友情をめぐるドラマも見どころ。
あらすじ:新一(染谷将太)の暮らす東福山市で、市長・広川(北村一輝)が率いるパラサイトたちの強大なネットワークが形成されていく。彼らの動向を注視していた人類側は、パラサイトの全滅を図るべく特殊部隊を編成して広川と配下たちの根城となっている東福山市庁舎の急襲を画策していた。静かに対決の時が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を生んだのを機に人類と共存する道を探る。新一とミギーがその鍵になると考えるが、彼は母親を殺したパラサイトへの憎しみと怒りに支配されていた。
昨年秋公開された「寄生獣」の完結編。
今回は、新一を演じる染谷将太と相手役の橋本愛の濡れ場もあったりしましたが、なんかそこが一番違和感があったような・・・
最終的には寄生獣達と人間の壮絶な戦いが繰り広げられるわけですが、戦いのシーンそのものより、この作品の持つメッセージをもう少し強調したほうがよかったかも。
田宮良子役の深津絵里はさすがの演技。クールで淡々とした口調は寒気さえ覚えましたが、母性に目覚めていく学習過程がよく伝わってきました。ただ、個人的にはあまり好きな女優ではないのです(爆)
前編の出来が良かっただけに、完結編のやっつけ感がちょっと残念な感じがしました、はい。。。
解説:岩明均のコミックを2部作形式で実写化した、SFサスペンスの後編。右手に寄生生物ミギーを宿した少年・新一と人類を食糧とするほかのパラサイトたち、彼らの全滅を図る特殊部隊が入り乱れる、壮絶なバトルが展開。監督に山崎貴、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛、北村一輝、國村隼、浅野忠信ら前作のメンバーが結集した。地球での生存を懸けた人類とパラサイトの激闘の行方に加え、新一とミギーの友情をめぐるドラマも見どころ。
あらすじ:新一(染谷将太)の暮らす東福山市で、市長・広川(北村一輝)が率いるパラサイトたちの強大なネットワークが形成されていく。彼らの動向を注視していた人類側は、パラサイトの全滅を図るべく特殊部隊を編成して広川と配下たちの根城となっている東福山市庁舎の急襲を画策していた。静かに対決の時が迫る中、パラサイトの田宮良子(深津絵里)は人間の子供を生んだのを機に人類と共存する道を探る。新一とミギーがその鍵になると考えるが、彼は母親を殺したパラサイトへの憎しみと怒りに支配されていた。
内容よりなんか気持ち悪さが先に立って・・・
by mutumin (2015-05-19 04:07)
確か寄生した怪獣は斬り殺されたんですよね?
完結編は出来がどうでも見ないとすまないよね
by paulo (2015-05-19 05:47)
俺的には深っつちゃんの濡れ場が見たいが(笑)
by pn (2015-05-19 06:26)
mutuminさん
女子には嫌悪感があるかもね。
by HOTCOOL (2015-05-19 18:13)
pauloさん
最近の邦画は前後編で集客を狙ってます。。。
by HOTCOOL (2015-05-19 18:14)
pnさん
濡れ場って日活ロマンを思い出させる表現ですね(笑)
by HOTCOOL (2015-05-19 18:16)
伝えたいことはあるのでしょうが、
寄生というのが、どうも。。。
by まほ (2015-05-20 02:02)
まほさん
僕も誰かに寄生して生きたい^^
by HOTCOOL (2015-05-20 04:14)
日活ロマンポルノ復活するんですよね確か♪
by pn (2015-05-20 10:17)