【映画鑑賞記】００７ スカイフォール [映画鑑賞]
投稿が1,000記事になりました！
これも、皆様方の温かいコメントの賜物だと感じております。
拙いブログですが、ひとつひとつ積み上げていきたいと思いますので、今後とも宜しくお付き合い下さい。
さて、やはり区切りの記事は自分のブログテーマでもある「映画」になります。
1,000記事目を飾るのは、世界中で大ヒットしている、００７シリーズの新作「スカイフォール」。
シリーズとして、23作品目になる本作は「カジノ・ロワイヤル」から、ボンド役を務めるダニエル・クレイグが主演。
ロンドンオリンピックでもエリザベス女王の護衛役を命じられた、ホンマもんの「女王陛下の００７」です。
作品的には、前作「慰めの報酬」がイマイチだったので、どうかなとも思いましたが、今回は序盤からアクションの連続で、見ごたえ十分。
とくに、序盤のバイクチェイスは「ボーン・レガシー」よりも迫力があったかも＾＾
また、今作はイアン・フレミング財団から指名を受けたジェフリー・ディーヴァーが原作を手がけていて、老いに悩む００７の人間的な部分、また、ラストの郷愁感が今までのシリーズにない味を醸し出していました。
けど、ちょっと不満だったのはボンドガール。
作品的にはイマイチだった前作でも、歴代のボンドガールとしては、ピカイチだったオルガ・キュリレンコ みたいな美女が出てこなかったのは、ＨＣ君としては不満が残ったっす（T_T）
ダニエル・グレイク演じるボンドは、速くてタイトで危険で、ちょっと変質的な気配さえ感じますが、ショーン・コネリーと同じくらいにハマッていると思いますね。
次回、次々回とダニエル・グレイクの続投が決まっているし、「ドラゴン・タトゥーの女」シリーズも彼が引続き出演するし、ファンにとっては目が離せない役者のひとりですね。
解説 007のコードネームを持つイギリスの敏腕諜報（ちょうほう）員、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイ・アクションのシリーズ第23弾。上司Mとの信頼が揺らぐ事態が発生する中、世界的ネットワークを誇る悪の犯罪組織とボンドが壮絶な戦いを繰り広げる。『007/カジノ・ロワイヤル』からボンドを演じるダニエル・クレイグが続投。監督に『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス、共演には『ノーカントリー』のハビエル・バルデム、『シンドラーのリスト』のレイフ・ファインズら、そうそうたるメンバーが結集。イスタンブールをはじめ世界各地でロケが行われた美しい映像も見もの。
あらすじ MI6のエージェントのジェームズ・ボンド（ダニエル・クレイグ）は、NATOの諜報（ちょうほう）部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵のアジトを特定し、トルコのイスタンブールに降り立つ。その組織をあと少しのところまで追い詰めるも、同僚のロンソンが傷を負ってしまう。上司のM（ジュディ・デンチ）からは、敵の追跡を最優先にとの指令が入り、後から駆け付けたアシスタントエージェントのイヴ（ナオミ・ハリス）と共に、敵を追跡するボンドだったが……。
これも、皆様方の温かいコメントの賜物だと感じております。
拙いブログですが、ひとつひとつ積み上げていきたいと思いますので、今後とも宜しくお付き合い下さい。
さて、やはり区切りの記事は自分のブログテーマでもある「映画」になります。
1,000記事目を飾るのは、世界中で大ヒットしている、００７シリーズの新作「スカイフォール」。
シリーズとして、23作品目になる本作は「カジノ・ロワイヤル」から、ボンド役を務めるダニエル・クレイグが主演。
ロンドンオリンピックでもエリザベス女王の護衛役を命じられた、ホンマもんの「女王陛下の００７」です。
作品的には、前作「慰めの報酬」がイマイチだったので、どうかなとも思いましたが、今回は序盤からアクションの連続で、見ごたえ十分。
とくに、序盤のバイクチェイスは「ボーン・レガシー」よりも迫力があったかも＾＾
また、今作はイアン・フレミング財団から指名を受けたジェフリー・ディーヴァーが原作を手がけていて、老いに悩む００７の人間的な部分、また、ラストの郷愁感が今までのシリーズにない味を醸し出していました。
けど、ちょっと不満だったのはボンドガール。
作品的にはイマイチだった前作でも、歴代のボンドガールとしては、ピカイチだったオルガ・キュリレンコ みたいな美女が出てこなかったのは、ＨＣ君としては不満が残ったっす（T_T）
ダニエル・グレイク演じるボンドは、速くてタイトで危険で、ちょっと変質的な気配さえ感じますが、ショーン・コネリーと同じくらいにハマッていると思いますね。
次回、次々回とダニエル・グレイクの続投が決まっているし、「ドラゴン・タトゥーの女」シリーズも彼が引続き出演するし、ファンにとっては目が離せない役者のひとりですね。
解説 007のコードネームを持つイギリスの敏腕諜報（ちょうほう）員、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイ・アクションのシリーズ第23弾。上司Mとの信頼が揺らぐ事態が発生する中、世界的ネットワークを誇る悪の犯罪組織とボンドが壮絶な戦いを繰り広げる。『007/カジノ・ロワイヤル』からボンドを演じるダニエル・クレイグが続投。監督に『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス、共演には『ノーカントリー』のハビエル・バルデム、『シンドラーのリスト』のレイフ・ファインズら、そうそうたるメンバーが結集。イスタンブールをはじめ世界各地でロケが行われた美しい映像も見もの。
あらすじ MI6のエージェントのジェームズ・ボンド（ダニエル・クレイグ）は、NATOの諜報（ちょうほう）部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵のアジトを特定し、トルコのイスタンブールに降り立つ。その組織をあと少しのところまで追い詰めるも、同僚のロンソンが傷を負ってしまう。上司のM（ジュディ・デンチ）からは、敵の追跡を最優先にとの指令が入り、後から駆け付けたアシスタントエージェントのイヴ（ナオミ・ハリス）と共に、敵を追跡するボンドだったが……。
千回達成おめでとうございます (^O^)/
ダニエルさんは後二作も持つのかしら？
かなり後輩に年寄り扱いされていましたけど、、、
by パウロ (2012-12-12 05:54)
1000記事達成おめでとうございます！
ラーメンブログではなくて、映画ブログでしたね＾＾：
by guran (2012-12-12 06:08)
1,000記事到達 御目出度う御座います！（＾＾）
これからも映画にラーメンに出張にと
先輩サラリーマンの逞しい背中を見せてください！☆（＾m＾）
by 獏 (2012-12-12 06:21)
９９９がラーメン、１０００が映画。拘ってますねぇ。
ボンドって、妙に色男よかショーンコネリーとかダニエルクレイグの方が合ってる気がする。
ロジャームーアやピアーズブロスナンはかっこよすぎ（笑）。
by pn (2012-12-12 07:53)
私もｐｎさんと同じで、999と1000回・・・なかなかやるじゃん！
ともかく、おめでとうございます！
そして、これからもよろしくね！楽しみにしてます。
by mutumin (2012-12-12 12:26)
パウロさん
ありがとうございます。
００７では、時代背景の変化は、いたしかたないとしても、主人公の年齢には触れないでもらいたいですね。
ヒーローは歳とってもらいたくありませんから＾＾
by HOTCOOL (2012-12-12 15:47)
guranさん
ありがとうございます。
ラーメンと映画はセットのHCブログでございます。
by HOTCOOL (2012-12-12 15:48)
獏さん
ありがとうございます。
僕の背中を踏み倒して、頑張ってくださいね（笑）
by HOTCOOL (2012-12-12 15:49)
pnさん
ラーメンと映画はオイラの二本柱ですからね。
無骨な顔のほうが、ボンドに合ってますよね＾＾
by HOTCOOL (2012-12-12 15:53)
mutuminさん
ありがとうございます。
やるときゃやる男なのです（笑）
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします！
by HOTCOOL (2012-12-12 15:55)
千記事おめでとうございます。
CG全盛になってからあまりアクション映画を観なくなってしまいましたが、これは観てみようと思います。
by まさむね (2012-12-12 21:06)
1000記事おめでとうございます。
さすがにテーマが映画のブログだけあって、記念すべき記事はこれですね。
これからも楽しみにしています。
by 親知らず (2012-12-12 22:04)
まさむねさん
ありがとうございます。
内容も良かったですし、お勧めです。是非、鑑賞してみてくださいね。
by HOTCOOL (2012-12-13 04:11)
親知らずさん
ありがとうございます。
999はラーメン、1,000は映画にしたいなーと思っていました。
うまくハマって良かったです＾＾
これからも宜しくお願いします。
by HOTCOOL (2012-12-13 04:15)
1000記事おめでとうございました。
ラーメンと映画の二本柱で、今後とも楽しませてください♪
ところで私は、アクション映画に関して、
「ボンド役の人変わったんだ！」程度の認識です(笑)
by まほ (2012-12-15 02:22)
まほさん
ありがとうございます。
今後も二本柱でがんばりますので、宜しくお願いします！
たまには、男臭いアクション映画もご覧あれ＾＾
by HOTCOOL (2012-12-15 03:50)